中国当局が邪教指定した法輪功信者への悍ましい拷問での殺害後、遺体からの臓器の取り出し・売却や、その遺体の人体標本化などの実態
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[6] 中国共産党によって強制収容されたウイグル人などからの強制的な臓器摘出、法輪功から他の民族、宗教へと対象拡大=報道 投稿者:かいけつ 投稿日:2019/03/24(Sun) 14:09  

強制的な臓器摘出、法輪功から他の民族、宗教へと対象拡大=報道
https://www.epochtimes.jp/2019/03/41332.html

中国における信仰弾圧を報じる多言語メディア「寒冬(Bitter Winter)」のディレクターは3月12日、中国共産党政権が組織的に、国内外の臓器移植希望者のために、需要に応じて収容者から臓器を強制摘出する問題はいまだに続いていると述べた。被害は、法輪功学習者以外、他の少数民族や宗教グループにまで対象が拡大しているという。

寒冬の創業者でイタリアの宗教社会学者マッシモ・イントロヴィーネ(Massimo Introvigne)氏は3月11、12日、台湾の台北で開催された第15回「インド太平洋地域における市民社会の自由擁護のための対話」に同メディアのディレクター、マルコ・レスピンチ(Marco Pespinti)氏と共に出席した。

衛星放送新唐人テレビ(NTDTV、大紀元メディアグループ)の取材に応じたレスピンチ氏は、中国共産党による臓器強制摘出問題は継続していると述べた。被害は「チベット人のような他の民族や宗教にも拡大している。現在は特に、ウイグル人だ」と語った。

2017年、米国の調査ジャーナリストであるイーサン・ガットマン氏によると、新疆地域と近隣に住む1500万人以上のウイグル人の9割以上は採血を受けていたという。

「人々のDNAを採集し、100万人以上の罪のない人々を拘束することは、何を意味しているのか? この2つの事情は、臓器奪取は止んでいないことをうかがわせる」と、レスピンチ氏はNTDTVに述べた。

米国のサム・ブラウンバック(Sam Brownback)宗教の自由特別大使は3月8日、香港の外国人記者クラブで、中国共産党による法輪功学習者とウイグル人からの臓器強制摘出は引き続き報告されているとし、この非人道的犯罪に改めて危惧を示した。

レスピンチ氏は、共産圏以外の自由主義社会は、臓器収奪問題を停止させるためにもっと積極的な行動を取るべきだと主張する。「止んでいないということは、行動が足りないと言うことだ。このむごい問題はすぐさま止めさせなければならない」

ウイグル族の元外科医アニワル・トフティ氏は3月15日までに、ラジオ・フリー・アジアの取材に対して、アラブ系、とくにサウジアラビア人が新疆で「ハラール・オーガン(豚肉を食べなかった人の臓器)」を調達していることを明らかにした。

寒冬は、中国本土からの情報協力者による寄稿文を掲載している。同メディアが2018年5月に設立して以後、中国本土で少なくとも45人の協力者が「国家転覆罪」または「外国勢力との共謀罪」で拘束されたという。

レスピンチ氏は、中国共産党政府の主張は偽りだと述べた。「(寒冬の協力者は)専門家、ジャーナリスト、罪を犯していない人々だ。彼らは、中国共産党政権が人々の宗教の自由と人権を侵害していると報告しただけだ」

国際的な圧力により45人のうち半数は釈放されたが、のこり22人は依然として連絡が取れない状態だという。

「彼らがまだ生きていることを願っている。しかし私たちには全く情報が入ってこない。彼らの所有する連絡手段はすべて断ち切られたようだ」とレスピンチ氏は述べた。同氏はまた、中国本土で拘束され、釈放されたある記者は翌日、取材活動を継続すると申し出たことを明らかにした。

「共産党は、記者を逮捕してメディア活動を阻止し、情報封鎖したいのだろうが、人々の勇敢さは阻止できない」「信条のある人は、共産党の弾圧を報告することで、困難を抱える他の人々を助けることができると信じている」

(編集・佐渡道世)

https://www.epochtimes.jp/2019/03/41332.html


[5] 中国、誘拐事件で9歳女児死亡 遺体から臓器が抜き取られていた 投稿者:気功大好き 投稿日:2018/11/14(Wed) 15:30  

中国、誘拐事件で9歳女児死亡 遺体から臓器が抜き取られ
https://www.epochtimes.jp/2017/12/30083.html

中国湖北省黄梅県ではこのほど、9歳の女の子が誘拐され死亡する事件が起きた。遺体から臓器が全部抜き取られていたという。女の子の親族は大紀元の取材に対して、当局の関与をほのめかした。

