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2018/07/26  |  かいけつニュース速報  |     【オウム死刑囚の刑執行】 岡崎一明死刑囚ら残る6人の刑執行 四半世紀経て事件終結



【オウム死刑囚の刑執行】 岡崎一明死刑囚ら残る6人の刑執行 四半世紀経て事件終結
https://gansokaiketu-jp.com/kaiketukeijiban/shakai/light.cgi?


【オウム死刑執行】
岡崎一明死刑囚ら残る6人の刑執行 四半世紀経て事件終結
http://www.sankei.com/affairs/news/180726/afr1807260007-n1.html

松本・地下鉄両サリン事件などで計29人の犠牲者を出した一連のオウム真理教事件をめぐり、岡崎(現姓・宮前)一明死刑囚(57)=名古屋拘置所=ら6人の刑が執行されたことが26日、関係者への取材で分かった。一連の事件での死刑囚は13人で、元教祖の麻原彰晃元死刑囚=本名・松本智津夫=ら7人は7月6日に執行されている。今回の執行で有罪が確定した教団関係者190人全員が刑に服したことになり、日本社会を震撼させた未曾有の事件は四半世紀を経て終結した。

 26日に執行されたのは岡崎死刑囚のほか、横山真人(54)=名古屋拘置所▽林(現姓・小池)泰男(60)=仙台拘置支所▽豊田亨(50)=東京拘置所▽広瀬健一(54)=同▽端本悟(51)=同=の各死刑囚。

 13人の死刑囚の確定順では、岡崎死刑囚が平成17年で最も速く、横山、端本、林各死刑囚が3~5番目、豊田、広瀬両死刑囚が7、8番目。

 法務省が執行を公表するようになった10年11月以降、1カ月の間で2回の執行は初めて。これは共犯者の執行を拘置所内で知った死刑囚の精神状態を考慮しての措置とみられる。

 確定判決によると、教団は(1)元年11月、教団に反対の立場を取っていた坂本堤弁護士=当時(33)=ら家族3人を横浜市の自宅で殺害(坂本弁護士一家殺害事件)(2)6年6月、長野県松本市でサリンを散布し7人を殺害(松本サリン事件)(3)7年3月、東京都心を走る3路線5方面の地下鉄でサリンをまき12人を殺害(地下鉄サリン事件)-などの凶悪事件を次々に起こした。

 事件は麻原元死刑囚が主導。救済の名の下に麻原元死刑囚が日本国を支配しようという妄想の果ての犯行だった。岡崎死刑囚ら6人はこの3事件のいずれかに関与。松本サリン事件と地下鉄サリン事件では、後に被害者が1人ずつ死亡し、一連の事件での死者は29人に上っている。













2018/05/27  |   修羅羅(3/3)  |        
福島の原発事故のせいで、相当場所により住むだけで砂塵での内部被ばくや、外部被曝する都市となった関東の東京から岡山へ移住した一開業医の危機感



東京から岡山へ移住した一開業医の危機感 (三田茂・三田医院院長)
http://www.asyura2.com/17/genpatu49/msg/471.html


「東京から岡山へ移住した一開業医の危機感 三田 茂 三田医院院長」
http://mitaiin.com/?page_id=10

2011年3月11日 午前の外来診療を終え、午後に向けての準備中に地震は始まりました。  以前より東京では地震は全く日常茶飯事で、震度3位はあたり前、しかしこのときは違いました。  振幅は次第に大きく長周期となり、経験したことの無い揺れかたとなりました。  「これが遠く離れた大地震による長周期地震動だな。いよいよ東南海大地震。となると浜岡原発(静岡)のメルトダウンによって東京は放射能汚染されるのかな。」と瞬間的に考えましたが、震源は東北でした。  東京電力フクシマ第一原子力発電所の原子炉群の温度は上昇し、なすすべも無く大爆発、メルトダウン。  東日本は広域にわたり放射能汚染されてしまいました。  じつは東京も高度に汚染されていて、その土壌の放射線量は現在被害に苦しむチ'ルノブイリ周辺の都市よりも高いのです。

父が東京都小平市に三田医院を開業したのは1963年、私が3歳のときでした。患者さんたちは小さいときから私を跡継ぎとして期待しましたから、医師になる以外に選択はありませんでした。
 父は長年小平市医師会の副会長を務め、そのため私も世襲的に医師会理事をしてきました。市町村医師会の仕事は、学校医、健康診断、予防注射、時間外診療、救急体制、介護保険審査など、ほとんどボランティア的なもので理事のなり手は少ないのです。  
なかでも近い将来予測される東南海地震、首都直下地震の対策が全く不充分であることが気になり、私は災害対策担当理事として活動してきました。  地震について勉強すると、東京にとっての重大な脅威は周囲の原発の事故であることが次第に分かりました。  担当理事として行政、保健所などと交渉しましたが、原発事故に対応する意欲は全く見られず、これは、行政の「地域防災計画」によるもの、つまり国の方針に沿ったものであることが分かりました。  じっさい、今回の原発事故に対して行政はするべきことをせず全くの役立たずですが、この「地域防災計画」の「目的」が、地震、風水害に対しては「都民の健康、生命、財産を守る」とあるのに、原子力災害にたいしては「都民の不要な混乱を防止する」となっていて、これが役人の行為の拠りどころとなっているのです。 (国の方針に沿っていると言う点で岡山の地域防災計画も同じ程度のものです。 一度確認しておくことをおすすめします。)

被曝を心配する多くの親子が首都圏から遠路はるばる岡山の当院に受診しますが、その理由は首都圏で被曝の心配に対応してくれる医師が皆無!だからです。 病院に行って放射能被曝の懸念を口にすると、バカにされる、怒られる、睨みつけられる。  いつも優しかったかかりつけ医の顔色が瞬間的にかわって、「母親がしっかりしないから子どもの具合が悪いのだ」と延々説教される。  でも首都圏の子どもの具合は悪いのです。 母親たちは罵倒されて打ちのめされて疲れ果てて、岡山へ来て涙ながらに心配を訴えるのです。
放射能事故の健康被害には医学の教科書はありません。  放射線医学は外照射やクリーンでコントロールされた放射性物質を扱っていて、放射能汚染については無力です。  診断学や治療学もありません。  じつは医師にとっては未知の分野、いちばんかかわりたくない分野です。  しかしこのような事態になってしまったからには仕方ありません。地域医療を担う一開業医として市民の健康被害を防ぐために尽力することはあたりまえですから、人一倍勉強して啓蒙せねばなりません。  行政のやり方では市民を守れません。そもそも医師は一般の人達よりもずっと放射線に近いところにいます。  少なくとも父や私の指導医達は患者さん第一主義でしたから、仲間の臨床医達はみなそのように行動すると思いましたが、そうではありませんでした。医師仲間の自発性のなさと不勉強には失望しました。  地域の子ども達を預かる教師たちはなぜ平気でいられるのでしょう。

 チェルノブイリ事故からそろそろ30年経ちます。  彼の地では本来みられないはずの乳幼児の甲状腺癌が発生したことをWHO(世界保健機関)やIAEA(国際原子力委員会)も認め、その原因は放射性ヨウ素によるものとされています。  当院にも被曝の影響を 心配する親子が超音波検査を受けに来ます。  事故当時18歳以下の人達が対象の福島県民健康調査では「子ども」の甲状腺癌が「多い、いや多くない」と騒いでいますが、そもそも医学的には「子ども」という分類はありません。  14歳以下が「小児」、15~19歳が「青年」、20歳以上は「成人」です。  当院で首都圏の家族の甲状腺検査をしてきた印象では、「子ども」が心配と言って連れてこられる低年齢の子ども「小児」には甲状腺疾患はなく、その親「成人」に甲状腺癌が増えています. チェルノブイリでは、本来無いはずの「小児甲状腺癌」が発生しました。  やや遅れて「成人」の甲状腺癌は大幅に増加しました。フクシマでは、「小児甲状腺癌」は今のところ発生していません。  「青年」の甲状腺癌は著明に増加しています。  「成人」は検査をしていないので不明です。  発生のパターンがチェルノブイリとは違っています。  日本では放射性ヨウ素は原因ではないのかもしれません。
首都圏では、このような調査は始まってもいませんが、私の印象では「成人」の甲状腺癌は増えていると思います。  フクシマ事故による東日本の甲状腺癌の現時点でのハイリスクグループは「青年」「成人」であって、「小児」ではありません。  行政に働きかけたり基金を募って小学生以下の「こども」の超音波検査をして達成感を味わっている場合ではありません。 検査をするのなら「青年」「成人」優先であるべきです。 本当は避難、保養が最優先と思いますが…

 放射線に係わる医療者や原子力施設の作業員は定期的に「電離放射線健診」を受けるように法律で定められています。  放射線管理区域並みの環境が点在する首都圏の人達はこの健診並みの検査を受けるべきです。  私は2011年末より約3000人の首都圏の親子の血液検査もしてきました。  「電離健診」の中心は血液検査だからです。  当院ではまだ白血病などの血液疾患は見つかっていませんが、首都圏の小児にはすでに検査値の偏りがみられ、これは西日本への避難、保養で改善するのです。 呼吸器、消化器、循環器、皮膚病などのありふれた病気にかかりやすく、治しにくく、再発、重症化しやすくなってきました。  これらも避難、保養で急速に改善します。 喘息、下痢、中耳炎、副鼻腔炎など 特に皮膚炎の改善は驚くほどです。   診断のつかない病気、治療に反応しない状態、病気とまではいえないような「気のせい」と言われてしまうような調子不良。  首都圏の電車は「病人救護」のため頻繁にとまります。  東京では手足口病などの小児特有の病気にかかる大人が増え、インフルエンザは小児より成人のほうが多いのです。   40歳過ぎの健康だった友人は白血球数が低下し、普通は免疫力が低下した人しかかからない真菌性肺炎(カビ)で入院しました。   このような状態をソ連ではチェルノブイリエイズと言ったのです。  癌が増えることのみを統計では問題としがちですが、むしろこのような不健康な人々の増加による社会の混乱、能力低下を危惧します。  さらに次世代、将来の世代の遺伝子的負荷も非常に心配です。  東京よりも土壌汚染の低いチェルノブイリの都市では第2第3世代の不健康な状態、人口減少が大きな社会問題になっているからです。

