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[34] МАССОВЫЕ РАССЫЛКИ ФОС 投稿者:Terryguelp 投稿日:2019/06/26(Wed) 09:04  

<a href=http://oktrust.pro/>МАССОВЫЕ РАССЫЛКИ ФОС</a>

http://oktrust.pro/


[33] サイ密猟の容疑者、ゾウに殺されライオンの「餌」に 南ア 投稿者:カナリヤ 投稿日:2019/04/08(Mon) 15:49  

サイ密猟の容疑者、ゾウに殺されライオンの「餌」に 南ア
https://www.cnn.co.jp/world/35135383.html

(CNN) 南アフリカのクルーガー国立公園で、密猟目的で立ち入ったと思われる男性がゾウに襲われて死亡した。仲間が放置した遺体はライオンの餌になったとみられ、頭蓋骨(ずがいこつ)とズボン1着しか残っていなかった。

南アフリカ国立公園局や地元警察によると、男性は1日に仲間の4人と一緒にサイ目当てでクルーガー国立公園に入ったところ、突然、ゾウに襲われて死亡した。仲間は通行人に見付けてもらえるよう、遺体を道路まで運んだと話しているという。一行はそのまま公園から立ち去った。

男性の遺族には仲間が2日に連絡し、捜索隊が遺体の回収に向かった。しかし地上の捜索でも上空からの捜索でも遺体は発見できなかった。

4日にレンジャーの数を増やして捜索を再開した結果、遺体の一部が発見された。警察によると、「ライオンの群れが遺体をむさぼり食った形跡があり、残っていたのは頭蓋骨とズボンだけだった」という。

「クルーガー国立公園への不法侵入は、しかも徒歩で入ることは、賢明ではない。それがいかに危険かは今回の出来事が物語っている」「娘たちが父の死を嘆く姿はとても悲しい。遺体のほんの一部しか回収できないとなればなおさらだ」。国立公園局はそうコメントした。

警察は3日、密猟の共謀などの容疑で3人を逮捕して捜査を続けている。3人は5日に裁判所に出廷した。

アフリカに生息するサイは、角を目当てとする密猟が後を絶たない。東洋医学では一部で媚薬(びやく)として角が重用され、コカインより高値が付くこともある。特にクロサイは深刻な絶滅の危機にさらされている。

https://www.cnn.co.jp/world/35135383.html


[32] クジラの死骸から40キロ分のビニール袋、飢えと脱水で死ぬ 投稿者:カナリヤ 投稿日:2019/03/21(Thu) 16:47  

クジラの死骸から40キロ分のビニール袋、飢えと脱水で死ぬ
https://www.cnn.co.jp/world/35134408.html

(CNN) フィリピンの海岸に打ち上げられたクジラの死骸の胃の中から、約40キロ分のビニール袋が見つかった。クジラは十分な餌が摂取できなくなり、脱水と飢えのために死んだとみられている。

死骸を調べた海洋生物学者のダレル・ブラッチリー氏によると、死んでいたのはまだ若いオスのアカボウクジラで、やせ衰えて脱水症を起こし、死ぬ前に吐血した形跡があった。

死骸はミンダナオ島のコンポステラバレー州マビニの海岸で見つかり、ダバオで自然史博物館を運営するブラッチリー氏に15日に連絡があった。

死骸を解剖した結果、クジラはプラスチックをのみ込んだことが原因で死んだことが判明。胃の中からは、コメ袋や買い物袋、バナナ栽培に使われる袋など約40キロのビニール袋が見つかった。あまりの量の多さに一部は石灰化していたという。

ブラッチリー氏によると、クジラやイルカは水を飲む代わりに餌から水分を摂取する。しかしこのクジラは大量のプラスチックをのみこんだために十分な量の餌が摂取できなくなり、脱水と飢えで死に至った。