 小学校3年生の陶秀麗ちゃんは11月25日ごろ、黄梅県沙嶺村の自宅前で、一人で遊んでいたところ突然いなくなった。村の目撃者は「秀麗ちゃんが家の近くで20代の男と話しているのを見た。男の横には(同省)武漢市ナンバープレートの白い車が止まっていた」と話した。家族は不審者に連れ去られたと考え、自宅の周辺を捜したが発見できず、地元の警察当局に通報した

28日、警察関係者は家族に対して「容疑者が見つかった」「秀麗ちゃんは殺害された」と伝えた。また事件について「容疑者は自動車を運転中、秀麗ちゃんをひいてしまった。責任を追及されるのを恐れ秀麗ちゃんを殺害した」と説明した。

 秀麗ちゃんの遺体と対面にした親戚は、「髪の毛が全部そられていた。全身は包帯で巻かれていた」と話した。

 父親によると、遺体安置所で、ある関係者が親族に対して秀麗ちゃんの臓器は全て摘出された、と発言した。

 しかし翌日葬儀が終わると、臓器の摘出について明かした関係者は、前日の発言を撤回したという。父親は同関係者が、警察当局の者であるかどうかについて明言を避けた。

 陶さんは「娘の臓器は盗まれたとみんな知っている。しかし、口には出さない。警察が娘の遺体を見た村民に対して『噂話を流す人は逮捕するぞ』と脅していた」と当局に口止めされていると述べた。

 母親は娘の遺体が自宅に送ばれた翌日、一部の村民によって強制的に埋葬されたと話した。また、警察当局は親族の了承を得ていないにもかかわらず、秀麗ちゃんの遺体を司法解剖した。その結果も親族に知らせていないという。

 親族の一人は取材に対して「秀麗ちゃんの臓器は(当局関係者らに)摘出されたと思うが、今証拠はない。当局の主張に従うしかない」と話した。

 父親は、第三者による司法解剖を行っても「当局に鎮圧されるのみだ」として、諦めていると述べた。

 父親は当局の説明は、村人の目撃情報とつじつまが合わないとして疑問を持っている。「男性と話していたのに、なぜ交通事故に遭ってしまったのか」「自動車事故なら、相手が保険に入っていれば、賠償金をカバーできる。なぜ人を殺さなければならないのか?」

 中国紙・北京青年報(12月8日付)はこの事件について、ある警察の話として、司法解剖中に遺体の髪の毛を剃るのも、臓器組織の摘出も「解剖中に必要なプロセスだ」と言ったと報じた。

 秀麗ちゃんの母親は「臓器が誰に移植されたのか知りたい」「殺した人は捕まったが、臓器を取った人は誰なのか!明らかに黒幕がいるのに!」と微博でその怒りを書き込んだ。

(記者・顧暁華、翻訳編集・張哲)

https://www.epochtimes.jp/2017/12/30083.html


[4] 豪での人体標本展に、在米の中国人男性が弟の可能性もとして、人体標本のDNA鑑定を求め、在豪ウイグル協会も迫害されたウイグル人ではないかと調査を求める 投稿者:気功大好き 投稿日:2018/10/22(Mon) 00:27  

「弟の遺体があるかもしれない」豪で人体標本展、家族がDNA鑑定求める
https://www.epochtimes.jp/2018/09/36408.html

2018年09月20日 17時15分

オーストラリアのシドニー市で現在開催されている、実際の人体を使った標本展をめぐって、欧州や米国など各国の人権団体から、身元不明者の身体利用や倫理問題があるとして非難の声が上がっている。

中国出身で米国在住の男性は、今回展示されている人体のうち、警察に思想犯として連行されその後、行方が分からなくなっている弟の遺体があるのではないかと主張し、主催側に人体標本のDNA鑑定を求めている。

シドニーで開催されている人体標本の展示「リアル・バディ」を主催したのは、米ジョージア州アトランタに拠点をおくイマジン・エキシビジョン社。会期は4月14日〜10月14日まで。生物を半永久保存できるプラスティネーション処理された人体20体と、200の解剖標本が展示されている。