チェルノブイリ事故では首都モスクワは被曝を免れましたが、フクシマ事故ではトーキョーがすっかり汚染されてしまいました。 日本における最大の問題は、人々が被曝している事実を認めたくないことです。  ほとんどのメディアは本社が東京にありこのことを発信しません。  東京の三田医院には、テレビも新聞も週刊誌も映画も取材に来ましたが、記事になったことは一度もありません。  彼らが欲しいのはフクシマがかわいそうだという話で、トーキョーが危ないという話ではないのですね。 当事者は往々にして理性的な判断ができず、残念ながらトーキョーは当事者そのものです。  避難、移住を呼びかける私がトーキョーに住み続けることは矛盾していました。  三田医院が岡山へ移転したことで避難、移住を決意した人も多く、こちらへ来ることで始めてわかる事も多いのです。  西日本、外国ではテレビ、新聞取材が当たり前のように全て記事になりました。  トーキョーにいては全てかき消されてしまう。  これから私は西日本から首都圏へ警告を発し続けようと思っています。

 物流が発達した日本です。  危惧していたことですが、東日本の汚染されたものが西日本にも流入し始めていて、我々避難者のみならず西日本在住でも敏感な人達に被曝症状が出始めています。  担当各省庁からの指示で被災地応援の名の下に、じっさいは経済優先のために汚染物質はどんどん西日本に運び出され始めています。 「食べて応援」というスローガンのもと学校給食をはじめ食材が、「再生エネルギー」とうたって汚染木材、木質バイオマスが、さらに肥料、飼料、産廃、建築資材が。  本来責任があるはずの行政に汚染拡大を抑える気がないのははっきりしています。  首都圏に住む人々の意識はすっかり麻痺しています。  そうでないと住んでいられないからです。  誰かに責任を押し付けてす 話ではありません。  時間的猶予もすでにありません。 今後西日本に住む私達が個々にこの流れに対抗していかないと、日本全体が、次世代以降の命がすっかり汚染されてしまいます。

-------(引用ここまで)-----------------------------------

放射能被ばくの心配を口にすると、バカにされたり、叱られたり、にらみつけられたりする。
とんでもないことですが、こういう医師が大半であることに絶望を感じます。

医者自体が被ばくでどんどん亡くなっており、その無知と不勉強にはあきれます。

こういったヤブ医者は避けるのが賢明です。

もっとも、空気と飲食物に気をつけずに、毎日、放射性物質を体内に取り込んでいたら、
被ばくを理解している名医でも治療のしようがありません。


(関連情報)

「医者の不養生いや不勉強  医師もどんどん亡くなっている」 (拙稿 2016/12/23)
http://www.asyura2.com/16/genpatu47/msg/174.html

「亡くなる医師が相次いでいる 被ばくの危険性をはっきり告げる先生が日本を救う」
(拙稿 2016/4/23)
http://www.asyura2.com/16/genpatu45/msg/535.html

「体調不良の西川史子さん ラーメン番組にひんぱんに出演」 (拙稿 2016/5/28)
http://www.asyura2.com/16/genpatu45/msg/730.html 


===================================================

  ・・・・・・・     阿修羅のコメント     ・・・・・・・・・


3. 2018年3月03日 23:45:19 : Rt02UdjH9g : 7FMPgE6twRo[27]
▲△▽▼
医師も洗脳されているだろうし、医師会などから被曝に関する相談は受け付けないよう通達を受けているのではないか。三田医師は相当に医師会における立場を悪くしているんではないかと思うが。圧力も受けたことと思う。岡山に引っ越したのはそのこともあるのでは。


5. 2018年3月04日 08:54:16 : AqnNu391fg : Inp0dYejN8g[1]
▲△▽▼
① 三田医師は、本当に、以下のように発言したのか?
事実だとしたら、偽りの主張であり、彼の認識を疑う。

> ・・・15~19歳が「青年」、20歳以上は「成人」です・・・フクシマでは、「小児甲状腺癌」は今のところ発生していません。「青年」の甲状腺癌は著明に増加しています。

> 原発事故当時4歳の子どもも甲状腺がんに データ非公表認めた福島県立医大の欺瞞(週刊金曜日)

http://www.asyura2.com/16/genpatu47/msg/792.html 

② 以下の発言は、団体の名前こそ挙げられていないけれど、「3.11甲状腺がん子ども基金」に対する、根拠のない(小児甲状腺癌は、発生していないと言う、根拠が示されていない。)誹謗中傷だ。

三田医師の発言は、脱原発グループの分断を意図していると、考えざるを得ない。

甲状腺への被曝は、同じ量であっても、成人より子どもの方が、影響が非常に大きいことは、ICRPも認めていることだ。

> 基金を募って小学生以下の「こども」の超音波検査をして達成感を味わっている場合ではありません。検査をするのなら「青年」「成人」優先であるべきです。

> 甲状腺がん 福島県外の子どもらに重症化傾向 原発事故 甲状腺がんの子ども 約1割の8人再発し再手術 

http://www.asyura2.com/17/genpatu49/msg/469.html 

おまけ

以下のような発言をする医者は、ヤブに違いない。

> 「母親がしっかりしないから子どもの具合が悪いのだ」と延々説教される。

母親がしっかりすれば、子どもの具合が良くなるのならば、医者は要らない。



7. 2018年3月04日 13:54:09 : Dvz5pxVxe2 : 0cYBfKSIf4A[145]
▲△▽▼
>>05
 三田医師は医者としては、正しい事を言っていると思うよ。

チェルノブイリの例では、乳幼児の発症は、本人が14歳以上になってからが多かったらしい。一方で、被爆当時小学生以上の未成年、現在、14~26歳の青年(15~19歳)と成年(20歳~26歳)はそれに比べ、もっと早い段階で発症したそうだ。

それを踏まえて『早く検査』をと言うのは、全うなものではないかな。

尤も、福島の場合はより酷い状況のため、>>05 氏の上げたような例外も多々あるのだろう。だが、それをもって青年と成年の検査を疎かにしていいという話でもないと思う。


8. 2018年3月04日 16:17:00 : AqnNu391fg : Inp0dYejN8g[9]
▲△▽▼
>>07
> 三田医師は医者としては、正しい事を言っていると思うよ。
説得力がない。

福島県が行った甲状腺検査の先行検査と本格検査で、194人に、悪性ないし悪性疑いと言う結果が出ている。

これは、何?

さらに、2次検査時点での年齢は、14歳以下で、沢山出ている、これは、例外?

詭弁と言うしかない。



9. 2018年3月04日 18:15:28 : 9Ap0nk8ciw : X5ZKp_OcaGk[41]
▲△▽▼
/
>放射能事故の健康被害には医学の教科書はありません。  
>放射線医学は外照射やクリーンでコントロールされた放射性物質を扱っていて、
>放射能汚染については無力です。  診断学や治療学もありません。  
>じつは医師にとっては未知の分野、いちばんかかわりたくない分野です。
<全くだ。医学部の教授たちの出来の悪い事・・・呆れるね。

いつでも教えてやりたいけど、無理なんだぁ。基本から理解できない。
元医学部教授に教えてやったら、全てにおいて、専門じゃないので・・・で終わり。


★:<専門しか分らない>→→→<専門馬鹿>→→→<馬鹿の一つ覚え>=犬の丸暗記

 
  考えたらその場で理解できるだろうに、犬じゃないんだからねぇ・・・

 ===================

>その親「成人」に甲状腺癌が増えています.
<全くです。
 太郎ちゃんが国会で暴いたように、福島でも大人はやく900人も甲状腺がん手術を受けた。

 ===================

放射線科の教授でも脳みそがおかしいのが大勢居る現実。

α線やβ線が紙だアルミ箔だで遮蔽できると言うトンでも勘違い。
たった一本の放射線が立った一回だけ当たる・・・なら別だけど、
1ベクレルの意味すら不理解な教授陣。

1分間で       60本
1時間で     3600本
1日間で    84400本
1年間で 31536000本

も当たる。(同じ方向と仮定すると)

チェルノブイリでも10年足らずでコンクリートが穴だらけでキレツだらけで漏れ放題だ
ったべ。社会常識も知らないで放射線科の教授だんべ。
遮蔽する技術を人類はまだ手にできてないのに、遮蔽できますって・・・脳みそが犬だな。
放射線が当たり続けたら、えぐれ、くぼみ、穴になり、遂には貫通するべ。
雨水と一緒。大きな岩も遂には割れるさ。

U-235でも半減期がやく7億年って、しらねんだ。1秒しか放射線を出さない物質って
原発関連で存在するんだねぇ、放射線科の教授の脳みその内部ではねぇ。


しかも、内部被爆でα線は40μm程度、ベータ線は2~5mmしか飛呈しないことも知
らなきゃ、DNAの共有結合のエネルギーが僅か数eVなので、100万~600万eV
のα線やベータ線で、ボロボロに破断されるわ、心筋でも甲状腺でも胸腺組織でも破壊さ
れることも未だに不理解。

 ==================

1gのCs-137は、約 3.21兆Bq だから、1秒で約3.21兆本のベータ線を
出すんだぞ、医学部の教授さんたち。中学生でも分るぞ。

1BqのCs-137は、Cs原子が約13億6000個も集まってるべ。
水溶性や塩酸溶性だと、胃液で一個のイオンに分解されて、QT延長症候群にもなるっしょ。
100BqもCsを食べたら、約1400億個のCs+イオン塗れだべ。