クジラの胃の中からこれほど大量のプラスチックが見つかったのは初めてだと同博物館は述べ、水路や海にごみを廃棄し続ける行為に対して各国の政府が行動を起こすよう訴えている。

https://www.cnn.co.jp/world/35134408.html


[31] ロシアからホッキョクグマがいなくなる 政府の北極圏開発追い打ち 投稿者:カナリヤ 投稿日:2019/03/19(Tue) 00:04  

ロシアからホッキョクグマがいなくなる 政府の北極圏開発追い打ち
https://www.afpbb.com/articles/-/3215660

【3月18日 AFP】今年2月、北極圏に位置するロシアの集落で50頭を超えるホッキョググマが食べ物を求めてうろつき回り、非常事態宣言が発令されたが、あの騒動は、これから起きることの序章にすぎないのかもしれない。温暖化が進む北極圏でロシア政府が活動範囲を広げるほど、ホッキョクグマと人との衝突は増えていくとみられている。

 ホッキョクグマが現れたのは、北東部ノバヤゼムリャ(Novaya Zemlya)列島の村、ベルーシャグバ(Belyushya Guba)だ。地元当局は1週間にわたって非常事態宣言を出し、ロシア政府に救援を求めた。

 徘徊(はいかい)するクマたちの写真がインターネット上で拡散すると、地元当局がごみ捨て場を放置していたせいでクマが生ごみをあさりに来たのだろうと非難する声が一部から上がった。だが専門家らは、ホッキョクグマが人のこれほど近くにまでやって来た主な理由は、海の凍結時期が遅れているからだと説明する。そのためホッキョクグマはアザラシを狩ることができず、別の食料を探しに行かなければならない。

 ロシア政府は、エネルギー事業や軍事戦略の利益を追求する一方で北航路(Northern Passage)を活用するため、北極圏の活動範囲を拡大している。それに伴い、人とホッキョクグマの衝突はさらに増えるだろうと専門家らは予測する。

「ホッキョクグマは複数の地域で生活の足場を失い、陸に上がって来ている」と、生物学者のアナトリー・コチネフ(Anatoly Kochnev)氏は述べた。

 ノバヤゼムリャ列島が面するバレンツ海(Barents Seas)は、ホッキョクグマの生息圏の中では最速で氷解が進んでいる。米非営利団体「ポーラー・ベアズ・インターナショナル(Polar Bears International)」によると、海面が凍結する期間は過去数十年で年間20週も減っている。

 ベルーシャグバ村の救援にモスクワから駆け付けたセベルツォフ研究所(Severtsov Institute)のイリヤ・モルドビンツェフ(Ilya Mordvintsev)氏によると、以前はこの近辺の海面は12月には凍結していた。「何千年にもわたって、この時期になるとホッキョクグマはアザラシを狩りに移動していた。ところが今年は浜辺に来ても氷がなかった」。先月、集落をうろついた多数のホッキョクグマはその後、海面が凍結したため、別の場所に移動して行ったが、「今後、数年のうちに同じことが起きる可能性は排除できない」という。

ノバヤゼムリャ列島は旧ソ連時代、核兵器の実験場とされていたため立ち入りが制限されている。だが、最近になってロシア軍が施設や飛行場を建設。近くのパブロフスコエ(Pavlovskoye)では、広大な鉛・亜鉛鉱山の採掘計画も進められている。昨年には、軍警察の新たな部隊がベルーシャグバ村に派遣されたことで、家族など軍関係者を含めた2000人以上がこの地に移り住み、学校や大型スポーツ施設などもできている。

 ロシア政府は2014年、北極圏を軍の戦略的要衝として発表。翌年、生物学者のコチネフ氏はブログに感情的な投稿をした。軍施設の建設現場近くでホッキョクグマが爆発物をのみ込む事件があったからだ。新基地を批判した同氏は、それまで勤めていた国立公園の職を解雇された。

 コチネフ氏は、ホッキョクグマの対処について、現在は、いかに撃退するかばかりに重点が置かれているが、接触自体をなくす方向で施設を整備する方が優先されるべきだと訴える。そして、北極圏の開発者への助言として、「おりの中に自分たちが入るような形を取り、クマたちを自由に移動させるべきだ」と話した。

 コチネフ氏はまた、政府による北航路の開発計画も、ホッキョクグマにとって問題だと指摘した。ホッキョクグマが餌とする「アザラシの繁殖地で砕氷船が常に稼働していると、アザラシの生息数にも影響するから」だ。

ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領は昨年、アジアへの新たな貿易路とうたっている北航路の輸送量を現在の年間1800万トンから2024年までに8000万トンに増やすよう指示した。

