2018/02/23  |  阿修羅(1/23)  |     福島の子どもの甲状腺がん、罹患率に地域差(めげ猫「タマ」の日記



福島甲状腺、罹患率に地域差(めげ猫「タマ」の日記)
http://www.asyura2.com/17/genpatu49/msg/378.html

福島甲状腺、罹患率に地域差
http://mekenekotama.blog38.fc2.com/blog-entry-2418.html
2018/01/28(日) 19:48:59 めげ猫「タマ」の日記


 1月26日に第9回甲状腺検査評価部会が開かれました(1)。そこで福島を4地域に分けての2順目検査の集計結果が発表になりました(2)。このなかで13市町村と13市町村以外の中通りを比較すると


 13市町村       検査 34,558人中 悪性ないし悪性疑い者数17人 割合0.049%
 13市町村以外の中通り 検査207,165人中 悪性ないし悪性疑い者数39人 割合0.026%


で割合に倍近い差がありました。このような事が偶然に起こる確率を偶然に起こる確率を計算したら、統計的差がるとされる5%(3)を下回る3%でした。


 チェルノブイリ原発事故で子供の甲状腺がんの多発が見つかりました(4)。これを受けて福島でも事故当時18歳以下だった子供を対象にした甲状せん検査が実施されています(5)。当初の想定は100万人当たり2,3人です(6)。これまでの発表(8)(9)(10)を集計すると累積で
 約30万人の検査で193人
の悪性ないし悪性の疑いの方が見つりました。1万人当たりにして6人です。当初の想定に比べ比べ極めて高い割合です。以下に推移を示します。・(1/23阿修羅)・





甲状腺がんはヨウ素131の被ばくによって生じる物とされていますが(15)、ヨウ素131は半減期(量が半分になるまでの時間)が8日と短く(16)、その影響を後から調査するのが困難とされているようです。以下に事故直後から継続して放射線量が測定されている6地点(福島市、白河市、会津若松市、南会津町、南相馬市、いわき市平)の事故後から2012年3月末までの放射線量の推移を示します。


    




1月26日に第9回甲状腺検査評価部会が開かれました(1)。そこで福島を4地域に分けての2順目検査の集計結果が発表になりました(2)。「悪性ないし悪性疑い者数」を「罹患者」、「悪性ないし悪性疑いの割合」を罹患率とすると
 13市町村       検査 34,558人中 罹患者17人 罹患率0,049%
 13市町村以外の中通り 検査207.165人中 罹患者39人 罹患率0.026%
 13市町村以外の浜通り 検査 72,871人中 罹患者10人 罹患率0.020%
 会津          検査 51,766人中 罹患者 5人 罹患率0.016%
 合計(福島県全体)   検査381,256人中 罹患者71人 罹患率0.026%
で、地域によって大きな差があります。これについて
「地域別の発見数については、年齢、性別、検査間隔、年齢階級別一次検査受診率、二次検査受診率など、様々な因子が影響している可能性があるため、今後、解析方法を詳細に議論した上での評価が必要と考えられる。」
と主張し(2)、これが事故影響を証明する物ではないとしています。





 そして罹患率だけでなく種々のパラメータに差があるとしています(2)。甲状腺検査は1次検査、2次検査、細胞診の順で実施されます(25)。この中で地域ごとに最も大きな差があったのが最終の細胞診受診率です。以下に記載します。
 13市町村       2次検査受診  293人中 細胞診受診 38人 受診率13.0%
 13市町村以外の中通り 2次検査受診  967人中 細胞診受診127人 受診率13.1%
 13市町村以外の浜通り 2次検査受診  340人中 細胞診受診 31人 受診率 9.1%
 会津          2次検査受診  188人中 細胞診受診 10人 受診率 5.1%
 合計(福島県全体)   2次検査受診1,788人中 細胞診受診206人 受診率11.5%
でした。細胞診受診率に大きな差があります。特に13市町村と会津で大きな差があります。これについては2つの解釈が可能だと思います。


 ①図―6に示すように13市町村に比べれば会津の汚染はかなりマシです。放射線影響は出にくく、細胞診が必要な方の割合が少なくなった。
 ②会津の汚染が少ないので、会津の方は放射線影響をあまり心配しておらず、細胞診よりも経過観察を選ぶ方が多く、結果として細胞診受診率が下がった。
です。第9回甲状腺検査評価部会の議論(26)(27)(28)(29)を聞いていたのですが、この点は明らかにならなかった気がします。でも、13市町村と13市町村以外の中通りの細胞診受診率は共に約13%であり比較可能です。そこで、このような事が偶然に起こる確率を計算しました。結果は統計的に差があるとされる5%(3)を下回る2.2%でした。


 以下に偶然に起こる確率の計算結果を示します。


 表―1 偶然に起こる確率の計算結果(13市町村と中通りの比較)
 ※ 計算方法は(=^・^=)の過去の記事(30)による







<余談>
 図表が小さいとご不満の方はこちら、図表をクリックしてください。
 福島の甲状腺が事故の影響であるともないとも決着がついていません。今、重要なのはたとえ事故影響だと後日に判明して被害を最小限度に抑えるための保険だと思います。そのためには受診率の向上が必要です。でも、議論(26)(27)(28)(29)を聞いていると熱心に討論されるのが「甲状腺検査を巡り医療関係者は放射線の影響の有無と関係なく、必ずしも治療の必要がないがんを見つける『過剰診断』の可能性」です
(31)。この結果、受診者が大幅に減れば福島の子ども達から保険が奪われます。一方で、事故起こした方は救済されます。福島事故による健康影響は公式には無い事になっています。それがあったとなれば事故を起こした方は責任を追及されます。(=^・^=)は甲状腺検査見直し論議には福島の子ども達ためとは別の大きな「思惑」が働いている気がします。これでは福島の皆様は不安だと思います。


 福島県が力を入れている農畜産物に牛肉があります(32)。福島県郡山市には「うめね牛」なるブランド牛があります。美味しいそうです(33)。福島県は福島産牛肉は「安全」だと主張しています(34)。でも、福島県郡山市のスーパーのチラシには福島牛はありません。






―参考にしたサイト様および引用した過去の記事―
http://mekenekotama.blog38.fc2.com/blog-entry-2418.html
(1)第9回甲状腺検査評価部会(平成30年1月26日)の資料について - 福島県ホームページ
(2)(1)中の「  資料2-2 地域別にみたB・C判定者、および悪性ないし悪性疑い者の割合について [PDFファイル/395KB]」
(3)有意水準とは - 統計学用語 Weblio辞書
(4)放射線被曝とがんとの関連性3 | トピックス | 日本臨床検査薬協会
(5)県民健康調査について - 福島県ホームページ
(6)第3回「県民健康調査」検討委員会(平成23年7月24日開催) - 福島県ホームページ中の当日配布資料 
(7)第28回福島県「県民健康調査」検討委員会(平成29年10月23日)の開催について - 福島県ホームページ
(8)(7)中の「資料2-1 県民健康調査「甲状腺検査【本格検査(検査2回目)】」結果概要 [PDFファイル/1017KB]」
(9)(7)中の「資料2-2 県民健康調査「甲状腺検査【本格検査(検査3回目)】」実施状況 [PDFファイル/991KB]」
(10)第27回「県民健康調査」検討委員会及び第7回「甲状腺検査評価部会」について(平成29年6月5日開催) - 福島県ホームページ中の「資料2-1 県民健康調査「甲状腺検査(先行検査)結果概要【平成28年度追補版】  [PDFファイル/1.19MB]」
(11)「県民健康調査」検討委員会 - 福島県ホームページ
(12)「福島の子供の甲状腺がん発症率は20~50倍」 津田敏秀氏ら論文で指摘
(13)福島県における小児甲状腺超音波検査について
(14)県民健康調査における中間取りまとめ - 福島県ホームページ
(15)実効線量とは何か(放射線と原子力発電所事故についてのできるだけ短くてわかりやすくて正確な解説)
(16)半減期 - Wikipedia
(17)平成22・23・24年度 県内7方部環境放射能測定結果 - 福島県ホームページ
(18)人体に及ぼす放射線被曝の影響
(19)チェルノブイリ原子力発電所事故 - Wikipedia
(20)放射線 放射性物質 Q&A 甲状腺がん 浜通りの割合高い? | 東日本大震災 | 福島民報
(21)航空機モニタリングによる空間線量率の測定結果 | 原子力規制委員会中の「福島県及びその近隣県における航空機モニタリング(平成27年9月12日~11月4日測定) 平成28年02月02日 (KMZ, CSV)」
(22)めげ猫「タマ」の日記 半減期でしか下がらない福島の放射線
(23)避難区域見直し等について - 福島県ホームページ
(24)福島県 - Wikipedia
(25)福島県での甲状腺がん検査結果の現状(鈴木眞一氏)|エネ百科|きみと未来と。
(26)第9回 甲状腺検査評価部会(1) OurPlanet-TV 
(27)第9回 甲状腺検査評価部会(2) OurPlanet-TV 
(28)第9回 甲状腺検査評価部会(3) OurPlanet-TV 
(29)第9回 甲状腺検査評価部会~記者会見 OurPlanet-TV 
(30)めげ猫「タマ」の日記 偶然に起こる確率の計算方法について
(31)甲状腺検査『説明と同意』手法検証へ 情報提供・自由意思原則:福島民友ニュース:福島民友新聞社 みんゆうNet
(32)ふくしまイレブンエッセイ - 福島県ホームページ
(33)うねめ牛 美味しさへのこだわり of 福島県郡山市采女牛を育てる会 郡山ブランド認証産品
(34)安全が確認された農林水産物(公開用簡易資料) - 福島県ホームページ
(35)イトーヨーカドー 郡山店



