 ======================

それ以前に、長崎や広島が被爆で破壊されたと妄信してる医学部教授が多過ぎる。
アインシュタインの初歩くらい、理解しておけよ。E=mc^2って奴ね。

被爆で破壊されるなら、CTやMRI検査で人間の体も吹っ飛んでるべぇ。

この程度の知能だから、CO2の温暖化詐欺も確信して妄信する始末だ。

処方箋の丸暗記と、治療して結果を観察するだけでは学問じゃない。
基本になる数学や物理や化学の基本くらい一年次にやれよな。

 ===========


★:無学であるため誤って乳房や肺を切除する・・・成長しないなぁ~~

超音波ってなんだぁ~~~分らんべぇ。医学部の教授の脳みそじゃね。

はい、透明のボールに水を入れます。
エコー検査機の触診する部分を水の表面に付けます。
何も無いはずなのに、時々大きな影がモニターに映る。
次に、人間のこぶしを入れる。
当然にこぶし大の影がモニターに映る。
しかし、時々、これが全く消える。

これはハーバード大医学部がTVカメラ前でやって見せ、乳がんの基準から
エコー検査を外すべきだ・・・と訴えた時のCNNの報道。

て言うか、多少の波長の違いはあるものの、水に当たるからレンジで温まる
んで、水分子で乱反射すれば、上の様な事は当然に起きる。
魚群探知機でも同じ仕組みで、結構に外れる。最新の機器は知らんけど。

腫瘍も無いのに影がたまたま映っってしまうと、誤って切除する訳ね。

組織検査までやってればそうならなかったものを、手抜きした事と、

 ★:学問が分ってない→→→超音波とは何ぞや!!を知らない・・・

ことが原因。使ってる機器の仕組み==学問の基礎==も不理解ではねぇ。

 ==============

ハーバード大の医学部がわざわざやらんでも、学問の基礎を知ってれば、
防げた失敗。未だに続いてるわねぇ・・・

 ==============

三田院長は学問のできる方です。講演を聴いてみると分ります。
小野院長は元々が東大の理工学部卒業なので、当然に物理や工学には明るい方です。

昔は、心臓のかっけですなぁ~~で済んだ時代もあった。
今は医療機器が進歩してる。
中身を理解しないで利用してるんじゃ、誤診が増えるなぁ。医療費が無駄になる。

 ============

賢い人間なら、専門以外の分野でも考える能力で分るんだけどねぇ・・・
さほどに賢くない私でも、コメしてる内容は殆どが専門外っしょ。

因みに、随分前にある大病院にこういうアドバイスをしたら、採用されたけんど。
手術室に大きなモニターとPCを入れて、CT画像などをその場で見ながら手術しろと。
何故なら、写真を暗記してから手術するも、

 1:忘れる 2:他人のとごちゃ混ぜになる 3:血だらけで部位が分からない

などで、失敗する。血だらけでも、患部を拡大してモニターで観ながらやれば血管も
神経も誤って切らないで済むね。

お陰で手術時間も大幅に短縮、成功率もアップだ。
広島大学の医学部はアイパッドをベット脇に置いてるらしいが、40型の方が何枚も
同時に観れるのでいいだろうに・・・・
犬の丸暗記のようにお手・お座り~~と同じことの繰り返しじゃ、脳みそがねぇ??。

 ==============

仙台の赤十字病院や北陸の医師会などのように、ウクライナにまで行って資料を入手し、
みんなで勉強会を開いている真面目で優秀な方々も居ます。

それに引き換え、三田院長の講演に乱入して怒鳴ってる某有名大学医学部の教授は、

  脳みそが・・・・犬・・・じゃなくて、放射「脳」だんべよ~~~残念!!!

 ***************

ところで、三田院長は被爆者の為に私費で調査・研究してるんです。
基金でも作って、みんなで寄付できるといいですね・・・太郎ちゃんも動いて!!





10. 2018年3月04日 19:34:38 : lh6zNbQ946 : aP7A7WqrvGU[11]
▲△▽▼
医師会が、官僚組織・自民党連合と癒着しているから。
利権を理由に、騙して毒を吸わせて肺癌にして殺す大量虐殺に加担した連中は、
全員、殺人罪(自国民の大量虐殺の罪)で死刑にしないといけない。
今度こそ、その連中を死刑にしないと、戦争犯罪者が野放しにされ、
未だに、その連中の子孫が、日本の武力・軍事力を握って、
警察官・検察官・裁判官・自衛隊員・大手マスコミ関係者を脅して、
騙して毒を吸わせて肺癌にして殺す大量虐殺を明るみ出そうとする人を殺す暴挙が続く。
それを明るみに出そうとする人を警察官が罪をでっち上げて犯罪者に仕立て上げて拘束し、
警察官が不当に送検し、
裁判官が不当に有罪にし、
それに抵抗したら警察官が撃ち殺そうとし、
警察官に抵抗して勝てたら自衛隊員が撃ち殺そうとし、
自衛隊員に抵抗して勝てたら米軍兵がうと殺そうとし、
この異常な状況に一般庶民1億人が同調して力を合わせて抵抗し始めたら、
米国政府が核ミサイルを撃ち込んで一般庶民1億人を殺す(支配者層だけ国外に脱出したあとに)。
すべて暴力だけで動く。

警察官に抵抗して勝てたら自衛隊員が撃ち殺そうとし、
自衛隊員に抵抗して勝てたら米軍兵がうと殺そうとし、
この異常な状況に一般庶民1億人が同調して力を合わせて抵抗し始めたら、
米国政府が核ミサイルを撃ち込んで一般庶民1億人を殺す(支配者層だけ国外に脱出したあとに)。
すべて暴力だけで動く。

警察官・検察官・裁判官・自衛隊員・大手マスコミ関係者が、なぜそんな暴挙を行うのかというと、
自分だけ正しいことしても、
自分の家族が、他の、警察官・検察官・裁判官・自衛隊員・大手マスコミ関係者に殺された上、テロリストに仕立て上げられて損だ、
と思ってるから。

全員が、互いに監視し合って、自分のしてることが暴挙だとわかりながら暴挙を繰返す、怖いから。

こういう状況になる。否、もうなっている。



12. エレメンタル[167] g0eDjIOBg5ODXoOL 2018年3月04日 23:49:50 : 2Fm8N2JZoU : M7r8fq@YotE[1]
▲△▽▼
日本社会は非科学的
いい加減
権力者に逆らわない
日本の医者も適当
いい加減だよな

プライドばかり高い
アホたちが仕切ってるんだから

そりゃ不幸な国民馬鹿りやわ

日本人は世界で1番絶滅危惧で
危ぶまれてるからな

まあ自然の原理やわ



13. 2018年3月05日 00:01:10 : aCuBCugYtY : y8PPQIFfs8s[1]
▲△▽▼
 
>放射能被ばくの心配を口にすると、バカにされたり、叱られたり、にらみつけられたりする。
>とんでもないことですが、こういう医師が大半であることに絶望を感じます。

うーむ、まだそういう医師にはお目にかかっていないが、なぜかプルト大橋君を思い出してしまうな。
コンピュータ専門の立場から、内部被ばくを恐れるのは非科学的と言ってる板村や、高校生のF1見学
ツアーを企画した物理学者もその手合いだろう。
 



14. 2018年3月05日 00:57:41 : qW5770aSac : k9XcZ01CpGM[212]
▲△▽▼
福島原発後、被ばくを懸念して沖縄に移住した医師を知っている。
だが迫害を受けるのが嫌なのか、三田先生のように公には警鐘を鳴らさない。
患者には個別に注意しているのかも知れないが。

彼のようにだまってこっそり逃げ出している先生も多いのではないか。



15. 2018年3月05日 02:41:43 : Dvz5pxVxe2 : 0cYBfKSIf4A[146]
▲△▽▼
>>08
> 福島県が行った甲状腺検査の先行検査と本格検査で、194人に、悪性ないし悪性疑いと言う結果が出ている。

> これは、何?

> さらに、2次検査時点での年齢は、14歳以下で、沢山出ている、これは、例外?

 『例外』というのは、チェルノブイリの例から外れた事を便箋的に例外と述べた。その点は、私の説明が不足していた。

そして、私自身(多分三田医師も)上記の結果を深刻だと思っているが、それを踏まえれば尚の事、小児より発症時期が早い青年と成年は、チェルノブイリの例よりも、そして今の小児の状況よりも更に酷い可能性が十分考えられる。

だからこそ、より状況が酷いはずの青年と成年を調べずに小児の検査だけで悦に入っている(ように見える)某団体に三田医師も苦情を言いたくなったのだろう。


 医師は職務上、小児の命と同様、青年や成年の命も等しく助けようと考えるのが普通だ。その点は、より小児の命を重要に考えてしまう我々一般人とは立場が違う。だが…

> 三田医師の発言は、脱原発グループの分断を意図していると、考えざるを得ない。

上のような、>>06(>>08)氏の意見を見るに三田医師が言いたかった事を理解せずにコメントをしたように思えた故の >>07 での別の考え方もあるとの指摘だったが、どうやら無意味だったらしい。


16. 2018年3月06日 01:33:44 : jkRmbYEVIQ : jTLu756LwDM[15]
▲△▽▼
放射能汚染と被曝の現状について、どのような発言をするか、ブロガーを始めその人の知性や生き方が
確認できてしまう。
「日本人断種アジェンダ(ナチス優生学信奉カルトに基づく世界支配戦略)」

安倍自公カルト不正選挙政権と官僚による強制人口削減政策が大々的に展開されていることからも
もう否定しえない現実である。

「ヤラセ・テロ」の一言で、大した放射能汚染状況には至っていないと考える、短絡的な思考の
ブロガーに、真の知性は感じない。

連中が本当に日本を潰そうと計画実行したという事実を認識すれば、ただの「ヤラセ・テロ」では
なかったことなど直ぐに判るというもの。

災害による原発安全対策を、必要がないからと野党の要求を一蹴した小泉や安倍らのボスが
日本人断種アジェンダを計画実行した真犯人なのだから。



17. 2018年3月06日 01:38:46 : qW5770aSac : k9XcZ01CpGM[215]
▲△▽▼
>>5
単なるイチャモンにすぎない。
反・脱原発派の分断工作員だな。


