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自衛隊、来春に電子戦部隊を熊本県の健軍駐屯地で編成      
66
: 2020/10/29(Thu) 01:21:05
かいけつ 
https://jp.reuters.com/article/idJP2020080901002036
自衛隊、来春に電子戦部隊

防衛省・自衛隊は電波や赤外線を駆使して攻撃を防ぐ「電子戦」の体制強化に乗りだす。来春、陸自専門部隊を健軍駐屯地(熊本県)に新たに編成。侵攻勢力の電波を妨害し無力化できる航空機「スタンドオフ電子戦機」や地上配備装備の研究開発も推進する。中国やロシアの電子戦分野での能力向上をにらみ、現代戦対応を急ぐ。

https://gansokaiketu-jp.com/Gazou/reuters-keisaigazou_2020-10-29_1-19-0_No-00.png

 例えば離島侵攻を受けた場合、相手方の陸海空の上陸部隊や艦艇が相互に通信しながら作戦遂行に当たるため、防御側にとって通信の傍受と妨害が有効な対抗策となる。

 新編される専門部隊は離島奪還の専門部隊と連携。前線で自衛隊の通信を防護しつつ、敵のレーダーなどを妨害する。

【共同通信】







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最東端で日本の海を守る自衛隊 南鳥島で見た海洋国家の現実    
56
: 2020/07/18(Sat) 18:36:38
かいけつ
https://www.sankei.com/world/news/200710/wor2007100019-n1.html
本州から約1800キロ離れた太平洋上にポツンと浮かぶ日本最東端の南鳥島(東京都小笠原村)。徒歩1時間程度で1周できる島に「海上自衛隊南鳥島航空派遣隊」の12人が常駐し、小さな島が生み出す大きな海洋権益を守っている。11日、河野太郎防衛相の視察に同行した。

海上自衛隊南鳥島航空派遣隊に案内され、「日本最東端の碑」を訪ねる河野太郎防衛相(中央)=11日、東京都小笠原村の南鳥島(田中一世撮影)
https://gansokaiketu-jp.com/Gazou/inami-torisima-0.png空の海上自衛隊機から見た南鳥島の全景。島には海自航空派遣隊が駐在している=11日、東京都小笠原村の南鳥島(田中一世撮影)
https://gansokaiketu-jp.com/Gazou/inami-torisima-1.png
日本最東端の離島に日の丸を掲げる海上自衛隊南鳥島航空派遣隊の庁舎=11日、東京都小笠原村の南鳥島(田中一世撮影)
https://gansokaiketu-jp.com/Gazou/inami-torisima-2.png
海上自衛隊南鳥島航空派遣隊が維持・管理している日本最東端の離島の滑走路=11日、東京都小笠原村の南鳥島(田中一世撮影)
https://gansokaiketu-jp.com/Gazou/inami-torisima-3.png



 

 海自機で厚木航空基地(神奈川県)を飛び立って約4時間。窓の前方に広がるコバルトブルーの海面に、横にまっすぐ伸びる白線が現れた。それが島影だった。サンゴでできた起伏のない地形のため、遠くからは白線に見える。

 気温32度の島の滑走路に降りた。全長1370メートル、幅45メートル。昭和11年に旧海軍によって建設された。大きなひび割れもなく、きれいに整備されている。滑走路の維持・管理や、着陸した自衛隊機への給油が海自派遣隊の任務だ。

 滑走路横の派遣隊庁舎前には、日の丸が高々と掲げられていた。庁舎から海までは歩いてすぐ。絶海のため漁船の姿もなく、とても静かだ。

 南鳥島では先の大戦で、米軍の空襲や軍艦砲撃などで191人が命を落とした。海岸沿いには旧日本軍の軽戦車や大砲の残骸、トーチカ(コンクリート製の陣地)などの戦争の傷痕が戦後75年たっても撤去されず残っている。茶色くさび付き、雑草がからまっていた。その背後には白いサンゴの海岸とエメラルドグリーンの海という楽園の景色が広がり、そのギャップに強い印象を受けた。

 現在の島民は派遣隊に加え、気象庁と国土交通省の合わせて二十数人のみ。民間機や客船は就航せず、観光客は訪問できない。


 4月に着任した派遣隊長の光末憲壮3等海佐は取材に、任務の意義をこう説明した。

 「ここに住み、(滑走路などの)機能を維持していること自体が重要な任務だと考えています」

 つまり、日本による島の実質的な統治を継続することだ。光末氏は「最東端の小さな島だが、膨大な排他的経済水域(EEZ)を持つ。崇高な任務という意識で隊員に勤務させている」と語る。

 EEZとは、沿岸国が沿岸から200カイリ(約370キロ)以内で設定できる、水産・海底資源など経済的な権利を有する海域だ。

 日本はわずか1・5平方キロの南鳥島のおかげで島の周囲43万平方キロのEEZを太平洋上に有している。それは日本の全国土より広い面積だ。そのEEZ内の深海底では、ハイテク製品などに用いられる貴重な「レアアース」(希土類)の存在が確認されている。


 

 島の生活は不便が多い。食料は週1回、航空自衛隊機で運ばれてくるが、携帯電話は数年前にソフトバンクだけがかろうじてつながるようになった。インターネットは接続できないに等しい。テレビはBSのみで地上波は映らない。趣味は筋トレ、日焼け、釣り−。

 医師はいない。医療機関がある本州まで片道4時間を要し、けがが致命傷になりかねないため、隊員の安全管理には特に留意しているという。隊長は1年、一般隊員は2カ月交代でここに住む。