2018/01/20  |  毎日新聞  |    
マスコミに目隠しされた日本国民には朗報か・・・中国から、「魚粉」を肥料に使うストロンチウム汚染疑惑国産リンゴに警告の取引停止



リンゴ 中国輸出昨年7月からゼロ 放射性物質規則厳格化
https://mainichi.jp/articles/20180120/k00/00e/040/281000c


 国産リンゴの中国への輸出が昨年7月から止まっている。中国側が放射性物質の検査証明書に関する手続きを厳格化したためだ。例年なら今の時期は春節(旧正月)商戦用の輸出がピークを迎えているが、事実上の「市場閉鎖」で関係者の間に困惑が広がっている。【北山夏帆、北京・赤間清広】

 

リンゴを収穫する生産者。中国では大玉の日本産リンゴに人気がある=
青森県弘前市で昨年11月、藤田晴雄撮影




国産リンゴの中国向け輸出の推移


財務省の貿易統計によると、国産リンゴの中国への輸出は東日本大震災後に落ち込んだがその後回復し、2015年産は1622トン(輸出額7億8800万円)、16年産は1225トン(同5億6000万円)。しかし、青森県の輸出業者によると、昨年6月ごろ、国産リンゴの輸出に影響が出始めた。7月以降は完全にストップし、統計が公表されている11月まで輸出量・額もゼロが続く。

 中国政府は東京電力福島第1原発の事故後、福島県など10都県からの食品などの輸入を禁止した。青森県などそれ以外の地域では、日本政府が発行する放射性物質の検査証明書などの提出を求めているが、検査項目などをめぐって日中政府は合意できないでいる。

 輸出業者によると、これまでは民間検査機関の証明書を添付すればリンゴを輸出できた。しかし、昨夏から民間の証明書を提出しても通関できなくなった。農林水産省の担当者は「中国側が輸入条件を厳格化したため」とみている。

 中国側がルールの厳格な運用に転じた理由は不明だ。ただ、中国の国営中央テレビ(CCTV)は昨春、「世界消費者権利デー」(3月15日)に合わせ、福島県周辺の輸入禁止地域で生産された食品が輸入されているとの特集番組を放映した。

 番組内容は事実と異なるが、日中貿易に詳しい現地の日系企業幹部は「『消費者権利デー』以降、中国の各港税関など水際レベルで農産物などの輸入検査が厳しくなった」と指摘。農水省担当者も「番組の影響で中国当局が動いた可能性がある」と推測する。

 国産リンゴの輸出先は台湾が約7割、香港が約2割。中国は4%程度だが、高品質な日本のリンゴは中国で人気が高い。青森県の輸出業者の男性は「中国には大きくて色の良いリンゴを届けていただけに、食べてもらえないのは残念。再び受け入れてもらえるのを願うしかない」、同県りんご輸出協会の鈴木隆事務局長(61)は「中国には、日本政府が認可した機関の検査証明書を許可したり、台湾のように自前で検査をしたりするなど、柔軟な運用をお願いしたい」と話している。

 【ことば】放射性物質の検査証明書

 中国政府は2011年の福島原発事故の後、福島県など10都県以外から食品5品目(野菜、果実、茶葉など)を輸出する場合、日本政府が発行する検査証明書と産地証明書を提出するよう求めている。中国側は検査項目にストロンチウムを盛り込むよう要求しているが、日本側は福島原発事故の前後で数値にほとんど変化がないことなどから不要との立場で、7年近くがたった今も合意に至っていない。
















2018/01/19  |  財経新聞(1/18)  |   古代スキタイ王族の墓 衛星写真から発見



古代スキタイ王族の墓 衛星写真から発見
http://www.zaikei.co.jp/article/20180118/421661.html




   

画像はwikipedia スキタイ より



●紀元前9世紀にまで遡る文明スキタイの遺跡
 スイス・ベルン大学考古学部のジーノ・カスパリ教授は、高解像度画像の衛星写真を詳細に分析し、スキタイの遺跡としては最も古い紀元前9世紀の王族の墓を発見した。

【こちらも】水中ロボットが琵琶湖底から古代の土器を発見、立命館大学の研究

 最新の技術が可能にした分析により発見されたこの遺跡には、謎に包まれたイラン系遊牧騎馬民族スキタイの豪奢な宝物も眠っていると期待されている。

●謎が多い古代の遊牧騎馬民族
 スキタイ人は、紀元前8世紀から3世紀頃にかけてウクライナを中心にユーラシア大陸で活動していた遊牧民族といわれている。

 現在までスキタイの文明に関しては謎が多く、紀元前9世紀にまでさかのぼるといわれる今回の遺跡の発見により、この文明の重要な情報が得られる可能性が高い。

●湿原の下に隠れていた墓
 遺跡を発見したベルン大学考古学部ジーノ・カスパリ教授が考古学雑誌「アルケオロジカル・リサーチ」に掲載した記事によれば、トゥヴァ共和国のウユク川周辺の一連の衛星写真を解析して得た結果であるという。

 ロシア連邦の一角であるこの地域では、過去にも考古学上の発見が相次いだ。しかし今回発見された遺跡は湿原の下に存在していたため、これまで誰の目にも触れることがなかった。カスパリ教授は衛星写真に写る非常に特殊な円形構造に注目、発見にいたった。

●ユーラシア大陸に残る墳墓「クルガン」との相似性
 中央アジア西部からヨーロッパにかけて残る青銅器時代の墳墓は、「クルガン」と呼ばれている。遊牧民であった証が副葬品として多く発見されている「クルガン」と、今回発見されたスキタイ民族の墓には共通性があると推測されている。

 つまり、支配者階級が棺に入れられて埋葬されており、当時の宝飾品、武具、騎馬民族であったことを示す馬や馬具がともに埋められているのではといわれている。

●エルミタージュ美術館と共同で行われる発掘作業
 遺跡の発掘は、ベルン大学、ロシア科学アカデミー、エルミタージュ美術館が協力して進められる予定である。

 また、遺跡には「アルジャン0(Arzhan 0)」という名前がつけられた。10キロほど離れた場所にクルガンの遺跡が「アルジャン1号」として存在しているため、それよりもさらに古い遺跡であることを示す命名であるという。