18. 2018年3月06日 02:11:42 : CkZiy0hVyI : 8zKi1MpKUKg[1]
▲△▽▼
悲惨でも日本人が真正面から向き合わねばならない放射能汚染と被曝の現実
原子力推進マフィアの手段を選ばないときには暗殺やレイプや検察や警察や公安
やマスコミと結託した捏造犯罪落とし込み工作などの口封じや嫌がらせ
そうした脅迫や妨害行為に負けずに日本の放射能汚染と被曝の現実を日本人に
伝えようとする命がけの人々行動を相変わらずマスコミは批判し続けている
時が経って実際に日本人が身近な人々が大勢命を失うその現実に直面しなければ
放射能汚染と被曝の現実に思い至れないのはまさに日本と日本人の悲劇である

http://www.hochi.co.jp/entertainment/20180305-OHT1T50007.html

元マスカッツ永作あいり、マネジャー死去を報告「思い出してたくさん泣いてあげてください」
2018年3月5日0時18分 スポーツ報知

永作は2月21日、インフルエンザから肺炎を併発して入院しているとそれまで報告していた同マネジャーが、実は「脳動脈瘤破裂によるクモ膜下出血で倒れました」とあらためて公表していた。「マネージャーの生命力を信じ、帰ってきてくれることを信じるのみです」と回復を祈っていた。



19. 2018年3月06日 05:55:32 : fbLHj29AU2 : DSnh@BqnNPc[39]
▲△▽▼
 2017.6
①2700人もの経過観察にとどめられている18才以下の子供たち
が存在し、そのままで病状が悪化しても治療は自費
 検査結果の数字には表れないなど 明らかになる
②大人も県内で1080人超える(正確な数字は調べて)
 甲状腺がん手術者
                     岩波書店 科学 7月号 参照

今日のニュースで
健康管理委員会  検査を希望者のみにしていく方がいいという委員と
このまま続けていくべきだとの意見とあるうち

星座長は希望者のみに縮小する案が提案されたのだから 検討するべきだと発言
座長なり 中心の方は①長崎山下俊一教授 ②福島医大・鈴木真一教授 ③星県医師会副理事 と変わられましたが

その間、* 県小児科医師会がやはり縮小すべきだとか
    * 山下教授とかが内堀知事に世界の知見(ICRPなどか)から考えてい        くべきと提案したり
    * それによりそうした世界的な研究者から委員会と別に提案をする        とか

今までのように 甲状腺検査を学校で全員を対象に続けていくのか
行かないのかと議論になっている

近くの市では 日本放射線影響学会の講演会があったが
国連・WHO 国際基準から見た講演会のようで
市や医師会、歯科医師会薬剤師会、PTA、病院、幼稚園協会など主だった協会が主催。やはり甲状腺については 多くの対象者を一度に検査したので出た数字と
説明

席上 司会者が「甲状腺手術とかにはなっていない」と発言 ん?   
一般に参加した人より、招待客の方が多い。

又 今年  放医研の放射線医学講座も開かれ
「最近の福島の海」を説明したが  事故前の研究の方を多く説明していて
安全との説明
この講演会も
 一般参加者より 医師や歯科医師関係の招待客がほとんどのようで
放医研の講演会をもっと広く、一般人に知らせてほしい。
広報に載っていても 本当に小さく載っているだけ 静かな招待客ばかりになる


甲状腺検査のニュースも 地元でも1回しか見ていない 
NHKのメインのニュースで何度か流さないのか 
事故の時からずっと  普通の他のニュースは何度も繰り返し報道されるのに
重大なニュースは1回だけ放送になっている

3.4(日)朝
NHK ニュース深読み  

はいい番組だった。 久しぶりに福島からの意見も出て 
7年目の現状や廃炉の問題点を要約
タレントさんたちも一般の東京人としてまっとうな意見

ただ 開沼氏の発言の中で 「放射性物質は
昔は時計の文字盤にも使われたぐらいだ」と言っていたが
「その文字を書く女子工員が何度も筆をなめ死亡が多かったので その後使われなくなった。」ことも
読まれた本には書かれていると思う。


 

 




20. 知る大切さ[11613] km2C6ZHlkNiCsw 2018年3月06日 07:33:58 : R9FCqA2vYc : rrJKS_dywEM[2313]
▲△▽▼
>9
>賢い人間なら、専門以外の分野でも考える能力で分るんだけどねぇ・・・
考える能力て大事ですよね。



21. 2018年3月06日 07:39:34 : 39V9KgOstw : dPgqxtMbZPE[10]
▲△▽▼
現在も福島原発から大量の放射性物質が放出されているのに
年数が経ったからもう大丈夫のような子供騙しの印象操作を臆面も無く

展開している原発利権組織や御用学者や自治体関係者やマスコミは万死に値する

ロンドン五輪で日本の選手団を入場行進後に隔離扱いをした英国を始め

西欧先進国は日本の放射能汚染と被曝の実態を十二分に知り尽くしていることは

言うまでも無くはたしてそうした世界支配権力層の利権である五輪を放射能汚染

が継続している日本で開催することが許されるのかこれは世界的な大問題である


22. 2018年3月06日 20:20:22 : hgD3tibKac : cXCMHcCT@9U[1]
▲△▽▼
7. 2018年3月06日 20:15:14 : FaYdc5pWcg : bJffMkQt7CA[2]

▲△▽▼
3. 2018年3月06日 20:14:21 : FaYdc5pWcg : bJffMkQt7CA[1]
▲△▽▼
http://johosokuhou.com/2018/03/06/1694/#comment-5572

2018.03.06 16:45 | カテゴリ:ニュース ? 地震災害 | コメント(5)
【警戒】新燃岳で大きな噴火、2011年以来の規模!噴火警戒レベル3を継続 震災の前兆か


匿名
2018年3月6日 7:57 PM

火山噴火騒動と安倍の「わが軍」と安倍の親族が勤めるフジ産経の繋がり

長野のあの安倍の「わが軍」が巻き込まれた噴火騒動で明白となったわけだが

気象改編操作と並行して引起される噴火騒動は丁度北朝鮮が発射するミサイル騒動と

同じように安倍自公政権への援護射撃スピン報道に利用されているのだが

ナチスに学べと櫻井良子と同席した日本会議カルト集会で提言していた麻生が

仏国シオ二スト企業に福島原発と同様維持管理システムを売却した水道資源とも

関連しているのではないのだろうか

日本の各地で飲み水として採取販売されている山々が次々と核爆弾による爆発噴火騒動で

放射能汚染されているという可能性について日本国民はそろそろ思い至るべきではないのか



23. 2018年3月06日 21:13:41 : mSE82TnHg2 : zvQunpr_6Jw[1]
▲△▽▼
>>21さん 
ありましたねえ、そんなことが ・・・ あれはそういう意味だったんですかねえ。

リオの前、2012年のロンドン五輪ですね。
入場行進後にすぐ帰るグループとスタジアムに留まるグプープに分けられていたけど、
なぜか行進後に全員場外に「誤誘導」された。

ロンドンっ子は本気で放射能が「うつるんです」と考えていたんでしょうかねえ。
 





















2018/05/12  |  Gigazine(5/10)  |      人類の命を救う「青い血」を持つカブトガニを守るため遺伝子工学が用いられている



人類の命を救う「青い血」を持つカブトガニを守るため遺伝子工学が用いられている
https://gigazine.net/news/20180510-last-days-blue-blood-harvest/



By CJ Oliver

何億年も姿形を変えずに地球上で暮らしてきた「生きる化石」ことカブトガニの体には、他の動物とは大きく異なる「青い血」が流れています。この血は毒素に極めて敏感に反応することから、毒素を検知する試薬の原料として使用されているのですが、カブトガニは個体数が激減しているために生体から血液を採取することに対して反対する声も上がっています。そんな中、1980年代から研究されてきた代替試薬の活用が広まろうとしています。

The Last Days of the Blue-Blood Harvest - The Atlantic
https://www.theatlantic.com/science/archive/2018/05/blood-in-the-water/559229/

カブトガニは非常に古い時代から地球上に生息していたことがわかっており、4億5000万年前の地層から化石が見つかっているほど。これまでに地球で何度も起こってきた生物の大量絶滅を生き延び、現在の地球とは全く様相が異なる「パンゲア超大陸」が出現して消滅する時代を全て見てきた地球で唯一の生物です。

そんなカブトガニの体には、淡い青色をした血液が流れています。人間のような生き物の血液が赤いのは、酸素を運ぶ物質「ヘモグロビン」に鉄が含まれているためなのですが、カブトガニの血液には鉄の代わりに銅が含まれているために青い色をしています。そしてこの血液は、毒素「エンドトキシン」に対して極めて敏感に反応し、凝固して毒素を閉じ込めてしまう作用があることが古くから知られてきました。その感度は非常に高く、毒素が1ppt(1兆分の1)レベルで含まれている状態でも反応するほど。

この特性が、人類の命を救うために活用されています。特に医療の現場では、毒素を徹底的に排除することが不可欠であり、安全性を確認するためにカブトガニの血液から採取されたLAL(カブトガニ血球抽出成分)試薬を用いる「LAL試験」が行われています。

LAL基礎知識|Wako LALシステム
http://www.wako-chem.co.jp/lal/lal_knowledge/index.html

このLAL試薬はカブトガニ血液から凝固反応を起こす物質を分離して作られるのですが、材料となる血液は生きたカブトガニから採取されています。年間40万匹以上というカブトガニが捕獲され、血液の3割程度を採取して元の海に戻すというプロセスが繰り返されるのですが、その中ではどうしても死んでしまう個体が一定数存在し、その数は5万匹ともいわれています。近年、カブトガニは個体数の激減が確認されていることからも、カブトガニの生体に依存しないLAL試薬開発の必要性が増しています。