豪メディアNews.com.au4月9日付によると、同社のトム・ザラー最高経営責任者は、遺体が献体であることを証明できないが、明らかに(遺体は)中国からきていると語った。

生命倫理の問題が懸念される人体標本展示会に反対するウェスタン・シドニー大学医学部教授ボーガン・マスフィールド氏は、通常、医科大学に提供される献体は年配者だが、展示会の人体標本は「若い男性が多い」と指摘した。

2006年、米ニューヨーク・タイムズには、中国には当時、「少なくとも10カ所の人体加工工場があり、簡単に死体や臓器が入手できた。政府の監督も甘い」と報じた。人権団体は、大量の人体は精神病患者や死刑囚の可能性があると指摘している。

法輪功迫害情報を伝える明慧ネットによると、大連市は法輪功弾圧が厳しく、連行された学習者が多い市の一つに挙げている。2012年、情報筋が大紀元にリークした内容によると、当時の大連市には死体加工工場が2つ存在した。当時の市長・薄熙来(政治犯で死刑確定)と妻の谷開来(殺人罪で服役中)は公安、裁判所、刑務所と連携して、収監中の法輪功学習者の人体を死体加工工場に大量に売っていたという。

在米の兄、弾圧され行方不明になった弟を探す
こうした背景の中、思想犯として警察に連行され、行方の分からなくなっている弟を探し続ける男性がシドニーで9月16日に記者会見を開いた。人体標本展で展示されている可能性が否定できないと訴え、標本のDNA鑑定を求めている。

米国から駆けつけた黄万青さんは、2003年に中国当局が弾圧する気功法・法輪功の学習者だった弟の黄雄さん(当時25歳)が警察に連行されて以降、コンタクトが取れなくなっている。中国大陸の家族によると、黄雄さんの身分証番号(日本の戸籍に相当)は2005年までに抹消されているという。

中国では一般的に、国民が死亡した場合、当局が身分証の番号や関連記録を破棄する。黄万青さんを含む家族は、身分証番号が抹消された理由を尋ねているが、明確な回答はこれまで得られていない。

黄万青さんは弁護士を通じて、ニューサウスウェールズ州警察当局に、身元の分からない人物の遺体を展示している人体標本展に違法性がないかどうか、調査を求めた。黄さんによると、警察当局は同日に立件し、展示人体の身元について捜査するという。

人体標本展示会の主催側はこれまで、遺体の入手ルートについて「合法」と主張し、「引き取り手のない遺体」であり、中国の死刑囚や政治犯などではないと説明している。

黄さんの会見に同席した人権団体は、警察当局が捜査のなかで、人体標本のDNAデータベースを作成することを望んでいる。「私のように、中国国内にいる親族が突然消息不明になったという中国人は、世界各地にいるだろう」と黄さんは付け加えた。

長年、中国当局が主に法輪功学習者を対象にした強制臓器摘出問題を調査してきたカナダ人権弁護士のデービット・マタス氏も16日の記者会見に出席した。同氏は、人体標本展主催側が死体の身元・出所、生前献体同意書の有無など法的情報を開示すべきだとした。

16日の記者会見には在豪ウィグル人協会、臓器の強制摘出に反対する医師団(DAFOH)オーストラリア支部、中国での臓器移植乱用停止国際ネットワーク(ETAC)、人体標本展示会に反対する豪州人権団体などの関係者が出席した。

国連人種差別撤廃委員会は8月末、中国当局が新疆ウイグル自治地区のウイグル人住民約100万人を、「再教育」として強制収容所に拘束していると指摘した。出席した在豪ウイグル人協会のMamtimin Ala会長は、収容所内で一部のウィグル人が当局から迫害を受け死亡したとの情報があると述べた。「親族らの話では、遺体に臓器を抜き取られた痕があった」という。

Ala会長は、人体標本にはウイグル人がいるのではと推測し、調査するとの豪州警察の動きを支持した。

(記者・燕楠、翻訳編集・張哲)

https://www.epochtimes.jp/2018/09/36408.html


[3] 10月19日 法輪功学習者が拘束後1カ月足らずで死亡 複数回にわたる拷問で 投稿者:気功大好き 投稿日:2018/10/22(Mon) 00:07  

法輪功学習者が拘束後1カ月足らずで死亡 複数回の拷問
https://www.epochtimes.jp/2018/10/37168.html

2018年10月19日 15時14分

中国当局に拘束された気功グループ法輪功の学習者である金順女さん(66)が、10月10日に亡くなったことがわかった。東北地方の遼寧省撫順市順城区に住む金さんは拘束中に激しい暴行を受けたとみられる。