 専門家によれば、アルジャン0は湿原の中に存在するため接近が難しく、ゆえに盗掘者に荒らされていない可能性が高い。埋葬から何世紀にもわたり手つかずの状態であることが予想されるため、発掘の結果が非常に待たれている。

















2018/01/18  |  産経ニュース  |      
人の平均寿命100歳時代突入間近かか!!   以前からレスベラトロールの効果は知られていたが、英大研究者が老化する人間の細胞を「若返らせる」ことに成功



老化する人間の細胞を「若返らせる」ことに成功 英大学研究者らが発表
http://www.sankei.com/wired/news/180117/wir1801170001-n1.html


「老化した人間の細胞を若返らせる」ことに、英大学の研究者らが成功したと発表した。古い細胞の機能を回復させることができれば、将来的に人間は老化による影響を受けずに年をとれる可能性があるのだという。その驚きの研究結果とは。

    

PHOTO: CRISTIAN NEWMAN/UNSPLASH                                   画像はNET画像にリンク


  わたしたちのほとんどは、85歳までに何らかの慢性疾患を経験する。そればかりか、年をとるにつれて、脳卒中、心臓病、がんなどの病気を発症しやすくなる傾向にある。これらの原因のひとつに「細胞の老化」が挙げられるが、もし細胞自体を若く保てる技術があったとすれば、人類が病気を経験せず健康に年をとれる未来が拓けるだろうか?

 学術誌「BMC Cell Biology」で発表された研究は、そんなSFのような人類の夢をかなえてくれる鍵となるかもしれない。英エクスター大学とブライトン大学の研究グループが、通常なら細胞分裂のたびに短くなる染色体の末端部であるテロメアを、若い細胞のように長くする方法を発見。文字通り、「老化した人間の細胞を若返らせる」ことに成功したのだ。


加齢とともに老化する細胞

 われわれの身体を構成している細胞の一つひとつは、あらかじめ決められた回数しか分裂できないといわれている。おそらく多くの人々が、染色体の末端部に存在し、DNAのほつれを防ぐ“キャップ”のような役割をするテロメアという構造を聞いたことがあるだろう。

 われわれの細胞のなかにあるDNAは分裂のたびに複製されるが、テロメアに限ってはすべてが複製されず、分裂のたびに少しずつ短くなっていく。最終的にテロメアが限界まで短くなると、それ以上の細胞分裂は不可能となる。つまり、短いテロメアをもつ細胞は、“年老いた”細胞なのだ。

 エクスター大学で教鞭をとる分子遺伝学が専門のローナ・ハリーズ教授をはじめとした研究グループは、これらの年老いた細胞において「スプライシング因子」と呼ばれる一連の遺伝子が、徐々に不活性化していくことに注目。スプライシング因子は、細胞分裂の際にDNAから転写されたRNAがきちんと機能するまで“編集”したり、遺伝子が全範囲の機能を果たしたりする際に極めて重要な因子である。これらはまた、人々が加齢する過程であまり効率的に働かないか、まったく機能しなくなる傾向にあり、細胞が環境のストレスに対応する能力を大きく制限する。

 大半の高齢者の臓器にみられる老化細胞も、より少数のスプライシング因子を備えている。これが哺乳類の老化、または加齢に関連する病気の側面でもあるとして、注目されていた。

 「レスベラトロール類似体」で細胞が若返る

 老化した細胞のスプライシング因子を再び活性化させる鍵となったのは、赤ブドウ、赤ワイン、ダークチョコレートなどにも含有される「レスベラトロール類似体」と呼ばれる化学物質だ。これを適用された培養細胞を観察すると、数時間のうちにスプライシング因子が活性化し、老化細胞は若い細胞のようにふるまい、分裂を始めたという。

 「スプライシング因子のレヴェルを回復させる分子で老化細胞を処理すると、若い細胞の特徴をいくつか取り戻せることを示唆しています。それらは成長でき、テロメアまでも若い細胞のように長くするのです」と、ハリーズ教授は言う。

 共同研究者であるエクスター大学のエヴァ・ラトーレ博士も、細胞の変化とその度合いに驚きを隠さない。「培養皿のいくつかの細胞が若返っているのを見ても、それを信じることができませんでした。古びた細胞が、若い細胞のように見えたのです。まるで魔法のようでした。この実験を幾度も繰り返しましたが、いずれの場合も細胞が若返りました。その意味と研究の可能性に非常に興奮しています」

 この研究結果は、古い細胞の機能を回復させることで人々が老化による影響を受けずに、健康的に寿命をまっとうできる可能性を示している。研究者らは、レスベラトロールのようにシンプルな化学物質が高齢者の健康を向上させられるポテンシャルを秘めていることに驚くかたわら、この技術の応用のためにさらなる研究が必要だとしている。

RELATED


「老化を防ぐクスリ」が実現する可能性が見えてきた:研究結果  














2018/01/17  |  朝日新聞(1/16)  |      「あおり運転」一発免停も 警察庁、取り締まり強化指示



「あおり運転」一発免停も 警察庁、取り締まり強化指示
https://www.asahi.com/articles/ASL1J5Q0DL1JUTIL03L.html


「あおり運転」について、警察庁は16日、道路交通法違反での積極的な摘発のほか、危険運転致死傷(妨害目的運転)や暴行などの容疑の適用も視野に入れた積極的な捜査を全国の警察に指示した。傷害や脅迫などを伴う悪質なドライバーについては、交通違反による点数の累積がなくても即座に免許停止処分にするよう求めた。

 警察庁は、前方の車に激しく接近したり、幅寄せしたりする行為などを「あおり運転」と指摘。「幅寄せ」について「交通上の危険につながることは明白で、相手ドライバーへの暴行罪にあたる」と判断した1975年の東京高裁判決などを踏まえ、より法定刑の重い罪名での立件を検討するよう求めている。

 道交法は、著しく交通の危険を…



ネットより煽り運転の結果
 






 




2018/01/14  |  産経ニュース  |    スマホ「ながら運転」厳罰化で刑事訴追へ・・・ 事故なくても罰金か懲役6月以下 道交法改正案



スマホ「ながら運転」厳罰化へ 事故なくても懲役6月以下 道交法改正案
http://www.sankei.com/politics/news/180114/plt1801140005-n1.html



「ポケモンGO」をしながらの運転が原因で追突事故が起きた現場付近=滋賀県大津市



携帯電話などを注視・操作しながら車を運転する危険行為に対し、政府が道路交通法改正で罰則を強化する方針であることが13日、分かった。改正法案は高齢運転者による事故割合が増加している現状を踏まえ、都道府県公安委員会が本人や家族らからの相談に対し情報提供や助言、指導を行う「安全運転相談」に関する規定も新設する。早ければ22日召集の通常国会に改正法案を提出する。

                  


 取り締まり年100万件

 改正法案は、携帯電話などを操作して交通の危険を生じさせた場合の罰則について、現状の「3月以下の懲役または5万円以下の罰金」から「1年以下の懲役または30万円以下の罰金」に引き上げる。また、軽微な交通違反を犯した際に、反則金を納付すれば刑事訴追されない交通反則通告制度の対象から除外する。

 さらに、直接交通の危険を生じない場合でも、現状の「5万円以下の罰金」から「6月以下の懲役または10万円以下の罰金」に厳罰化する方向だ。

 交通死亡事故のうち75歳以上の運転者による割合は、平成18年には7・4%だったものが、28年には13・5%へと高まった。それぞれの地域・個人の事情に応じた運転に関する相談の充実・強化が課題となっており、道交法に「安全運転相談」を新たに明記して相談に応じていく方針だ。

政府が「ながら運転」の厳罰化に乗り出したのは、スマートフォンの普及に伴い、メールやゲームなどの画面に目をやりつつ運転することで起きる事故が、大きく増加しているためだ。携帯電話使用などが原因の交通事故件数は23年は1557件だったが、28年には2628件を数えた。

 運転中の携帯電話使用の取り締まり件数は毎年約100万件規模で推移し、28年は全体の交通取り締まり件数の約14%に上った。内閣府が昨年8~9月に実施した調査でも、「ながら運転」の経験がある人は13%に上る。