生物学者のJeak Ling Ding氏は、そんな代替LALの研究に長年を費やしてきた研究者の一人です。1980年代からカブトガニを求めて泥の中を探し回っていたというDing氏は、夫で研究パートナーでもあるBow Ho氏とともに、生きたカブトガニを使わないLAL試薬を作る方法を追い求めてきたとのこと。

そのためにDing氏らが着目したのが、必要な物質を作り出すことができる微生物をDNA操作によって生み出すという手法でした。カブトガニの血液には、毒素に強く反応する「ファクターC」と呼ばれる特定の分子が含まれていることがわかっており、Ding氏はこの物質を作り出すことに関するDNAの部位を抽出し、研究室内で簡単に培養できる「イースト菌」のような微生物の細胞のDNAにつなぎ合わせるという方法の研究を進めました。この手法は糖尿病治療に必要な「インスリン」を、遺伝子を組換えた大腸菌で作り出すという試みで既に実用化されていたものでした。

研究の結果、Ding氏とHo氏はファクターCに関する遺伝子の特定に成功し、イースト菌のDNAに(PDF)組み込むことに成功しました。そして、実際にファクターCがイースト菌から分泌されるのかを観察した両者でしたが、最初のトライは失敗に終わったとのこと。その後、別のイースト菌や哺乳類の細胞を使った手法が試されましたが、いずれも失敗に終わる時期が続いたそうです。

転機が訪れたのは1990年代後半のこと。Ding氏とHo氏がアメリカで、他の細胞を宿主とする「バキュロウイルスベクター系」についての講義を受けたことが、研究を進める大きなヒントになりました。この手法では、ウイルスを用いてファクターCの遺伝子を昆虫の内臓細胞に組み込むことで、ファクターCの「培養工場」として用いることができるようになります。カブトガニは、名称に「カニ」が含まれていますが、実際にはカニのような甲殻類ではなく、クモやサソリなどと同じ鋏角類に属する生き物です。さらに、昆虫とカブトガニはいずれも節足動物門に属し、祖先を同じくする生き物であるために互いに相性が良く、この試みは驚くほどうまくいって良い結果を残すこととなりました。




By KayLambPhotos


このようにして研究開始から15年後、Ding氏とHo氏はついにLAL試薬の代用となる代替試薬をカブトガニを用いずに作り出す手法の確立に成功しました。

しかし、事態はすぐに変化するというわけではありませんでした。2003年、Ding氏の特許に基づく代替試薬を使った検査キットが発売されましたが、製薬会社でさえも関心を持つ者は少なく、世界では今なおカブトガニから採取されたLAL試薬が使われ続けているという状況があります。

そのような状況には、一定の理由があったのも事実です。新技術による検査キットを供給しているのは「Lonza(ロンザ)」1社のみだったため、製薬会社は製品の供給が途絶えるリスクを考慮して単独の供給元に依存することを嫌いました。また、カブトガニから採血して販売してきた企業からの抵抗があったというのも要因の一つとのこと。アメリカには、カブトガニの血液を採取している企業が6社あるのですが、そのうち2社はThe Atlanticの取材を拒否し、1社からは反応なし。2社は実質的に対外窓口を持たず、最後の1社は代替試薬を製造しているロンザです。つまり、ロンザはカブトガニの血液と、代替試薬の両方を取り扱っているメーカーとなっています。



By Health Gauge

Ding氏らはこのビジネスの現実に直面して失望したといいます。当時を振り返り、Ding氏は「私たちは、純粋に科学者として研究することに熱中し、幸せでした。私たちは、ファクターCの代替品が世界中に広まり、カブトガニが救われることになると思っていました」と語っています。

代替試薬にとっては厳しい時代が続いてきたのですが、近年になり状況は変化してきました。かつてはロンザの独占供給だった代替試薬の分野には、2013年に「ハイグロス」が2社目の代替ファクターC供給元として参入し、供給の安定性という観点で大きな前進がみられています。ハイグロスのシニアサイエンティストであるケビン・ウィリアムズ氏は、この流れについて「長く先送りされてきた近代化」のステップだと語っています。かつて、糖尿病治療に必要なインスリンの製造にはブタが使われてきましたが、過去数十年でその製造はイースト菌やバクテリアに置き換えられ、ブタの使用は過去のものとなりつつあります。それと同じ動きが、LALとカブトガニをめぐる状況でも起こっているというわけです。

法規制面でも、これを後押しする状況が生まれてきています。2016年には、ヨーロッパで代替試薬を作るための代替ファクターCの使用が認められており、アメリカもこれに続くものとみられています。供給と法規制の両面で障壁が低くなることで、貴重なカブトガニの命を脅かすことなく人類にとって重要な試薬を生産する環境が整えられようとしています。




By Angel Schatz
















2018/05/03  |  BisinessJournal  |     <東京の災害予測>、台風による浸水想定エリアマップ発表…高潮で墨田区や江東区では浸水10m超も



東京、台風による浸水想定エリアマップ発表…墨田区や江東区で浸水10m超も
http://biz-journal.jp/2018/05/post_23197.html?utm_source=onesignal&utm_medium=button&utm_campaign=push




 大雪には弱い東京だが、大雨には強いはずではなかったのか――。

 スーパー台風が上陸すれば東京23区の3割が浸水するという、東京都港湾局の発表を聞いた時に、筆者はそう思った。地下40メートルまで下り、「溜池幹線」を見たことがある。直径8メートルほどのその巨大トンネルが、どんな豪雨でものみ込んでくれると信じていた。過去に何度か氾濫したことのある、神田川沿いのマンションに筆者は住んでいる。氾濫時のためのブザーが部屋にはあり、マンション入り口には高さ1メートルほどの防水板が備え付けられている。だが台風が来ても使われたことはないため、「無用の長物」と思っている住人も多い。

 東京都港湾局に聞いたところ、発生する浸水は台風の大雨によるものではないという。3月30日に同局から発表されたのは、「想定し得る最大規模の高潮による浸水想定区域図」。浸水は、台風による大雨ではなく、高潮によって起こるのだ。高潮とは、台風や発達した低気圧が通過するとき、潮位(海水面)が大きく上昇する現象だ。

 その1つは、「気圧低下による吸い上げ効果」によって起こる。それはどういうものか。

「台風や低気圧の中心では気圧が周辺より低いため、気圧の高い周辺の空気は海水を押 し下げ、中心付近の空気が海水を吸い上げるように作用する結果、海面が上昇します。 気圧が1ヘクトパスカル下がると、 潮位は約1センチメートル上昇すると言われています」(港湾局の発表資料より)

 もう1つ、「風による吹き寄せ効果」によって起こる。

「台風や低気圧に伴う強い風が沖から海岸に向かって吹くと、海水は海岸に吹き寄せら れ、海岸付近の海面が上昇します。この効果による潮位の上昇は風速の2乗 に比例し、風速が2倍になれば海面上昇は4倍になります」(同)

 台風が襲来すれば、この2つが複合的に起こる。今回発表された浸水想定区域図は、日本に上陸した最大規模の昭和9年の室戸台風を基本としている。同台風の気圧は、910ヘクトパスカルであった。最悪の事態を想定し、潮位が一定の条件に達した段階で、堤防は決壊、浸水した水を排除する施設(排水機場等)が機能停止することを見込んで、想定区域図はつくられている。

葛飾区と江戸川区の一部は5メートル以上の浸水

 想定区域図によると、荒川沿いの墨田区と江東区の一部は、10メートル以上の浸水。その区域以外の墨田区と江東区、葛飾区と江戸川区の一部は5メートル以上の浸水となっている。3メートル以上浸水する区域は、北区、荒川区、中央区、千代田区、港区、品川区に散見される。5メートル以上の浸水となるところでは、浸水の継続期間が1週間以上に及ぶ区域も多い。

 堤防の決壊で記憶に新しいのは、2015年9月の関東・東北豪雨による鬼怒川の氾濫だ。この時は、20名の死者、住宅の全壊が81棟、半壊が7090棟に及んだことが消防庁によって発表されている。これは高潮ではなく豪雨によるものだが、堤防の決壊が人口密集地で起これば、これ以上の災害に及ぶことも考えられる。

 予測ができない地震と異なり、台風や低気圧の接近は、どのくらいの大きさの台風がどのようなルートでやってくるのか、気象庁から発表される。高潮の発生については危険の度合いによって注意報、警報、特別警報が発表される。それに応じて災害対策基本法に基づき各市区町村が、状況に応じて避難準備情報、避難勧告、避難指示を発令する。

 台風が襲来すれば、高潮だけでなく、豪雨もやってくる。3月30日、東京都の建設局、下水道局は「神田川流域について、想定最大規模降雨による浸水予想区域図」を発表した。神田川の氾濫は完全に過去のものになったわけではなく、時間最大雨量153ミリメートルの豪雨が発生した場合、2~3メートルの浸水が予想されている区域も少なくない。

 1メートル程度の浸水でも、交通の遮断によって取り残される可能性があり、ビルの上層階への退避では不十分だ。市区町村が発表しているハザードマップなどを参考に、ふだんから避難する区域を決めておき、地震対策と同じく、非常用の持ち出し品をまとめておくことが必要である。
(文=深笛義也/ライター)

ニュースサイトで読む: http://biz-journal.jp/2018/05/post_23197_2.html
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2018/05/02  |  産経ニュース(5/1)  |     気象庁スパコン更新で予測精度大幅向上へ 「線状降水帯」発生予測も将来は実現へ



気象庁スパコン更新で予測精度大幅向上へ 「線状降水帯」発生予測も
http://www.sankei.com/affairs/news/180501/afr1805010006-n1.html