コチネフ氏によれば、これまでのところホッキョクグマは単独で狩りをするのではなく、集団で食料を探すことを覚え、不利な環境の変化にも適応している。しかし、「海面が凍結しない期間がさらに2〜3週間延びれば、環境変化がより少ないカナダ北部へと移動してしまう可能性もある」という。

 そうして、ロシア領土に残されるホッキョクグマは、最終的に人と対立して殺されてしまうだろうと、コチネフ氏は話した。(c)AFP/Maria ANTONOVA

https://www.afpbb.com/articles/-/3215660


[30] 使い捨てプラ、2030年までに大幅削減 国連環境総会宣言 投稿者:カナリヤ 投稿日:2019/03/16(Sat) 01:36  

使い捨てプラ、2030年までに大幅削減 国連環境総会宣言
https://www.sankei.com/life/news/190316/lif1903160003-n1.html

各国の首脳や環境相らが参加してナイロビで開かれていた国連環境総会は最終日の15日、深刻化するプラスチックによる海洋汚染への取り組みなどを盛り込んだ閣僚宣言を採択した。

 宣言は「持続的でないプラスチック製品の使用と廃棄が生態系を損なっている問題に取り組む」とうたい「2030年までに使い捨てプラスチック製品を大幅に減らす」とした。代替品の開発などで企業と協力することも盛り込んだ。

 環境に配慮した製品やサービスの需要を増やすため、公共調達での利用拡大に向けた「野心的な国家目標」を作ることや、プラスチック製品などに関する消費者への情報公開を進めることを奨励するとしている。

 一方、協議の中で「問題の多い使い捨てプラスチックを25年までに廃絶する」との文言が米国などの反対で削られるなど、当初の宣言案の内容からは後退した。閣僚宣言とは別に、日本などが提案した海のプラスチックごみに関する決議でも、米国の反対で新規の具体的な汚染削減策が少ない内容での合意となった。(共同)

https://www.sankei.com/life/news/190316/lif1903160003-n1.html


[29] 1月29日「数十万匹」規模の魚の大量死、死骸で水面が白一色に 豪  投稿者:カナリヤ 投稿日:2019/02/28(Thu) 00:58  

「数十万匹」規模の魚の大量死、死骸で水面が白一色に 豪
http://www.afpbb.com/articles/-/3208667?cx_part=logly

【1月29日 AFP】干ばつが続くオーストラリアでここ数日の間、「数十万匹」規模の魚の大量死が発生し、当局は29日、今後さらなる大量死が発生する恐れがあると警告した。

 ニューサウスウェールズ(New South Wales)州西部の内陸地帯にある町メニンディ(Menindee)近郊に流れるダーリング(Darling)川流域では、水面が魚の死骸で覆い尽くされて、白一色に染まる事態となった。

 主要な食料生産地帯に位置するメニンディでは、数週間前にも最大で数百万匹に及ぶ魚の大量死が発生しており、科学者らは大量死の原因として、水位と酸素濃度の低下のほか、有毒な藻の可能性も指摘している。

 今後も気温が上昇する見込みで降雨の予報もないことから、当局は「数日および数週にわたり、さらなる大量死の発生リスクが高い」状況が続くと警告している。

 原因について連邦政府は深刻な干ばつであるとの見方を示す一方、専門家や地元住民らは川全体の水量低下と汚染が原因だと指摘している。(c)AFP

http://www.afpbb.com/articles/-/3208667?cx_part=logly


[28] ネスレ、プラスチック廃棄物への取り組み加速 プラスチック製ストロー全廃 投稿者:カナリヤ 投稿日:2019/02/28(Thu) 00:51  

ネスレ、プラスチック廃棄物への取り組み加速 プラスチック製ストロー全廃
https://www.zaikei.co.jp/article/20190125/491004.html

headless曰く、 ネスレは15日、プラスチック製ストローの全廃などプラスチック廃棄物への取り組みを加速することを発表した(プレスリリース、日本語版プレスリリース、全文PDF、SlashGear)。

 ネスレは2025年までに包装材料を100%リサイクル可能またはリユース可能なものに置き換える計画を昨年4月に発表しており、今回の発表はこの計画を具体化するものとなる。