 同調査で使用防止の対策(複数回答可)を尋ねたところ、「厳罰化や違反点数の引き上げ」と「警察の取り締まり強化」が50%以上となっていた。















2018/01/13  |  阿修羅(1/11)  |     殻付き国産ピーナツから簡易線量計で0.73uSv/hというものすごい線量が検出された



国産ピーナツから簡易線量計で0.73uSv/hというものすごい線量が検出された
http://www.asyura2.com/17/genpatu49/msg/320.html

国産ピーナツから簡易線量計で0.73uSv/hというものすごい線量が検出された。

https://twitter.com/bottom0202/status/950884568709578752
(celelegone)



画像データはNETよりの転用です。

「国産ピーナツをもらったが、空間線量計を入れてみると0.73uSv。
この簡易な機械で食品の線量が測れないのは知っているけれど、
普段0.05~0.09uSvしか出さない機械が0.73を示すと、
食べる気にはならない。
ちなみに中国産の柿ピーを入れてある瓶に突っ込むと0.05を示す。 
16:18 - 2018年1月9日」

線量計は5千円以下で買えるエステーの「エアカウンターS」。

おそらく落花生の殻に汚染土が付着しているのだろうが、もちろん落花生自体も
かなり汚染されているはずだ。絶対に食べてはならない。

生産地は不明だがおそらく東日本だろう。

福島原発事故後7年近くになるが、いまだに地面に線量計を近づけると警報音が
けたたましく鳴る場所がたくさんある。
そういった汚染地域で採れたものなら、このぐらいの汚染があるのは当たり前だろう。

除染をした、測定値はゼロだった、安全だと政府は言っているが、
このように放射性廃棄物並みに汚染された食品が流通しているのが実情である。

安い簡易線量計では食品の汚染は測定できないのだが、これだけ汚染のひどい
食品が出回っているのであれば、買って測定する意味があるだろう。

もちろん測定値が低いからと言って安全だと思ってはならない。
高い値を示すものは、絶対に、絶対に食べてはならない。

もしこの例のようにとんでもない汚染が見つかったら、ぜひツイッターやブログなどで
測定値や産地を報告していただきたい。

できれば、中立的な市民測定所で精密な測定をしてもらうとよい。
福島第一原発由来であることがわかるだろう。

むやみに捨てるのは危険だ。自治体に相談すべきだろう。

証拠として取っておく場合は、飛散しないよう厳重に保管すべきだ。

(関連情報)

「福島県郡山市、二本松市の放射能汚染がものすごい」 (拙稿 2017/9/10)
http://www.asyura2.com/17/genpatu48/msg/653.html

「鮮魚の汚染がすさまじい 数千円の簡易型線量計ですら反応」 (拙稿 2014/10/14)
http://www.asyura2.com/14/genpatu40/msg/661.html

「大分県産表示のヒラメから極めて高い放射線が測定された」 (拙稿 2014/2/15)
http://www.asyura2.com/14/genpatu36/msg/379.html















2018/01/10  |   YOMIURIONLINE  |    入浴中立ち上がれず、「ヒートショック」ご注



 入浴中立ち上がれず、「ヒートショック」ご注意
http://www.yomiuri.co.jp/science/20180110-OYT1T50050.html?from=ytop_main7


 一年で最も寒さが厳しくなるこれからの時期。

 家で温かい風呂に入って、ほっとしたいところだが、気を付けたいのが「ヒートショック」だ。急激な温度変化で血圧や脈拍が大きく変動し、脳出血や心筋梗塞こうそくなどを引き
起こし、命の危険につながる。家庭の浴槽で亡くなった人のうち、65歳以上が9割を超すとのデータもあり、高齢者は特に注意したい。

 昨年11月、滋賀県内在住の80歳代の男性が入浴中に足腰に力が入らなくなった。いつまでたっても上がってこないので、家族が心配して見に行くと、男性は意識はあるものの立
ち上がれずにいた。すぐに119番し、事なきを得た。




 ヒートショックは風呂や脱衣所で起こることが多い。暖房のある部屋から寒い脱衣所に移動して服を脱ぎ、続けて熱い風呂に入ると、血圧が乱高下し、心臓に負担をかける。

 厚生労働省の人口動態統計によると、2016年に家庭の浴槽で溺死した人は過去10年で最多の5138人。うち65歳以上が4756人と全体の90%以上を占めており、その
多くがヒートショックの可能性が高いとみられている。

 また、同年に県警に変死体として届け出があり、検視が行われた1417件のうち、139件は場所が風呂場だった。中でも、11、12月は各16件、1月20件、2月22件と、
冬場に増える傾向がある。

 ヒートショックを防ぐにはどうすればいいのか。

 大津市消防局は、入浴時の急激な温度変化を避けるための注意点をホームページで紹介している。〈1〉脱衣所を暖房で暖める〈2〉入浴前に湯船の蓋を開けておく。またはシャ
ワーで湯をためる〈3〉風呂の温度を41度以下にする――などだ。

 また、風呂で倒れている人を見つけた時はすぐに119番する。もし浴槽から出せない場合は風呂の栓を抜いて、あごを風呂の蓋に乗せるなどして安全を確保するよう呼びかけてい
る。

 「高齢者入浴アドバイザー協会」(東京)の鈴木知明代表理事の話では、寒暖差がすぐ確認できるよう浴室や脱衣所などに温度計を置くことや、入浴時に家族に一声かけておくこと
も有効という。「ほんの少し気を付けることが、命を守ることにつながる。ぜひ実践してほしい」と強調している。(西海直也)













2018/01/08  |  週刊現代(12/16)  |    老化を進める物質「オステオポンチン」から逃れる方



 老化を進める物質「オステオポンチン」から逃れる方法
  http://gendai.ismedia.jp/articles/-/53481



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食べるならサラダより温野菜とか

世界中の研究者が、いま、競い合うように「老化」の研究を進めている。そんななか、その原因となるひとつの物質が見つかった。いったいどんなものなのか。そして、「老い」を止めることはできるのか。

認知機能にも関係する

「老化を進める原因物質のひとつが、オステオポンチンであることは間違いありません。まだ研究の途上で、仮説段階ではありますが、今後、このオステオポンチンを人為的に減らす技術を開発することができれば『若返り』も可能だと考えています」(慶應義塾大学医学部循環器内科の佐野元昭准教授)

老化を止めることは、古くからの人間の夢だった。現代においてその熱意はいままでになく高まっている。心筋梗塞や脳卒中、がんといった病気は、それぞれに対応した治療しか施すことができない。

しかし、そうした病気の大元にある体のネガティブな変化=「老化」を緩やかにすることができれば、複数の病気に、一挙に対処することができるからだ。

そもそも老化の原因は何なのか。

近年その有力な「答え」のひとつとして、医療関係者から熱い注目を浴びているのが、「オステオポンチン」というタンパク質である。

昨年4月、医学系専門誌『クリニカル・ケミストリー・アンド・ラボラトリー・メディスン』に、驚くべき疫学研究の論文が掲載された。

ニューヨーク大学のランゴーン医療センターに所属し、循環器系を専門とするファビアン・サンチス=ゴーマー博士らによるものだ。

研究の内容は、100歳を超え、かつ大きな病気を抱えていない「健康長寿」のグループと、一般の70代のグループとの間で、血中のオステオポンチンの量を比較するというものだった。

その結果、70代のグループに比べて、「健康長寿」のグループではオステオポンチンが圧倒的に少ないということが明らかになったのである。

「つまり、健康に年を取っている人、体の老化が進みにくい人は、体内にオステオポンチンが少ないということがわかったのです。オステオポンチンこそが、生物の老化を進める原因のひとつだと言えます」

こう語るのは、前出の佐野氏。同氏は、かねてよりオステオポンチンに注目してきた研究者だが、まだまだ、この物質が持っている「老化を進める力」に驚かされることがあるという。