気象予測に用いる気象庁のスーパーコンピューターが6月に更新され、集中豪雨などの予測精度を大幅に向上できる仕組みが来年夏に導入されることが30日、同庁への取材で分かった。甚大な雨量をもたらすとされる「線状降水帯」など急発達する雨雲の発生予測は現在困難とされるが、観測態勢の強化など条件がそろえば将来的に実現が見込まれる。

 同庁によると、新たに運用開始するスパコンの性能は従来と比べ、計算性能は10倍、メモリ(記憶装置)は5倍、データ容量は30倍へ向上。これまで3年間で約40億円かけて開発され、今後5年間の運用費も合わせて計約100億円が投入される。スパコンの更新は6年ぶりで、6月5日から運用開始する。

 この更新で、気象庁で使用中の「アンサンブル予報」という予測精度向上の仕組みが高度化される。従来は台風や前線の動きなど大規模な現象にしか適用できなかったが、来年6月ごろには、より小さい規模の現象に適用できる「メソアンサンブル予報」が導入される。

 これにより、積乱雲が同じ場所で発生し続けることで一定範囲に多くの雨を降らせる「線状降水帯」などを事前に予測できる可能性も出てくる。線状降水帯は、昨年7月の九州北部豪雨や平成27年に茨城県常総市で起きた鬼怒(きぬ)川の決壊などの原因になった。

今年6月末には、6時間先まで可能だった降水量予測を15時間先までに、3日先までの台風強度予測も5日先に延長でき、早期避難に役立てることができる。

 関係者によるとスパコンを生かすため、開発部門の大幅増員も検討中という。担当者は「更新により顕著な現象の予測精度を飛躍的に向上できる。今できないことも、将来はできるようになるかもしれない」と話した。(市岡豊大)














2018/04/28  |  日本経済新聞(4/27)  |      アマゾン・プライム年会費、米で2割上げ 119ドルに



アマゾン・プライム年会費、米で2割上げ 119ドルに
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL27H15_X20C18A4000000/?nf=1


物流コスト高騰を反映

【NQNニューヨーク=戸部実華】米アマゾン・ドット・コムは26日夕、無料配送などを受けられる「アマゾン・プライム」の年会費を米国で引き上げると発表した。従来の99ドルから119ドルに2割引き上げる。年会費の値上げは2014年3月以来ほぼ4年ぶり。5月11日から実施する。

 26日夕に開いた決算の電話会見で明らかにした。会員には無料で早期配送や独自の動画配信などを提供しているが、物流などのコストが高騰しているのを受け年会費を引き上げると説明した。すでにプライム会員になっている場合は6月16日からの更新に適用される。

 アマゾンは18年1月にプライム会員の月会費を18%値上げし、年間一括払いの会費は据え置いた。16年から始めた月額制の会員を通年会員に誘導する狙いがあるとみられていた。ジェフ・ベゾス最高経営責任者(CEO)は今月18日に公開した株主宛の書簡で、プライム会員数が全世界で1億人を突破したと発表していた。
















2014/04/26  |  YOMIURIONLINE(4/26)  |     山菜と間違え、有毒ユリ科植物のイヌサフランを食べた男性が、食中毒で死亡



山菜と間違え、イヌサフランを食べた男性が死亡
http://www.yomiuri.co.jp/national/20180426-OYT1T50018.html?from=ytop_main9



      


北海道岩見沢保健所は25日、管内の70歳代の男性がユリ科の有毒植物イヌサフランを山菜のギョウジャニンニクと間違えて食べて食中毒症状を訴え、24日に死亡したと発表した。

 同保健所によると、男性は22日夜、60歳代の妻と自宅敷地に生えていたギョウジャニンニクを採取した際にイヌサフランも一緒に採り、ジンギスカンで葉の部分を焼いて食べた。2人とも直後から下痢や嘔吐おうとの症状が出て、男性は24日朝に病院に運ばれて間もなく死亡した。妻は回復した。

 イヌサフランは観賞用として球根が全国で販売されている。葉や種子、球根に有毒成分があり、下痢や嘔吐のほか、肝障害や呼吸不全を起こす可能性がある。イヌサフランが自宅敷地に生えていた理由は不明という。

 ともに長さ20センチほどに成長し、葉の色や形が似ているが、ギョウジャニンニクは茎が赤紫色で、ニンニク臭がする。昨年5月にも南富良野町の80歳代女性がイヌサフランを誤って食べて死亡している。

















2018/04/24  |  NHKニュース(4/23)  |     ギラン・バレー症候群 免疫抑制の薬で重症患者の70%余が回復



ギラン・バレー症候群 免疫抑制の薬で重症患者の70%余が回復
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180423/k10011413961000.html


急に手足の筋力が低下して後遺症が出るおそれがある病気「ギラン・バレー症候群」の治療で、従来の方法に加えて免疫の働きを抑えるとされている薬を投与すると重症患者の70%余りが回復したという研究結果を千葉大学などがまとめました。

ギラン・バレー症候群は、かぜや下痢など感染症の症状が出たあと、急に手足の筋力が低下する病気で、細菌やウイルスに感染したことをきっかけに、体内で作られた抗体が誤って自分の神経を攻撃することが原因と見られています。





血液製剤などを投与するこれまでの治療法では、患者の20%ほどにまひなどの後遺症が出ることが課題となっていました。

千葉大学医学部附属病院など全国13の医療機関で作る研究グループは、発症から2週間以内の重症患者34人を対象に、従来の治療法に加えて「エクリズマブ」という薬を投与した際の効果を調べる臨床試験を行いました。

エクリズマブには免疫機能の一部を抑制する効果があるとされ、半年後には、投与した患者の74%が走れるようになり、ほぼ後遺症がなかったということです。

千葉大学医学部附属病院の桑原聡教授は「新たな治療法の可能性を確認できた。さらに研究を進めて、実際に医療の現場で利用できるようにしたい」と話しています。

国内で年間1400人が発症

ギラン・バレー症候群は、手や足などの神経に障害が起きる病気で、急にしびれや脱力などの症状が出て、重症の場合、呼吸不全を起こすケースもあります。

細菌やウイルスに感染したことをきっかけに、体内で作られた抗体が誤って自分の神経を攻撃することが原因と見られ、国の研究班の調査では国内で年間1400人ほどが発症しているということです。

症状が治まれば再発は少ないということですが、血液製剤などを使った従来の治療法では患者のうち20%近くに後遺症があり、発症直後に神経へのダメージをいかに抑えるかが課題となっていました。

千葉県内に住む69歳の女性は、26年前に40度近くの高熱が出たあと手足に力が入らなくなり、1週間ほどで首から下が動かなくなりました。

リハビリを続けた結果、手すりなどにつかまって歩けるようになりましたが、今でも移動の際には車いすなどが必要で、早期の診断と適切な治療の重要性を訴えています。

女性は「自分が発症したときにはリハビリしかありませんでした。若い人でも発症することがあると聞いているので、新しい治療法ができれば、すばらしい」と話しています。















2018/04/04  |  AERA(4/02)  |       
福島の原発事故前はこれで十分だったが・・・  100歳まで生きる人の共通点 女子は「下腿」の発達で、男子は腹筋の衰え防止などで長寿へ




100歳まで生きる人の共通点 女性は「下腿」の発達で長寿命
https://dot.asahi.com/aera/2018033000011.html?page=1 






  



寿命がいくら延びたって楽しく健康的に生きなきゃまったく意味がない。ちまたに健康法があふれるなか、いったい何が一番重要なのか。

【図】筋肉萎縮を防ぐ?オススメの運動はこちら

*  *  *
 厚生労働省が実施した2017年の高齢者調査によると、100歳以上の高齢者は全国で6万7824人に上り、ここ20年間で約6.7倍に増加している。抗加齢医学を研究する同志社大学生命医科学部教授の米井嘉一医師はこう話す。

「人間の体が100年間生きられる仕様になっていることは明らかです。平均寿命と健康寿命(健康上の問題がなく日常生活を送れる期間)の差は男性で約7歳、女性では9~12歳と言われていますが、100歳以上の人には病気やけがで寝込むことなく元気に過ごしている『百寿者』も、たくさんいます」

 健康長寿のお手本とも言える百寿者にはどのような特徴があるのか。米井医師は「バランスのいい老化」だという。

 人間の体は骨、筋肉、血管、神経などさまざまな部品でできていて、ほとんどの人は40代までにどこかの部品に弱点が生じて次第に病気が深刻化する。一つの部品の機能が衰えるとその周囲にも悪影響を及ぼし、やがて命を奪うことになるのだ。米井医師が百寿者を調べてみると、極端にダメージを受けている部品はなく、からだ全体がゆるやかにバランスよく老化している傾向が見られた。

「自分の弱いところを知ってそれを是正し、バランスのいい状態に近づけることが、健康寿命を延ばすことにつながるのではないでしょうか」(米井医師)

 どの部品が弱くなるかは人それぞれだが、近年は特に筋肉が衰えている人が増えているという。筋肉は体を動かすだけでなく、骨を丈夫にするたんぱくを作る、転んでもけがが少なくすむように骨と関節を守る、若さと健康を保つ成長ホルモンの分泌を刺激するなど、さまざまな役割を担っている。

 食事から取るブドウ糖の7割が骨格筋で消費されるため、筋肉が減ると太りやすくなり、糖尿病にもなりやすくなる。放置すれば、寝たきりの原因にもなりかねない。

 米井医師らが日本人約1万人を対象に行った筋肉量の調査によると、男性も女性も大腿、すなわち「ふともも」と、腹筋と背筋を合わせた「体幹」の筋肉の衰えが目立った。

 その一方で興味深いのは、100歳近い人たちの変化だ。男性では体幹の筋肉量が90歳から100歳にかけて増加に転じ、女性では下腿(ふくらはぎ)の筋肉が100歳で増えていた。

「見方を変えると、男性は腹筋が衰えると100歳まで生き残れる可能性が低くなる、100歳まで生きた女性はふくらはぎが発達している、と言うことができます。より早い段階から『貯筋』をしていきましょう」(同)

 ただでさえ筋肉は30歳を超えると年1%ずつ萎縮し、70歳で全盛期の7割以下、80歳では6割以下に減ってしまう。米井医師はこう続ける。

「年1%の筋肉萎縮を防ぐには、週3日以上の筋トレが必要です。筋トレには、立ったり座ったりする反復運動(スクワット)を盛り込んでください。難しく考える必要はなく、食事の支度をしながら壁に手を置いてスクワットをするなど、生活の中に組み込めば長続きします」

 筋肉を保つためには食事も重要だ。摂取カロリーの比率「PFC(たんぱく質:脂質:炭水化物)バランス」は、2:2:6が理想だが、最近は炭水化物が多すぎてたんぱく質が少ない人が増えているという。

「炭水化物を取りすぎている人は、1日でご飯1杯分を減らして、肉か魚を80グラム増やしてみましょう。なお、炭水化物をまったく取らないとか、野菜しか食べないといった極端な食事療法は危険です。運動も食事もバランスが大事なのです」(米井医師)

(ライター・熊谷わこ)

※AERA 2018年4月2日号より抜粋


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YouTubeより

猫背解消スクワットで劇的姿勢美人!