法輪功情報を発信する「明慧網」によると、9月19日金さんは順城区の新華街道役場に書類を取りに行った際、役所のスタッフに対して「法輪功愛好者は『真・善・忍』に基づいて良い人間になろうとしている」と、法輪功に対する中国当局の誹謗中傷(ひぼうちゅうしょう)を信じないよう話しかけた。しかし、その後通報され、金さんは地元警察に拘束された。

10月6日、看守所の警官は金さんが市内の病院に運ばれ、救命措置を受けていると家族に伝えた。家族が病院に駆け付けたところ、金さんはすでに意識不明の状態だった。警官らは家族に対して「法輪功を放棄する同意書にサインしなければ、金さんを釈放しないうえ、重い刑に処す」と脅かした。

金さんは10日早朝、亡くなった。

きっかけ
中国朝鮮族の金順女さんは撫順市の国営企業に勤めていた。

1997年初め、知人の海外出稼ぎ労務の手続きを手伝った金さんは、21人の知人から10万3000元(約165万円)の資金を集めたあと、同市の労務斡旋を行う業者担当者に渡した。しかし、この担当者は資金を持ち逃げし、行方をくらませた。

金さんは精神的ショックを受け、複数の病を発症した。生きる気力もなくなった金さんは、同年10月から法輪功を習い始めた。しばらくして、金さんは病気から快復した。元気になった金さんは夫とともに、行方をくらませた担当者の代わりに、10万元あまりの資金を知人らに弁済することにした。「法輪功を学ばなければ、このように対応することもなかっただろう。修練してから、相手への思いやる気持ちが強くなった」と金さんは当時周囲に話した。金さんの夫と娘も法輪功学習者になった。

1999年7月20日、中国の江沢民政権は法輪功学習者に対する弾圧政策を実施。同年から2001年まで、金さんは拘束3回、強制労働教育2回、洗脳(期間半年)、罰金などを経験した。

2002年4月、法輪功の真相資料を配ったとして逮捕された。11月に当時50歳の金さんは13年間の懲役刑を言い渡された。同年、夫と娘もそれぞれ、11年間の懲役刑と3年間の強制労働教育を言い渡された。

拷問
取り調べの際、金さんは激しい拷問を受けた。一人の警官が金さんの片足の上に座り、もう片方の足を強く後方にひねり、さらに足を頭に向け持ち上げる。金さんは、激しい痛みで失神した。

警官らは金さんに法輪功を放棄させるため、この拷問を繰り返し行った。金さんは何回も気を失い、目が覚めたころには体を動かすこともできなかった。

2003年4月、遼寧省瀋陽市にある遼寧女子監獄に移送された金さんはまた様々な拷問を受けた。

看守らは、金さんが拘束中の他の法輪功学習者に法輪功関連の資料を渡したとして、金さんの服を脱がせ、冷水を全身にかけてから、電気棒(棒状のスタンガン)で2時間以上にわたって電撃した。この拷問で、金さんの体に大きな水膨れができ、口も腫れあがり、数カ月経っても口を閉じることができなかった。

暴行と睡眠制限
2004年3月、遼寧女子監獄は拘禁中の法輪功学習者に対して、法輪功を放棄させるため、これまで以上に厳しい拷問を実施した。

ある日、別の受刑者は看守の指示に従い、金さんと他の学習者に対し、長時間にわたり蹴る、棒で殴るなどの暴行をふるった。

長年迫害を受けてきた金さんには、腎炎、高血圧、心臓病の症状が現れた。それでも、長い間、毎日1時間の睡眠しか許されなかった。深刻な睡眠不足のうえに、金さんは毎日10数時間以上の重労働を強いられた。トイレに行くのも制限されたため、金さんは頻繁に失禁していた。

2013年にも、金さんは心停止で救急措置を受けた。その時は一命を取り留めた。

2015年4月5日、13年間の刑期を終え、63歳の金さんはようやく地獄の日々から解放された。しかし、金さん夫婦には毎月500元(約8000円)の生活補助金は支給されなかった。生前、何度も当局に陳情したが、相手にされなかった。