「今年の夏、テレビ(『名医とつながる!たけしの家庭の医学』7月11日放送分)でオステオポンチンを紹介した際に、テレビ局と協力して、ある実験を行いました。

とくに健康状態に問題のない60代の男女に集まってもらい、認知機能、骨密度、血管年齢を測定し、そのうえで、それぞれの血中のオステオポンチンの量も測るというものです。

すると、骨密度、認知機能などの点において、老化が進んでいた人のほうが、血中のオステオポンチンの量が多いという傾向が、ハッキリと表れたのです」

一例を挙げれば、60代で骨密度も実年齢並みという被験者の男性は、血中のオステオポンチンの量が9・26ng/mlであったのに対し、60代ながら骨密度は80代並みという被験者の男性は、27・06ng/mlだった。老化が進んでいる人のほうが、3倍近くもオステオポンチン量が多かったのである。

「老化の進行度合いによって、少しは違いが出ると思っていましたが、まさかここまで明確に数字の差が出るとは、私も予想していませんでした」(佐野氏)


尿路結石も防げる

では、この物質はいったいどんなもので、なぜ増えてしまうのか。

そもそもオステオポンチンは、人間の骨をつくるのに必須の物質だ。名古屋市立大学学長で泌尿器系を専門とする郡健二郎氏が解説する。

「オステオポンチンの『オス』は『骨』の意味、『ポンス』は『橋』の意味で、その名の通り、カルシウムとコラーゲンを結合し、骨を形成する重要な役割を果たしています。'80年代に発見された物質です。

一方で、腎臓のまわりで増えすぎると、尿路結石になりやすくなるという性質も持っています」

他にも、オステオポンチンの重要な機能として、免疫を活性化するというものがある。前出の佐野氏も言う。

「オステオポンチンは、赤ん坊のときから人間の体の様々な臓器、部位で必要に応じてつくられています。たとえば、ケガをして傷ができた際に、オステオポンチンはそこでつくられ、免疫を活性化させ、その傷口を治癒させるのです」




しかし、この「かつて生存に役立っていた物質」が、やがて老化を促進するようになる。

そのメカニズムを簡単に説明すれば、以下のようになる。人間の体内にある「Tリンパ球」という細胞の一部は、加齢に伴って異常化する性質を持っている。

本来はオステオポンチンを出さないはずのこの細胞は、異常化すると、大量のオステオポンチンを血中に垂れ流す。

「先ほど、オステオポンチンは、傷口を治すために免疫を活性化すると言いましたが、普通は傷口が治ったときに、オステオポンチンも消え、炎症は鎮まるのです。

ところが、異常化したTリンパ球は、本来ならばオステオポンチンが存在していては困る状況でも、大量のオステオポンチンを分泌し、免疫を活性化し続けてしまう。

こうして免疫がバランスを欠いた状態となると、体の各所で小さな炎症が長期間にわたって続くようになります。これを『慢性炎症』と言います。慢性炎症は体にジワジワとダメージを与え、老化を進めるのです。

たとえば血管で慢性炎症が進行すると、動脈硬化が進み、心筋梗塞や脳卒中などにつながることになります」(佐野氏)


カギは内臓脂肪にあり

慢性炎症は、近年、専門家の間で注目を集めている。風邪やケガなどで起きる炎症が「大火事」だとすれば、慢性疾患は「小火」のような状態が長く続く現象だ。これが体を蝕んでいく。

これまでの研究によれば、慢性炎症は、動脈硬化の他に、糖尿病、がんなどの発症にも関係していることが明らかになっている。

さらに、認知症(アルツハイマー病)にも慢性炎症が影響を与えており、抗炎症薬を用い、慢性炎症を抑えることでアルツハイマーの症状を抑制できるという研究も、専門誌『ニューロバイオロジー・オブ・エイジング』に発表されている。

まとめれば、異常化した細胞によって血中のオステオポンチンが増え、それが慢性炎症を引き起こし、体の老化につながる。そのために様々な疾患が体に出てくるということだ。

しかし、加齢によってオステオポンチンの分泌量が増えるのであれば、私たちには、まったく対策の打ちようがないのではないか。

必ずしもそうではない。実は、前出の佐野氏は、加齢とは別に、生物の体の中でオステオポンチンを増加させている要因を発見したのである。佐野氏が言う。

「私たちのチームが行った研究によって、オステオポンチンが、内臓脂肪型の肥満によって増加するという新たな事実が明らかになったのです。

この研究論文は、昨年11月にアメリカの医学研究専門誌『ジャーナル・オブ・クリニカル・インベスティゲーション』に掲載されました。

実験の内容はこうです。一方に、脂肪分(ラード)をたっぷりと含んだエサを食べさせ内臓脂肪をつけたマウスを、もう一方に脂肪分の少ない通常のエサを食べさせたマウスを準備し、両者を比較します。

すると、通常のエサを食べさせたマウスの内臓脂肪にはほとんど存在しない、異常化したTリンパ球が、太ったマウスの内臓脂肪からは大量に見つかった。そしてその異常化したTリンパ球がオステオポンチンを分泌していたのです。

太ったマウスでは、血液中のオステオポンチン濃度の上昇が確認され、内臓脂肪の慢性炎症も見られました。

加齢とはまったく別に、『肥満』という病態でオステオポンチンが増える仕組みが解明されたわけです」

たとえ若い人であっても、内臓脂肪が多い人は、オステオポンチンの分泌量が多くなっていると考えられる。もちろん自覚症状はない。日々の生活習慣によって身についた内臓脂肪が、ゆっくりと、しかし、確実に体にダメージを与えていく。

だが、裏を返せば、内臓脂肪をきちんとコントロールして増やさないようにすることによって、私たちはオステオポンチンの分泌量を増やさずに済む、ひいては老化を防げるということだ。

「どのような種類の食事を食べるとマウスのオステオポンチンの分泌量が多くなるかを研究している最中です。

まだ厳密なことは言えませんが、たとえば、ラードなどに多く含まれる飽和脂肪酸(常温で溶けない油)は内臓脂肪でTリンパ球の異常を引き起こしやすいので、不飽和脂肪酸を含むオリーブオイルを併用するなど、オステオポンチンを増やしにくくする工夫はできると考えます」(佐野氏)

では、そのほかに内臓脂肪を増やさない食べ物にはどんなものがあるのか。管理栄養士の麻生れいみ氏が解説する。





「福島原発事故後、魚などの海産物は、福島や関東産の農林畜産物とともに、セシウムやストロンチウムなどでの
内部被ばくを防ぐため、摂取には特に注意すべき食品になってしまいました。 
サイト主は骨に蓄積するストロンチウムが怖いので4年前頃から魚類は食べなくなりましたが、アトピー性皮膚炎の症状の発疹や頭痛に加え、めまい(目が回る)
症状が出だした2年頃前から、関東産のキャベツや千葉産の人参などの白菜の生野菜サラダをやめ、塩ゆでにした温野菜サラダに変えましたが、症状が治まらず、
乳首回りから(しこりを伴っていたので、最初乳がんを疑っていた)肩や太ももや、手、腕やや、足首にも発信が広がってしまい、乳首の周りの発疹ができた時
から、皮膚科に1年以上通っていましたが、この間、発熱や、めまいは直りましたが、発疹が中中なおらず、食べ続けていた関東産野菜類を食べなくなってから
、症状が回復して現在は、発疹の跡が残っていますがほとんど治って、医者通いもやめました。
実感として、処方されたボアラクリームや、デルモゾールや、臭いグリメサゾン軟膏や、化膿止めのアクアチムクリームや飲み薬のフロモックスやトロキシン錠な
どで、炎症や化膿を抑えたのは確かだと思いますがまだ、時々かゆい部分にボアラクリームを塗ってる状態なので、めまいや頭痛や、発疹の原因は汚染された食
品が原因だとサイト主は思っています。」