2018/03/19  |  NHKニュース  |     年金機構がまた大チョンボ、500万人分の個人情報が中国業者に 年金情報入力を再委託



500万人分の個人情報が中国業者に 年金情報入力を再委託
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180319/k10011371391000.html?utm_int=news_contents_news-main_001




日本年金機構からデータ入力の業務を委託された東京の会社が、契約に違反しておよそ500万人分の個人情報を中国の業者に渡し、入力業務を任せていたことが厚生労働省などへの取材でわかりました。

日本年金機構は、去年8月、東京・豊島区にある情報処理会社におよそ500万人分のマイナンバーや配偶者の年間所得額などの個人情報の入力業務を委託していました。

ところが、厚生労働省などによりますと、この会社は、中国の業者にデータの一部を渡し、入力業務を任せていたということです。

これらの個人情報は、公的年金の受給者が所得税の控除を受けるために日本年金機構に提出したもので、年金機構とこの情報処理会社が交わした契約では、個人情報を保護するため、別の業者への再委託を禁止していました。

厚生労働省によりますと、中国の業者から個人情報が外部に流出した事実は今のところ確認されていないということです。

この情報処理会社については、データの入力が進まず、少なくとも6万7000人の受給者が所得税控除が受けられず、本来よりも少ない年金しか受け取れない事態となっていて、日本年金機構が、中国の業者への再委託との関連など詳しいいきさつを調べています。

情報処理会社は、NHKの取材に対し「コメントできない」としています。
一方、日本年金機構は「現在調査中でコメントを差し控えたい」としています。

「委託先の業者を厳格にチェックへ」

個人情報の保護に詳しい立命館大学情報理工学部の上原哲太郎教授は「国が集めた個人情報は本来、厳格に管理する必要があり、業者に委託する場合は入力が終わればデータを消去するなど細かい決まりが設けられているが、再委託をすると、こうした厳格なルールが及ばなくなるおそれがある。国や日本年金機構などは、委託先の業者が適正に個人情報を扱っているのか厳格にチェックしていくことが強く求められている」と指摘しています。














2018/03/13  |  産経ニュース  |    福島県産ヒラメのPRイベント中止に タイ・バンコク、消費者団体「危険」に不安高まり 



福島県産ヒラメのPRイベント中止に タイ・バンコク、消費者団体「危険」に不安高まり
http://www.sankei.com/life/news/180312/lif1803120057-n1.html




東京電力福島第1原発事故後初めて輸出された福島県産のヒラメを使い、タイの首都バンコクで今月10~31日に開催予定だったPRイベントが、急遽中止されたことが12日、分かった。同県によると、現地の消費者団体などが「汚染された魚介類で危険だ」として、提供する料理店名の公表を求めたことをきっかけに、インターネット上で懸念する意見が急増。イベントを企画した貿易商社や料理店が、混乱を避けるため中止を決定した。

 同県産のヒラメは「常磐もの」と呼ばれ、今月1日にタイへの輸出が実現。加工品以外の魚介類輸出は、復興をアピールできるとして、漁業関係者は期待を寄せていた。これまでにヒラメ130キロが輸出され、約50キロが日本料理店で提供され、好評だったという。

 しかし、現地の消費者団体や環境保護団体が「原発事故で福島の食品は汚染されている」「魚介類は危険」などと主張、タイ政府に料理店名の公表を要求。現地メディアも報道し、安全性を不安視する声が高まった。タイの保健省は「厳密に検査されており安全」と打ち消しに懸命だ。

 内堀雅雄知事は「中止は残念。県産品の安全性を確認しながら、福島が誇る水産物の輸出に取り組む」とのコメントを出した。








 
 




2018/03/10  |  YOMIURIONLINE  |    貴乃花親方、協会対応巡り「内閣府に告発状」



貴乃花親方、協会対応巡り「内閣府に告発状」
http://www.yomiuri.co.jp/sports/sumo/20180310-OYT1T50003.html?from=ytop_top

元横綱日馬富士による傷害事件に絡み、1月に日本相撲協会理事を解任された貴乃花親方(元横綱)が9日、貴乃花部屋のホームページ上で、事件を巡る一連の相撲協会の対応に問題があるとして、監督官庁である内閣府の公益認定等委員会に告発状を提出したことを明らかにした。


貴乃花親方はホームページで、相撲協会の危機管理委員会による調査が第三者によって行われたものではなく、最終報告でも被害者の貴ノ岩の主張が全く反映されていない、などとした。

 巡業部長でありながら協会に事件の報告を怠り、調査への協力要請も再三にわたって拒否したことなどから理事を解任されたが、「解任に相当するような理事の職務義務違反になると認めることは困難」と主張。公益認定等委員会に「(協会への)立ち入り検査、質問及び適切な是正措置を求める勧告」を求めたとした。
















2018/03/07  |  財経新聞(3/2)  |     iPS細胞から作った心筋シートの心臓病治療、大阪大学が承認



iPS細胞から作った心筋シートの心臓病治療、大阪大学が承認
https://www.zaikei.co.jp/article/20180302/428859.html

 iPS細胞(人工多能性幹細胞)から作られた心臓筋肉の細胞シートを心臓病患者に移植して治療する臨床研究について、大阪大学内の委員会は大筋で承認した。

【こちらも】iPSや細胞製造などの関連市場、30年には1500億円に拡大へ

 iPS細胞を応用した心臓を対象とする再生医療は世界初となり、厚生労働省の許可が下りれば、今年の春~夏にでも始める予定だという。

 今回の治療に使用される心臓筋肉の細胞シート(心筋シート)は、心臓の筋肉細胞を作製し、その細胞を0.1mのシート状に加工したもの。通常、1回の移植に使われるのは2枚。その2枚のシートは約1億個の細胞が含まれ、シート状態であっても心臓と同じように拍動しているという。

 大阪大学の研究グループは、この心臓筋肉の細胞シートを心臓病の患者に直接貼り付け、心臓の収縮能力を再生させる研究を進めていた。

 iPS細胞を使った研究は、安全性に留意する必要があり、実際に人に使用する場合は、法律などによって厳格に決められている。大学などの研究機関がiPS細胞の研究を行う場合、まずは計画の段階で大学などに設置されている専門家の委員会による審査が行われる。大阪大学の研究グループは、この専門家の委員会による審査をパスした段階である。

 次は国の機関である厚生労働省での審査が待っており、ここをパスして初めて、実際に研究することができるのである。研究を始めてからも、進行の状況や何か問題が起こっていないなどの報告義務がある。

 iPS細胞を応用した再生医療は、心臓だけでなく、脳や脊髄などの中枢神経、血液などでも臨床研究の計画が、他の大学や研究機関でもなされている。

 今回の計画は、日本のiPS細胞を応用した再生医療の行方を占うものであると、注目が集まっている。(和田光生)

















2018/03/05  |  Dreamers(2/1)  |     なんと末期ガンがたった一日で治る! 世界を変える奇跡のガン最新治療法「光免疫治療」



なんと末期ガンがたった一日で治る! 世界を変える奇跡のガン最新治療法「光免疫治療」まとめ
http://omoronews.whdnews.com/p/1802/08KA6Xsl1.html







オバマも驚いた、日本人研究者の実験&発見によって生まれた、画期的がん治療法?