(翻訳編集・張哲)

https://www.epochtimes.jp/2018/10/37168.html


[2] 10月18日 スイス、人体標本展を中止「法輪功学習者の可能性」倫理団体から苦情 投稿者:気功大好き 投稿日:2018/10/21(Sun) 23:59  

スイス、人体標本展を中止「法輪功学習者の可能性」倫理団体から苦情
https://www.epochtimes.jp/2018/10/37135.html

2018年10月18日 12時37分

スイスのローザンヌで10月19日から開かれる予定だった人体標本展について、市当局は中止を決めた。倫理団体は、展示遺体が法輪功学習者を含む中国の囚人である可能性が高いとして、苦情を申し立てていた。

ローザンヌのコンベンションセンターで開かれる予定だった人体展覧会「リアル・ヒューマン・ボディーズ」は、生物を半永久保存できる技術(プラスティネーション)で加工された、実際の人体が使用されている。これまでオランダ、ベルギー、スイス首都ベルンで巡回展示会が開かれた。

展示会中止は、キリスト教団体「拷問と死刑廃止のためのキリスト教徒行動(ACAT)」が苦情を申し立てたことによる。ACATは、展覧会で使用された遺体は拷問で死亡した、あるいは死刑執行された中国の囚人や、中国共産党政府が非合法化し、拷問を伴う弾圧を受けている法輪功のメンバーである可能性が高いと主張する。

ACATの申し立てに続き、ベルン市およびローザンヌ市当局は展覧会主催者側に、展示遺体の出所証明書と、標本となった人物本人あるいは家族からの展示同意書を提出するよう求めた。しかし、主催者側が提出しなかったため、ローザンヌ市は中止を決めた。

スイスメディア・24時間によると、スイスの人体標本展に関わった人物は「すべての証明はある。人体は米国からの献体だ」と述べたという。しかし、証明提出には至らなかった。

倫理疑問引き起こす人体展 遺体は誰なのか
人体展主催者からは、出所や本人や家族からの展示への同意証明書が提出されなかった。「多くのことがわからず釈然としない」とローザンヌ市議会議員ピエール=アントワーヌ・ヒルドランド氏は現地紙に述べている。

スイスには、すべての人に死後の遺体処理や明確な条件を決定する基本的な権利がある。市当局は、主催者側の遺体に関する疑念を払しょくできないため、人々の感情を害する可能性が高いと述べた。

2017年にはジュネーブで、世界巡回人体展「ボディ・ワールド」が開催され、議論を巻き起こした。現在、同展示会は英国ロンドンで開催されている。

オーストリアのシドニーでは今年4月から10月まで人体標本展「リアル・ボディ」が開催されている。主催側は、人体標本が献体であることを証明していないが、主催した企画会社CEOは、豪メディアnews.com.auの取材に対して、中国由来の人体であることは明らかと述べた。

中国出身の法輪功学習者の男性は、展示人体の中には中国で消息を絶った、同じく法輪功学習者の弟が含まれているかもしれないとして、展示人体のDNA鑑定を要求した。

豪州ウェスタン・シドニー大学医学部教授ボーガン・マスフィールド氏は、たいてい医科大学の所有する献体は高齢者だが、展示会の人体標本は「若い男性が多い」と指摘した。

(編集・佐渡道世)

https://www.epochtimes.jp/2018/10/37135.html


[1] 大連にあった人体加工工場の元従業員による告白 投稿者:気功大好き 投稿日:2018/10/21(Sun) 23:49  

大連にあった人体加工工場の元従業員による告白
https://www.epochtimes.jp/2018/04/32382.html

2018年04月09日 23時33分

中国人権問題に詳しいカナダの弁護士デービッド・マタス氏は、2017年プラハでの人体標本展での展示物について、中国人であるとされる死体のほとんどが、公安、警察当局から供給されると、大紀元の取材に述べた。

中国国内外の情報によると、一時はムーブメントとなった展示品である人体標本について、共産党当局により一層厳しく弾圧され、大量に連行・失踪した法輪功学習者が多分に含まれているとみられる。