 プラスチック製ストローの廃止は2019年2月に開始し、紙など代替材料を使用したストローへの置き換えや、廃棄物を減らす革新的なデザインを適用するという。その他の製品でも紙包装やプラスチックを使用しない包装を展開するほか、ネスレウォーターズ製品ではボトルの再生PET含有量を2025年までに増加させていくとのこと。

 このほかネスレではリサイクル可能な紙ベースの材料や生分解性/堆肥化可能なポリマーの研究に力を入れており、PureCycle Technologiesと共同で食品に利用可能なリサイクルポリプロピレンの研究も行っているそうだ。また、Danimer Scientificと提携し、ウォーター事業用の海洋生分解性およびリサイクル可能ボトルを開発したとのことだ。

https://www.zaikei.co.jp/article/20190125/491004.html


[27] 昆虫種の「壊滅的崩壊」、地球規模で進行中 研究 投稿者:カナリヤ 投稿日:2019/02/13(Wed) 18:30  

昆虫種の「壊滅的崩壊」、地球規模で進行中 研究
https://www.jiji.com/jc/article?k=20190213038238a&g=afp

【パリAFP=時事】世界の全昆虫種の半数近くが急速な減少傾向にあり、その3分の1ほどが地球上から姿を消す恐れがあるとの研究結果が、このほど発表された。これにより、食物連鎖や農作物の受粉において悲惨な結果がもたらされると、研究は警告している。(写真はハチ)

 今回の研究をまとめた査読済みの論文は「人類が食物生産の方法を変えなければ、数十年後には全ての昆虫が絶滅の道をたどることになる」と結論付けている。この論文は4月に学術誌「バイオロジカル・コンサベーション」に掲載される予定だ。

 減少傾向は、静水域に生息するさまざまな昆虫種にみられ、こうした傾向について論文は、過去5億年間で6回目となる「大量絶滅」の一環だと指摘している。「われわれは、ペルム紀末期や白亜紀末期以降の地球上で最大規模の絶滅事象を目の当たりにしている」

 2億5200万年前に起きたペルム紀末期の大量絶滅では、地球の生物種の9割以上が死滅した一方、6600万年前の白亜紀末期に突如として発生した大量絶滅では陸生恐竜が姿を消した。

 オーストラリア・シドニー大学のフランシスコ・サンチェス・バヨ氏と豪クイーンズランド大学のクリス・ウィクホイス氏の研究チームは、「減少傾向にある種の現在の割合は昆虫種全体の41%で、脊椎動物(背骨を持つ動物)のそれに比べて2倍高いと推定される」と報告。また、「現時点で、昆虫種全体の3分の1が絶滅の危機にさらされている」とした。

 研究者らは、毎年1%が新たに絶滅危惧種の仲間入りをすると推定しているが、昆虫のバイオマス(生物量、生物体の総重量)は全世界で年間約2.5%の割合で減少している。

 研究結果について論文の執筆者らは、「生態系の壊滅的崩壊を回避できるのは、断固たる行動だけだ」と警告し、原野の回復と、農薬および化学肥料の大幅な使用料削減が、昆虫の減少ペースを減速させるための最善の方法であることが考えられると述べた。

 今回の研究では、世界各地で収集されたデータ群70以上の内容がまとめられた。中には100年以上前にさかのぼるデータもあった。

 昆虫の減少と絶滅危機の理由については、森林破壊、都市化、農地への転換など、生息域の変化が最大の要因として浮上した。その次に大きかったのは、商業的農業における農薬の広範な使用と汚染だったが、最大要因との差は大きく開いていた。

■食糞性コガネムシも窮地に

 地球の生物種全体の約3分の2を構成する昆虫は約4億年前に出現して以来、主要な生態系を支える基盤となってきた。しかし、「昆虫が多くの脊椎動物の餌としての重要な役割を担うことについては、忘れ去られていることが多い」と研究チームは指摘する。

 モグラやハリネズミ、アリクイ、そしてトカゲや両生類、大半のコウモリに鳥や魚の多くは、昆虫を常食とし、子を育てるために昆虫に依存している。

 しかし、減少傾向の昆虫種によってできた「穴」を別の昆虫が埋めること──バイオマスの急激な減少を補うこと──は不可能と思われると論文には記された。

 また、昆虫は世界最多の受粉媒介者でもある。カカオ、コーヒー、アーモンド、サクランボなどを含む世界の食用作物の上位115種の75%がこうした生物による花粉の媒介(動物媒)に依存している。