出典 http://w

ww.cnn.co.jp

みなさんのなかには、もうすでに「光免疫療法」という言葉をご存知のかたが大勢いらっしゃるかもしれません。

特に、現在ガンを患っている方、家族・親戚・友人・会社の同僚の方がガンで苦しんでいる方などはすでにご存知かもしれません。

ここでは、その「光免疫療法」を「初めて聞いた」という方も含めて、それが「いかに革命的な最先端のがん治療法であるか」をだれにでもわかりやすく、ご説明していきます。

「オバマケア」という保険医療制度を作ろうとした前オバマ大統領は、2012年の任期中の一般教書演説で、「この『光免疫療法』は多くのがん患者を救う画期的ながん治療法として、もうすぐ実現するだろう。多くの期待を寄せている」と発言し、一気に全米、全世界に「光免疫療法」への関心が高まりました。

いまから、この「光免疫療法」がいかに画期的であるか、間違いなく世界を変えるであろう、そのポイントを説明していきますが、驚いたのはこの治療効果だけでなく、この革命的医療法の発見者が、米国立がん研究所(NCI:National Cancer Institute)の主任研究員である「小林久隆(こばやし・ひさたか)」氏という日本人であるという点でもあります。


多くの苦痛と我慢・ストレス、高額な費用が伴った、これまでのがん治療法
これまでの標準的がん治療とはどんなものだったでしょう(下図参照)。

(1)まずどこにがんがあるか(および、どんな種類のがんか)を特定。

(2)次に症状の進行具合を確認し、部位とステージの状況から、切開手術できるものなら手術をして、がんに侵された部位を削除する。
(末期がんや全身転移の場合は「手遅れ」のため手術をせず、激痛を軽減する「麻酔」を打つぐらいしか手がなく、そのまま患者の死を待つ。)

(3)術後、がんの増殖、再発、転移を防ぐに、抗がん剤の投与を何度かにわけて行う。


だが、通常の人間にとって、「切開手術」「抗がん剤」がどれだけ大きなストレスになるかは、もう誰もが知っています。

手術による体への負担、術後はリハビリに加え、自宅に戻ってからも、長い時間にわたる辛い抗がん剤治療が待っています。

がん増殖・再発を抑えるぐらいの強力な抗がん剤は、当然ながら、全身の通常の健康な細胞(および免疫細胞)をも殺してしまうために様々な副作用が起こり、私たちの体力、免疫力をも劇的に弱めてしまいます。

たとえば、食欲不振、頭髪の脱毛、吐き気、そして身体的な辛さと精神的な不安から、うつ症などの症状がほとんどの患者さんに発生します。

そこまで苦しんでも、がんの再発や転移が起こらない保証はどこにもなく、再び「手術」「抗がん治療」を続ける患者さんや、亡くなってしまう患者さんも多い、というのが現状です。


まとめれば、これまでのがん治療は次のような問題点がありました。

 ●手術による体への重い負担

 ●抗がん剤(あるいは放射線治療)の深刻な副作用

 ●長期療養と高額な費用

数年前、画期的ながん特効薬といわれた「オプジーボ」が実用化され、大騒ぎになりましたが、1回の投与が100万円、一年続けると3,000万円の費用がかかると言われ、とても一般人には手がないものでした。
(しかも、投与後の副作用の報告もありました。)




たとえ末期であれ、「ほとんどのがん細胞を、ほぼ1分で破壊してしまう」という光免疫療法の衝撃的効果!
ところが、約2年前の2015年、日本人医師・小林久隆博士の研究により、これまでのがん治療法を根底から覆す、まさに奇跡的ながん知慮法「光免疫療法」が公式に発表され、世界中を驚かせたのです。


その驚くべき治療法を簡単に説明しましょう。

(1)手術は必要なし! ガン細胞の表面だけにくっつく特別な化学物質を静脈注射により体内に注入する

(2)体に全く害のない「近赤外線」を、(1)の化学物質がくっついたガンに照射する

(3)数分後(早ければ1分以内で)、ガン細胞が破裂して、がん細胞が消える


信じられないことに、なんと治療プロセスは、たったこれだけなのです。

もう少し詳しく説明しましょう。


(1)これまでの標準的ガン治療法に比べ、手術による長期入院、麻酔後の手術の痛み、術後のリハビリ等は必要なくなる。

(2)ガン細胞だけでなく、ガンの周囲や体全体の(免疫)細胞を殺してしまう放射線療法や抗がん剤治療に対し、無害な近赤外線を放射してがん細胞だけを破壊するので、他の(免疫)細胞には一切影響がない。

(3)手術、その後の抗がん剤治療が必要なく、ほぼ1日の通院だけでガンが治る。副作用もない。


これが「夢のガン治療」でなくて、いったいなんでしょう??

痛みなし。一分以内でガンが死滅。その後の副作用もなし。その結果、ガン治療の費用が劇的に安くなる!

手術も副作用もない超短期間によるガン治療がもたらすものは、ガンの治療費が劇的に安くなるということです。

抗がん剤の場合、ガンの種類によってそれぞれ微妙に異なった薬物が必要になるので、医師の負担も大変なものですが、これまでの臨床試験によって「光免疫療法」では、数種類の化学物質(薬物ではありません)だけで、8?9割のガンが治ることがわかっていることも革命的なことです。

光免疫療法の驚くべきシンプルな仕組み
それでは、この革命的な光免疫療法が、どうやってガン細胞を殺すのか?

そのしくみを、まずは映像で見てみましょう。

(画面の横で解説しているのが、この光免疫療法の研究開発者、小林久隆氏その人です。)







わかりやすく、この映像を補足して説明します。


映像の最初に黄色い「Y字」型をしたもの登場しますが、「抗体(こうたい)」とという、ガン細胞だけにくっつく化学物質です(ほかの通常細胞にはくっつきません)。

この黄色い抗体に、近赤外線が当たるとそのエネルギーを吸収して発熱する特別な「色素」(映像では灰色の球体)をつけます。

それを、静脈に駐車して、体内に注入するのです。

すると、色素のついた抗体は、紫色をしたガン細胞の表面に出ているうさぎの耳のような突起部分にくっつきます。

そこで、近赤外線を照射すると、色素が反応を起こして熱を発生し、ガン細胞の表面に傷をつけ、穴を開けてしまいます。

すると、その穴からまわりの水分が一気にガン細胞内に流入するため、ガン細胞はどんどん膨らんでいき、あっという間に破裂してしまうのです。

破裂したガン細胞の死骸は、周囲の免疫細胞が寄ってきて、格好の餌としてきれいに食べてくれる、というわけです。


下は、実際にX線で見た「光免疫療法」によるガン細胞破裂の様子(約1分)です!










転移したガンも「光免疫療法」なら、短時間で殺されてしまう!
先ほど述べたように、「光免疫療法」で特定のガン細胞が破裂して死んでしまうと、免疫細胞が反応して全部食べてしまいます。

すると、この免疫細胞は殺されたガンの情報を正確に知ることになります。

その後、血流に乗って全身を巡り、他の免疫細胞にもその情報をわたしてくれるので、わずか数時間のうちに転移がんをも攻撃し始めます。

以下は、小林先生ご自身の説明です。




出典 
http://www.houdoukyoku.jp

肝心の「光免疫療法」の費用はいくらかかるのか?

いくら革命的な治療法とはいえ、肝心なのは治療にかかる「費用」です。

前述したとおり、治療方法がきわめてシンプル、手術の必要もなく、超短期間で治療が終わるので、費用も劇的に安くなるといわれています。


以下、小林先生の言。



出典 
http://www.houdoukyoku.jp

ご覧の通り、この「光免疫療法」はまさに革命的な治療法であるがゆえに、アメリカでは急速に臨床実験が行われ、すでに日本でも昨年暮れから開始されていて、早ければ2018年内に終了するとのこと。


でも私たちにとって最も気にかかるのは、肝心の費用はいったいどれくらいかかるのか、ということです。

実は、この「光免疫療法」のプロジェクトは、楽天の三木谷社長がじきじきに、アメリカのベンチャー企業に「個人的」に出資して行われているとのこと。

すばらしいことに、三木谷社長は、2017年に行われた「スペシャルセッション:小林 久隆 -NEST2017-」という講演会でのゲスト・インタビューで「できるだけ適正価格で」と語っているように、保険が適用されることを目標に検討中のようです。







一説によれば、仮に保険適用されないケースで試算した場合、100万円~200万円ぐらいではないか、とのこと。

手術代、入院費、抗がん剤治療費がかかる従来の治療に比べれば、この金額でもきわめて低い負担といえるでしょう。

幸い日本の場合、「高額療養費制度」があるので、保険が適用されれば、治療全体の負担額は「数万円程度」といわれています。

これが現実になれば、現在ガン患者で苦しんでいる方々、そのご家族・ご友人の方々にとては、まさに「奇跡」的なできごとといっても過言ではありませんね。


日本では、いつごろこの治療が受けられる予定なのか??

そして、現在ガンで苦しんでいる患者の方々にとって、費用のほかに最も気になることは、

 日本では、いつごろこの治療法が受けられるようになるのか?

ということでしょう。

2017年4月頃の段階で、小林先生いわく、




出典 http://www.houdoukyoku.jp

ところが、うれしいことに、その後世界的な注目を浴びたこともあり、小林先生、楽天・三木谷社長、ベンチャー企業等の努力で、臨床試験と治療実現はかなり早まったようです。


この「光免疫療法」にいち早く注目し、一昨年の暮れから取材を続けているテレビ番組があります。

テレ朝の「そもそも総研」という番組がそれで、最新の取材結果が今年(2018年)の1月初めに放送されました。


この「光免疫療法」のさまざまな現状が、非常にうまくまとめられているので、少々長いですが、最後にご紹介します。

現在ガンで苦しんでおられる方で、まだこの「光免疫療法」をご存知でない方はもちろん、そのご家族・ご友人の方々も「絶対必見!」の映像です!!



テレビ朝日そもそも総研より


実用化は、2019年の東京オリンピック前を想定!
「光免疫療法」の日本での実用化について、テレビ番組の取材では、小林先生は「なんとか、2019年開催の東京オリンピック前までに果たしたい」と言っておられます。


2018年の2月現在、あと約2年後ということになりますが、ガン患者の方、特に末期の方にとってみれば、一ヶ月でも一日でも一秒でも早く、なんとか余命のあるうちに実用化してほしい!と思ってらっしゃると思います。

2017年の6月に乳がんで惜しまれて亡くなられたあの小林麻央さんですが、ひょっとしてこの「光免疫療法」のことはご存知だったか?

もし、もう少しもう少しがんばって、実用化まで持ちこたえていれば…。

などと、自分勝手な想像をしてしまいます。

2017年も2018年も、今日まで、有名無名、多くの方々が、きっと無念の思いで、ガンで亡くなっています。

最後に。

小林久隆先生、三木谷社長、そして、日本の厚生労働省の方々、ひとりでも多く、一秒でも早く、すべてのガン患者の方の命を救うために、ぜひとも早期の実用化を心よりお願いしたいと思います!





















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