あと、症状が回復してからですが、お茶が大好きでしたが最近では、食事時、お茶からお湯になってしまいました。
関東産の農家や、茶産地の皆さんゴメンな

かいけつの いまどきにゅーす かわらばん サイト主、かいけつ

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「一番いいのは、何といっても、サバ、サンマ、イワシなどの青魚類です。こうした魚は、EPA(エイコサペンタエン酸)やDHA(ドコサヘキサエン酸)といった物質を多く含みます。

どちらも、人間の体内でつくることができず、食品などによって外から摂取する必要がある必須脂肪酸の『オメガ3脂肪酸』。オメガ3脂肪酸は、脂肪を燃焼しやすくする作用があるのです」


緑茶は「濃いめ」がいい
食物繊維を含む野菜類も、効果が大きい。

食物繊維は、腸内で脂肪を包み込んで、排出する機能を持っている。そもそも、体に脂肪が取り込まれないようにするということだ。

生野菜のサラダも悪くないが、大根、ニンジン、ゴボウなどの根菜類を加熱して食べるほうが効果はより高く出やすいという。体が温まり、基礎代謝が高まるからだ。
麻生氏が続ける。




セシウムやストロンチウムなどで内部被ばくすると、老化や、ボケ症状が(広島原爆の時はブラブラ病と呼ばれた)が
出ることは知られていましたが、ぼくの住んでる街では大人の迷子の放送がすごく多くなっています。これも汚染食品
の内部被ばくの影響でしょう。・・・

かいけつの いまどきにゅーす かわらばん サイト主、かいけつ

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「ほかにはシイタケやエノキ、マイタケなどのきのこ類、キャベツやトマトも食物繊維が多くオススメです。これらは低カロリーなのも魅力的。

トマトにオイルサーディン(イワシのオイル漬け)をのせて食べれば、食物繊維とDHA、EPAの組み合わせで、大きな効果が期待できます」

もし間食をしたくなった場合には、ナッツ類がいい。空腹を紛らわすことができるうえ、脂肪を効率的に燃やすことができる。

「クルミやアーモンドなどには、ビタミンB群がバランスよく入っています。これは、脂肪を燃やすときなど、様々な栄養素の代謝の促進に必要とされます。量は一日に50gまでが目安。だいたい片手一握り分程度です」

飲み物では緑茶が内臓脂肪を減らすとして知られている。緑茶に多く含まれる「カテキン」は、肝臓の脂質代謝を活発にして脂肪を燃焼させる効果が期待できるのだ。

急須で淹れるよりも、やかんに茶葉と水を入れて、水の量が半分になるくらいまで煮出すほうが、効果が高いという。

まだまだオステオポンチンと老化の関係については研究の余地が大きい。これからさらに進んでいくであろう研究の成果が、私たちの健康長寿を保証する日もそう遠くないかもしれない。























2018/01/07  |  Gigazine(1/4)  |    アルコールは幹細胞のDNAに不可逆なダメージをもたらすと判明



アルコールは幹細胞のDNAに不可逆なダメージをもたらすと判明
https://gigazine.net/news/20180104-alcohol-irreversible-genetic-damage/



「適量のお酒」ですら脳の認知機能の低下を早めるとする調査結果が2017年に発表され、飲酒が体に与える影響が徐々に明らかになってきました。Natureに発表された最新の研究では、飲酒が幹細胞のDNAに不可逆なダメージを与え、ゆえにがんが引き起こされるのだとする証拠が示されています。

Alcohol and endogenous aldehydes damage chromosomes and mutate stem cells | Nature
https://www.nature.com/articles/nature25154

Alcohol can cause irreversible genetic damage to stem cells, says study | Science | The Guardian
https://www.theguardian.com/science/2018/jan/03/alcohol-can-cause-irreversible-genetic-damage-to-stem-cells-says-study

Natureに発表された新たな研究はアセトアルデヒドに着目したもの。これまでの研究から、アセトアルデヒドはDNAやタンパク質に結合して付加体となり、さまざまな疾病に関与しているものと考えられています。ただし、過去の研究では高濃度のアセトアルデヒドについてラボの中・シャーレの上で実験が行われており、実際に人体の中での効果を追跡するものではありませんでした。一方で今回の研究は遺伝子を改変されたマウスを対象に行っています。

人間の体にはアセトアルデヒドを取り除く防御層と、DNAのダメージを取り除く仕組みという、2つの防御メカニズムがありますが、今回の研究で示された内容によると、アセトアルデヒドの毒性がこれら2つのメカニズムによって中和できない時にDNAが不可逆なダメージを負うとのこと。

特に「アルデヒドデヒドロゲナーゼ(ALDH2)」と呼ばれる1つ目の防御層がないマウスはDNAのダメージが大きくなることも判明。人間においては世界人口のうち8%は遺伝的にALDH2が弱く、これらの人の多くは東アジアをルーツにしていることから、中国は食道がんの患者数が多いといわれています。




今回の研究は血液中の幹細胞に着目して実験が行われましたが、他の類似の幹細胞についても同じ効果が見られるはずだと研究者らは考えています。

そして、2つの防御メカニズムを両方持っていない時、10日間にわたって希釈したアルコールを投与されたマウスは、血液を生み出す能力を完全に失ってしまったそうです。幹細胞のゲノムをDNAシークエンシングしたところ、マウスの細胞はもはや機能していないことが示されたとのこと。

研究を行ったMRC分子生物学研究所のKetan Patel教授は「アルコールが私たちにどれほどダメージを与えるのかには議論があります」としつつも、「この論文はアルコールの代謝産物が、体の組織を作るために重要な幹細胞のDNAにダメージを与えるという大きな証拠となりました」と語りました。

「私たちの研究は、アルコールを効率的に処理できないとき、DNAがダメージを受けるリスクが高まり、ゆえに特定のがんのリスクも高まるということを強調しました」「しかし、覚えておくべきなのは、アルコールの除去やDNA修復システムは完全ではなく、別の方法でアルコールががんを引き起こすことも考えられるということです。たとえ、防御システムに問題がない人でもです」とPatel教授。





ただし、飲酒によって食道がん・乳がん・大腸がんのリスクが上がると言われていますが、白血病など血液がんのリスクを上げるという証拠は見つかっていません。研究チームは、今回の研究に引き続き、なぜ飲酒が「特定の」がんと関連しているのかについて調査を続けていく予定です。















2017/12/29  |  JIJI.COM  |     
貴乃花親方の理事からの降格処分を1月4日の臨時評議員会に諮ることを決めた理事会が、根拠とした危機管理委員会の発表



「貴乃花親方の責任について」全文
https://www.jiji.com/jc/v4?id=201712sumokyokai0001




理事会後、会見する日本相撲協会の八角理事長(左)と危機管理委員会の高野利雄委員長=2017年12月28日、
東京・両国国技館【時事通信社】


理事解任案の根拠


 日本相撲協会は臨時理事会で、元日馬富士による傷害事件への対応をめぐり、貴乃花親方を理事解任に値するとして2018年1月4日の臨時評議員会に諮ることを決めた。理事会後、その根拠として危機管理委員会(高野利雄委員長)が公表した資料の全文は次の通り。

一 事実関係
 事実関係の詳細については、平成29年12月20日付け危機管理委員会(以下「委員会」という。)作成の元日馬富士関に係る傷害事案(以下「本件傷害事件」という。)に関する調査結果報告書のとおりであるが、貴乃花親方の責任の検討に当たりポイントとなる事実を以下列挙する。