 しかし、ハナバチの場合では、局地的に6種に1種がすでに絶滅している。地中海沿岸地方の食糞(ふん)性コガネムシ類も大きな打撃を受けており、種全体の60%以上に個体数の減少傾向がみられるという。

 個体数の減少が確認されている昆虫分類群の割合については、英国が全体の60%で、次いで米国が51%、欧州全域が44%となっている。【翻訳編集AFPBBNews】
〔AFP=時事〕(2019/02/13-12:39)

https://www.jiji.com/jc/article?g=afpk=20190208038228a


[26] グリーンランドと南極の氷床融解で、異常気象増加の恐れ・・海流に「混乱」研究 投稿者:カナリヤ 投稿日:2019/02/09(Sat) 00:12  

氷床融解で異常気象増加の恐れ、海流に「混乱」研究
https://www.jiji.com/jc/article?g=afp&k=20190208038228a

【パリAFP=時事】グリーンランドと南極の氷床が解けて海に流出した数十億トンもの水によって数十年もしないうちに異常気象が増加し、局地的に気候が不安定化する恐れがあると指摘する研究論文が6日、英科学誌ネイチャーに発表された。(写真は世界の気候を調整する海流を表した図)

 論文によると、グリーンランドをはじめとする巨大な氷床の融解は大西洋の海底沿いに南下する寒流をさらに弱める一方、北上する暖流をより海面近くに押し上げるという。

 大西洋子午面循環として知られるこの二つの海流の循環は、地球の気候システムにおいて重要な役割を果たし、比較的暖かい北半球の気候に寄与している。

 論文の主執筆者でニュージーランドのビクトリア大学ウェリントン校南極研究センターのニコラス・ゴレッジ准教授は、「われわれのモデルによると、この融氷水は海流に大きな混乱をもたらし、世界の温暖化の基準を変えることになる」と指摘した。

 南極の氷床が大量に失われることで同時に海面近くの温かい海水が一定の範囲に閉じ込められ、氷河を下から浸食することになり、それら融解の加速が海面上昇へとつながる悪循環となっている。

 共著者の一人、カナダのマギル大学のナタリア・ゴメス研究員(地球惑星科学)はAFPに対し、「われわれのシミュレーションで確認された大規模な変化は、異常気象の増加やより激しい頻繁な熱波をもたらす、さらに混沌(こんとん)とした気候の要因となっている」と指摘した。

 論文によると、今世紀半ばまでに「グリーンランド氷床の融氷水は大西洋子午面循環を著しく混乱させる」といい、循環が減速している兆候はすでに表れているという。

 氷床に関する研究については、地球温暖化による氷床の縮小ペースや、融解が不可避となる「臨界点」に達する気温の上昇の限界に焦点を当てたものがほとんどで、融氷水が気候システムそのものにどのような影響を与えるのかについての研究はこれまでほとんど行われていない。【翻訳編集AFPBBNews】
〔AFP=時事〕(2019/02/08-13:02)

https://www.jiji.com/jc/article?g=afp&k=20190208038228a


[24] 南米大陸の氷河で35.6度  2月も異常気象やまず 投稿者:カナリヤ 投稿日:2019/02/06(Wed) 12:28  

南米大陸の氷河で35.6度  2月も異常気象やまず
https://this.kiji.is/465686755357459553?c=39546741839462401

【ジュネーブ共同】世界気象機関(WMO)は5日、1月に世界各地を襲った異常気象が、2月に入っても季節が夏となる南半球を中心に続き、南米大陸の南端部にあるペリト・モレノ氷河で最高気温35.6度を観測するなどチリやアルゼンチンで記録的な暑さになっていると発表した。

 異常気象が顕著になっているのはオーストラリア。北東部クイーンズランド州では1月下旬から2月にかけて記録的な大雨となり、各地で洪水警報が出された。同州タウンズビルでは9日間で1年分の降水量があった。

 同国では1月には平年の38%の降水量しかなく、南部タスマニア州では山林火災が多発していた。

https://this.kiji.is/465686755357459553?c=39546741839462401


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