 河野氏は視察の際、任務の現状を隊員から聞いて「勤務環境を少しでも改善できるよう努力したい」と語った。島内の戦跡や戦没者慰霊碑、海洋調査船などが停泊する岸壁工事の現場なども訪ねた。工事は国交省の事業で、令和4年度に160メートル岸壁が完成する予定だという。


 「中国の艦艇と航空機が太平洋に活発に進出してくる中、太平洋の防衛を真剣に考えていかなければならない」

 河野氏は視察後の取材でこう強調した。令和2年版防衛白書は、中国軍の太平洋進出について「今後一層の拡大・活発化が見込まれる」と警戒した。

南鳥島は今のところ、直接的な圧力にはさらされていない。ただ、同じ太平洋側にある日本最南端の沖ノ鳥島周辺のEEZでは今月、中国の海洋調査船が日本側の事前同意を得ずに調査を強行したとみられる事案が発生している。レアアースが眠る南鳥島周辺もひとごとではないだろう。

 日本の国土面積は世界で61番目だが、EEZは世界6位の面積を誇る。絶海の孤島に日の丸を掲げ、特殊な生活環境で人が居住し、滑走路などのインフラを維持している。日本という海洋国家はこうして成り立っており、それは決して容易なことではない。

 今回、わずか2時間余りの滞在だったが、その現実を垣間見ることができた。

(田中一世)






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米、F35戦闘機の日本売却を承認 105機で231億ドル     
54
: 2020/07/11(Sat) 15:49:52
かいけつ
https://www.sankei.com/world/news/200710/wor2007100019-n1.html
【ワシントン=黒瀬悦成】米国務省は9日、日本に最新鋭ステルス戦闘機F35「ライトニングII」を計105機売却することを承認し、議会に通知した。関連装備を含めた費用は約231億ドル(約2兆4770億円)。

F35戦闘機
https://gansokaiketu-jp.com/Gazou/F35-sentouki-sankei-keisai.png


 国務省によると、日本政府は老朽化したF4「ファントムII」戦闘機などの後継機として、通常離着陸型のF35Aを63機、短距離離陸と垂直着陸能力を持つF35Bを42機、エンジン110基(予備5基を含む)などの購入を要望していた。

 米政府は声明で「日本が強固で効果的な自衛能力を構築・維持するのを支援することは米国の国益に不可欠だ」と指摘。「F35の売却によって日本は空対空および空対地の自衛能力が強化される。アジア太平洋地域の政治的安定と経済発展に向けた勢力である主要同盟国(日本)の安全を向上させることになる」と強調した。






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陸自新小銃「20式」公開 離島防衛想定、海水に強く     
53
: 2020/07/11(Sat) 15:43:37
かいけつ
https://www.sankei.com/politics/news/200518/plt2005180020-n1.html
 防衛省は18日、陸上自衛隊に新たに導入する小銃「20式」を、省内で報道陣に公開した。離島防衛を想定し、海水でもさびにくく、すぐに排水して発射できる。陸自の小銃の更新は約30年ぶり。

 防衛省によると、口径は従来型の89式と変わらず5・56ミリ。同じ弾薬が使え、一つの弾倉で30発撃てる。銃床が伸縮して操作しやすくなり、短くすると89式より10センチ以上小さい全長約78センチになる。重量は約3・5キロ。

20式小銃
https://gansokaiketu-jp.com/Gazou/20siki-shoujyuu-sankei-keisai.png


 豊和工業製で1丁約28万円。2020年度は約3300丁を調達し、離島防衛の専門部隊「水陸機動団」(長崎県)や、全国の普通科部隊などから配備する。

 防衛省は、1982年度以来の更新となる新しい拳銃も公開。軽量化し、弾倉を片手で外せる構造にした。弾倉の容量も9発から15発に増えた。







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イージス・アショア「日本と協議続ける」 米国防次官補代行      
50
: 2020/06/19(Fri) 16:47:03
かいけつ
https://www.sankei.com/world/news/200619/wor2006190016-n1.html
【ワシントン=黒瀬悦成】米国のヘルビー国防次官補代行(インド太平洋安全保障担当)は18日、日本が地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の配備計画の停止を発表したことに関し、ミサイル防衛での緊密な連携の維持に向けて協議を続けると記者団に述べた。

 ヘルビー氏は、日本による導入計画の停止は撤回を意味しないとの認識を示し、「日本政府とは(計画を)前進させるため一緒に取り組んでいく。何が最善であるか、技術面での協議も継続する」と語った。「日本は現在もミサイル防衛における模範的なパートナーだ」とも強調した。

 北朝鮮による開城(ケソン)の南北共同連絡事務所の爆破などで緊張が高まる朝鮮半島情勢に関しては「北朝鮮が地域に対する多大な脅威であることを、この数日間で改めて思い知らされた」と述べ、「国防総省として警戒を維持していく必要がある」と表明した。

 半島情勢の今後の見通しについては「向こう数日または数週間の間に北朝鮮が何を仕掛けてくるかを予測するのは難しい」とした上で、北朝鮮による威嚇や挑発行為などに対処するため、「韓国との緊密な同盟関係と、半島における最も効果的な抑止力を維持していく」と語った。


 インド北部カシミール地方の係争地で中印両軍が衝突し、双方に死者が出ていることに関しては「懸念」を示し、「事態を子細に注視している」と強調した。






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