事実の概要
10月26日 未明、本件傷害事件が発生。
 同日   貴ノ岩が鳥取市内の病院で受診し、頭部裂傷の縫合等の治療。
 同日   貴ノ岩が貴乃花親方に「酔っ払って転んだ。」旨報告。
10月28日 貴ノ岩が広島市内の病院で受診。
同月29日 貴ノ岩が貴乃花親方と共に鳥取県警に行き、本件傷害事件の被害届を提出。
同月30日 貴ノ岩が福岡県内の病院に通院(11月4日まで)。
11月1日  鳥取県警から日本相撲協会に捜査協力要請等の連絡。
同月2日  協会の定例会で鳥取県警からの上記連絡が報告され、同日の横綱会で貴乃花親方に事実確認をしようとしたが、同親方は欠席。
同月3日  鏡山危機管理部長が事情を尋ねたが、貴乃花親方は「貴ノ岩が怪我をし、被害届を出したようだが、具体的なことは知らない。」旨答える。
同月5-9日 貴ノ岩が済生会福岡総合病院に入院。
同月11日 定款変更等を目的とする臨時理事会。本件傷害の報告はなし。
同月12日 11月場所初日
同月14日 スポーツニッポン社が本件傷害を報道。
 同日   委員会において本件傷害を調査することが決定。
同月17-25日 5回にわたり貴ノ岩及び貴乃花親方の聴取を要請したが、同親方はいずれも拒否。
同月30日 定例理事会において、貴乃花親方が送検後であれば、委員会による貴ノ岩に対する聴取等に応じる旨確約。日馬富士の暴行問題に関し、全ての協会員が結束して協力していくことを決議。
12月11日 鳥取県警が鳥取地検に対し本件傷害を事件送致。
同日-13日 3回にわたり貴ノ岩の聴取等を要請したが、貴乃花親方はいずれも拒否。
同月19日 貴乃花親方が貴ノ岩の聴取に応じてもよい旨を連絡。




日本相撲協会の臨時理事会に向け出発する貴乃花親方(元横綱)=2017年12月28日、
東京都江東区【時事通信社】

報告義務の懈怠

(1)結論
 本件傷害事件は、巡業部長である貴乃花親方が統率する巡業中に発生したのであるから、貴乃花親方は、理事・巡業部長として、貴ノ岩の受傷を把握した直後か被害届の提出前、遅くとも被害届の提出後には速やかに公益財団法人日本相撲協会(以下「協会」という。)へ報告すべき義務があったにもかかわらず怠った。貴乃花親方が被害者側の立場にあることを勘案してもその責任は重い。

(2)理由
 貴乃花親方は、理事として職務執行に当たり協会に対する忠実義務を負っており、協会に著しい損害を及ぼすおそれのある事実を発見したときは、直ちに監事に報告する義務を負っていた。

 そして、本件との関連では、貴乃花親方は、協会員として、誠実、公正かつ能率的に職務を遂行すべき義務を負い、巡業部長として、理事長を補佐し、巡業部の事務を掌り、所属する協会員を指揮監督する職責を有し、同部の所掌事務の一つとして、「地方巡業に参加する協会員の保護、監督及び指導に関すること」が掲げられていた。また、貴乃花親方が、協会運営上の緊急事態の発生を認識した場合には、事業部長を通じて理事長に通報すべきこととされ、さらに、通報に当たっては、迅速さを最優先し、正確な情報を待つために通報が遅れることがあってはならないとされていた。

 本件においては、地方巡業に参加していた協会員である貴ノ岩が受傷し、怪我の程度も軽くなく、かつ、第三者を巻き込んだ虞のある事件性を認識したというのであるから(協会運営上の緊急事態にも該当する可能性が濃厚であった。)、貴乃花親方としては、まず、貴ノ岩の受傷を把握した直後に協会執行部に把握した内容を速やかに報告すべきであったといえる。

 この点に関し、貴乃花親方は、「当初は貴ノ岩から『酔っ払って転んだ。』旨の説明を受けたが、傷の状況から判断すれば、事件性が疑われ、同人が何かトラブルか事故に巻き込まれ、場合によっては一般人を巻き込んでいる可能性もないとはいえず、仮に同人に話せない事情があるとしても、警察に相談した方がよいと考え、10月29日になって、貴ノ岩と共に鳥取県警(以下「県警」という。)を訪ね、同日県警へ被害届を提出するに至った。」旨弁明している。これによれば、貴乃花親方は、同月26日には、本件傷害事件が第三者を巻き込んだ事件の可能性があると判断したことを意味しており、そうであれば、巡業部長として、そうした深刻な緊急事態の発生を認識した以上、まずは、協会に対して「詳細は不明であるが、貴ノ岩が大怪我をした。第三者を巻き込んだ虞れのある事件の可能性もある」旨の第一報をすべきであったことは論をまたない。貴乃花親方は、「貴ノ岩ではなく、別の部屋のカ士であったら報告したかもしれないが、自分の弟子のことだから調べようと思い、直ぐには報告しなかった。」「事態の把握をしなければ協会には報告のしようもなかった。」旨の弁解に終始しているが、怪我をした者が自己の相撲部屋に所属するかどうかはおよそ理由とはなり得ない上に、事態を把握した後の報告は、上記の第一報後に追加して対応すべき事柄である。それにもかかわらず、貴乃花親方は、上記のとおり、10月26日に事件発生を知り、その後、県警に被害届を提出するに至る同月29日までの間、結局、何らの事情も把握できないまま事態を放置し、このことが本件をここまで長期化させ、深刻化させた大きな原因の一つとなったのであって、理事・巡業部長ないし協会員としての緊急事態発生の報告を懈怠したことの責任は大きいといわなければならない。このことは、巡業部長としての危機管理能力を問われる問題でもある。




日本相撲協会の臨時理事会に出席する八角理事長(左手前から2人目、元横綱北勝海)と貴乃花親方
(右手前から2人目、元横綱)ら=2017年12月28日、東京・両国国技館【時事通信社】


忠実義務に著しく違反

なお、貴乃花親方によれば、自ら事情を把握できなかったことについて、「貴ノ岩が私に話せない事情があったのではないか。親方としては、弟子の言うことは信じてやらなければならないと思った。」旨弁明しているが、師匠と弟子の間にあって、問題が発生した際に、師匠が弟子に対し事情を問い質せないという関係は本来あり得ない。これは、弟子に対する指導監督の責任を果たし得ないということを意味しており、それ自体、協会員の指導育成を委託している協会としては看過できない問題である。

 また、貴乃花親方が本件をこのような深刻な事態であると認識していた以上は、警察に相談する前に、協会に対し「本件は第三者が関与した可能性もある深刻な事件であるので、県警に相談に行く。」旨の報告をすべき義務があったことも、理事・巡業部長としては当然である。貴乃花親方によれば、貴ノ岩から事情を聞くこともしないまま、県警に相談に行き、貴ノ岩が被害届を提出した直後に県警担当者から被害届の提出を聞いて知ったというのであるが、上記のとおり、師匠と弟子の立場を考えれば到底理解のできない対応というべきである。もちろん、貴ノ岩が被害届を提出した後であっても、その事実を自ら協会に報告すべきであったことは論をまたない。

 それにもかかわらず、貴乃花親方が、10月26日から同月29日に至るまで貴ノ岩に詳細な確認をすることもなく放置し、事情を知らないまま、県警に相談に行ったということ自体、およそ巡業部長としての責務を果たしていたとはいえない上、前記のとおり、被害届の提出後も、自らは協会執行部への報告を一切しようとしなかった。なお、同親方は、11月3日、鏡山危機管理部長と電話で話した際に、同部長から問われて被害届の提出事実を認めたとのことであるが、積極的に自ら報告に及んだわけではない。

 ところで、貴乃花親方は、県警に持ち込んだ後は、県警から協会に連絡すると聞き、県警へ報告を依頼し、3日後に県警から協会に連絡されたので、巡業部長としての報告義務は尽くしていた旨弁明している。しかしながら、貴乃花親方が県警に行った直後に協会に報告しなかったため、協会は、その3日後に初めて県警からその事実を聞かされているのであり、これが極めて異常な事態であることは明らかであって、協会としてのガバナンスを問われかねない由々しき問題が発生していたことを勘案すれば、県警から報告されるので報告義務が解除されたとの主張は、理事・巡業部長として貴乃花親方の立場からは到底納得のいく説明とはいえない。さらに、新聞報道後も、同親方は、本件について、自らは何らの報告にも及んでおらず、およそ理事・巡業部長として誠実な職務執行を果たしていたとはいえず、このような報告懈怠は、理事としての忠実義務に著しく違反する。