2004年、ドイツ紙シュピーゲルは「工場周辺には少なくとも3つの刑務所や強制収容所が存在し、政治犯や法輪功学習者が拘留されていた」と報じた。

中国体育当局によると、法輪功は90年代、7000万人近くが修めていたという伝統気功法。その精神修養が共産党のイデオロギーにそぐわないとして、1999年当時の江沢民主席が弾圧を決定した。以後、共産党当局は自宅、陳情所、職場などあらゆる場所で法輪功学習者を連行した。米拠点の国際人権NGOフリーダムハウスは2017年8月に発表した中国信仰弾圧問題に関するレポートで、法輪功学習者が、チベット族やウイグル族、キリスト教徒と比較しても、最も酷い弾圧レベルだと指摘した。

法輪功迫害問題を10年間追い続けてきたマタス弁護士によると、収容されている法輪功学習者は身元を決して明かさないという。「違法な思想を有していた」として、自身の家族や友人に連帯責任が課されるのを避けるためだ。現在も、大勢の身元不明の学習者が中国の収容所にいると推測されている。

独紙シュピーゲルが伝えた情報筋の話によると、大連市にある広大な人体処理施設の地下倉庫に保管されている647体のうち、少なくとも7体に頭部外傷があった。2体の頭蓋骨には銃弾が貫通したとみられる穴があったという。

本人や家族の許可のない死体に加工を施したとも疑われている。2004年の展示作品『妊婦と胎児』は、胎児が子宮にいる8カ月の妊婦の標本だ。出所は、「公安局、2001年」と示されている。

法輪功迫害を独自調査する国際組織「追査国際(WOIPFG)」の代表で元中国の軍医・汪志遠氏は大紀元に対して「どうして臨月近い妊婦の遺体を、家族ではなく、公安当局が管理することができたのか」と述べた。

2006年、米国での巡回展示に合わせ、米公共ラジオ局の取材に答えた隋鴻錦氏は、大連の人体加工工場が所有する人体の出所について「解剖学の研究のために医学部で使用されたもの」、「身元不明の遺体」とした。

しかし、 軍医歴30年と米ハーバード大医学研究員でもある追査国際の汪氏は、工場でプラスティネーション加工処理は死後2時間〜2日以内に行われたと推計する。「身元が実際に捜索届けが出されていないか、あるいは当局は誰なのかも探していない可能性がある」と述べた。

さらに汪氏は、収益性の高い死体ビジネスの作品について「どこでそんなに多くの『新鮮な』人体を手に入れることができたのか?」と疑問を投げかけた。

地獄絵図…大連の人体加工工場の元従業員による告白
新唐人テレビ2014年11月の報道によると、同年、韓国で働く匿名の中国朝鮮族の男性・李さんは、自分は大連の死体加工工場で勤務していたと述べ、機密の内部事情を打ち明けた。

「人体加工工場の警備は厳しく、無断では入れない。入所カードが必要で、携帯電話を持ち込むことも出来ない」、「従業員は全員、医学部の卒業生で給与は高い。私は、肝臓部分の処理を担当した」

李さんによると、工場には一度にコンテナトラック4〜5台分の人体が搬送されていたという。「(コンテナの)なかは全部死体だ。ビニール袋に入れられている」

セキュリティの厳しい工場内では、人体をカネに変える、地獄絵図が繰り広げられていた。「ブタ(標本)のようにホルマリン漬けにするため、大きな水槽がある。死体の状態の良いものは一つの水槽に1〜2体、良くないものは4〜5体入れる。その後、脂肪と水分を抜き、化学薬品をかける」「仕上がりはもう人間ではない、プラスチックのようだ。無色無味。妊婦もいた」

李さんが務めていた工場の運営者は、当時の遼寧省トップ・薄熙来(受刑者)の妻である谷開来(受刑者)だったという。

南方都市報2014年の報道によると、谷が2012年に逮捕されると、工場はまもなく封鎖された。敷地周辺は雑草に覆われ、門には「2012年2月29日封(注釈:封鎖の意)」との張り紙が貼られていたという。

世界を巡回し、展示され、貸し出されたり売られたりしていた大量の人体標本は、いったい誰だったのか。いまだに明らかになっていない。調査ジャーナリストのイーサン・ガットマン氏は、人体のDNA調査を行うことで、一連の疑問を解明するための材料になると、2013年オーストラリアでの人体展が開かれた会場前に集まるメディアの前で語った。

(文・佐渡道世)

https://www.epochtimes.jp/2018/04/32382.html


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