記者会見で謝罪する横綱日馬富士(右)。左は師匠の伊勢ケ浜親方(元横綱旭富士)
=2017年11月29日、福岡県太宰府市【時事通信社】



調査への協力拒否

2 危機管理委員会による調査への協力拒否

(1)結論
 委員会による調査は協会執行部の決定に基づくものであり、理事・巡業部長ないし協会員としては、同調査に協力すべき義務があったにもかかわらず、貴乃花親方は、正当な理由がないのに、委員会による貴ノ岩及び貴乃花親方に対する再三の聴取要請を拒否し続け、さらに、11月30日の協会の定例理事会において、警察の捜査が終了した後は貴ノ岩の聴取に協力すると確約し、さらに、全会一致で、日馬富士の暴行問題に関して全ての理事、監事、協会員などが結束して協力していくことを決議したにもかかわらず、12月18日まで委員会による貴ノ岩等への聴取要請も拒否してその義務を怠った。貴乃花親方が被害者側の立場にあることを勘案してもその責任は重い。

(2)理由
 リスク管理規程16条によれば、緊急事態が発生した場合、「理事長は、危機管理委員会に緊急事態の対策について諮問する」とされており、同条に基づき、委員会が本件傷害に関する調査を行うことが決定されたものである。委員会は、緊急事態に関する情報の収集、確認及び分析、原因の究明及び対策基本方針の決定等を所掌し、また、必要と認められるときは、協会員等に対し一定の行動を指示又は命令することができ、指示又は命令を受けた協会員等はこれに従って行動しなければならない。

 委員会は、これらの条項に基づき、貴乃花親方に対し、再三にわたり、貴ノ岩の聴取のための協力要請をしてきたが、貴乃花親方は「警察捜査を優先する」「捜査の結果を待つ」などを理由として、これをことごとく拒否してきた。貴乃花親方によれば 「危機管理委員会が貴ノ岩の聴取をすることは、警察捜査に支障を来すことになる」という。しかしながら、警察捜査に支障をきたすという判断は、県警の指示ではなく、貴乃花親方本人の判断であり、これは極めて不可解な弁明である。すなわち、委員会は、貴ノ岩を聴取することの可否について県警に事前に問い合わせて「協会の判断に任せる」との了解を取った上で聴取要請をしたものであり、このことは貴乃花親方も承知していたはずである。しかも、11月30日の貴乃花親方も出席していた理事会の席上で、県警に「貴ノ岩の聴取は協会に任せる」こと、つまり貴ノ岩の聴取に支障がないことを確認し、貴乃花親方も県警から「貴乃花親方の判断に任せる」旨を告げられたのである。そうであれば、警察捜査に支障がないことは明らかになったのであり、貴乃花親方が委員会からの要請を拒否する理由はどこにもなかったことは明白である。



理事会後、会見に臨む日本相撲協会の八角理事長=2017年12月28日午後、東京・両国国技館【時事通信社】


拒否に合理的理由なし

貴乃花親方は、その後、11月30日の理事会では、警察捜査が終了した段階で貴ノ岩の聴取の応じるとの返答をしたが、それは、警察捜査の後に検察の捜査があることを知らなかったからであるという。しかし、この日の論点は、理事会が開かれた11月30日時点で捜査に支障があるか否かであって、この点を上記のとおり、県害に確認したところ、事実上捜査に支障がないと言っていたのであるから、後に検察捜査があるか否かは問題ではないことは明らかである。それでも頑なに拒否する合理的な理由は全くない。

 当日の理事会において、前記のとおり、「協会員は一致してこの問題解決に向けて協力することを確認」して決議したのであるから、貴乃花親方に協会理事として誠実に同決議に沿って調査に協力する意図があれば、自ら県警に「危機管理委員会から貴ノ岩の聴取を求められているが、これに応じることが捜査に支障がないか」と確認すれば足りるはずであるところ、これをしていない。これは、理事として極めて不誠実な対応というべきである。また、委員会による貴ノ岩の聴取要請を拒否した理由につき、協会から示談を勧められることを危惧したからか、と尋ねるとそういうことは考えていなかったというのである。そうであれば、委員会からの聴取要請を拒否する合理的理由は全くなく、協会員としての前記義務に違反すると同時に、理事としての忠実義務にも違反していたことは明らかである。

 また、委員会は貴乃花親方の聴取も要請してきたが、貴乃花親方はこれも拒否し続けた。貴乃花親方は、「弟子である貴ノ岩と一体だと考えていたので、ニ人一緒に協カすればよいと考えていた。」旨弁解するが、貴乃花親方は事件には直接関係しておらず、貴ノ岩とは事情が全く異なるのであって、要するに、委員会の聴取には応じないと貴乃花親方が自分で決めたというにすぎず、合理的理由はない。貴乃花親方が自身の聴取要請を拒否し続けたことも、協会員としての前記義務に違反すると同時に、理事としての忠実義務にも達反していたものである。






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かいけつ のツイッターより
@KIWK7MZpR0ggiH2

ところで相撲協会の危機管理委員会は暴行事件現場にいた、3横綱らの聴取は終わったのかな。聴取が終わっているなら検察の捜査には影響しない
らしいので、これもすべて発表すべきだろう。
・・・
検察は調査内容は公判でなければ発表しないようだしね














2017/12/20  | HUFFPOST(12/19)  |    北海道沖で約400年おきに起きていた超巨大地震、「切迫している可能性が高い」 政府の地震本部が発表



北海道沖で超巨大地震、「切迫している可能性が高い」 政府の地震本部が発表
http://www.huffingtonpost.jp/2017/12/18/hokkaido-earthquake_a_23311354/





北海道沖で超巨大地震「切迫している可能性」 地震本部

 北海道沖の千島海溝沿いで、今後30年以内にマグニチュード(M)8・8以上の「超巨大地震」が発生する確率は最大40%とする見解を、政府の地震調査研究推進本部が19日、発表した。東日本大震災に匹敵する規模の地震が「切迫している可能性が高い」として対策を呼びかけている。

 地震本部が千島海溝沿いの地震について予測を見直すのは13年ぶり。最新の研究を踏まえ、東日本大震災(M9・0)級の地震の確率について今回初めて検討した。

 その結果、十勝沖から択捉島沖までを震源域とするM8・8程度以上の地震が起きる確率は7~40%だった。同規模の地震は平均340~380年ごとに発生し、直近では約400年前に起きたと考えられるという。地震本部は「平均的な間隔の『満期』を超えており、発生が切迫している可能性が高い」としている。

 この地震について中央防災会議は2006年時点で、最悪の場合、津波によって北海道で約700人、本州で200人が死亡する被害想定を出しているが、来年にも内閣府が新たな想定を公表する予定。

 個別の震源域でも巨大な地震が想定され、根室沖でM7・8~8・5が70%程度と高く、十勝沖でM8・0~8・6が7%としている。

 地震本部の平田直・地震調査委員長(東京大教授)は「超巨大地震は強い揺れに見舞われる面積や、津波に襲われる沿岸が広い。東北で起きたような超巨大地震が北海道でも起こる可能性があると考えて備えを見直してほしい」と話している。(竹野内崇宏)

(朝日新聞デジタル 2017年12月19日 11時22分)


YouTube動画より

 















2017/12/19  |  YOMIURIONLINE  |    シャンシャン一般公開 初日抽選の1400人が見学



シャンシャン一般公開 初日1400人来訪
http://www.yomiuri.co.jp/stream/?id=07771



 



19日からはじまった上野動物園のジャイアントパンダの「シャンシャン」の一般公開初日が終わった。2時間半の観覧時間で約1400人が訪れたという。朝から木登りをしたり、シンシンのおっぱいを飲んだりと、元気でかわいらしい姿を見せてくれたシャンシャンを、観覧者たちは写真に撮るなどして楽しんでいた。一方、動物園は、より多くの人にシャンシャンを見てもらうためパンダ舎のライブ映像配信をはじめた=(C)NNN 2017年12月19日公開












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