ブラックアウト・大停電
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[6] 北海道大地震でブラックアウトを起こした北電の集中立地、検証委踏み込めず 投稿者:かいけつ 投稿日:2018/10/24(Wed) 15:20  

北電の集中立地 検証委踏み込まず 大規模停電中間報告
https://www.asahi.com/articles/ASLBR44VTLBRULFA008.html?iref=comtop_latestnews_03

北海道で9月6日未明の地震直後に起きた大規模停電(ブラックアウト)をめぐり、国の電力広域的運営推進機関(広域機関)の検証委員会(委員長=横山明彦・東京大教授)が23日、中間報告をまとめ、震源近くの苫東厚真(とまとうあつま)発電所(厚真町)の停止と送電線故障など複合的な要因で起きたと判断した。

 当時、北海道電力は電力需要の約半分を道内最大の火力発電所である苫東厚真の3基でまかなっていた。中間報告では、苫東厚真の3基が相次いで停止したことに加え、送電線事故による水力発電の停止などで供給力が低下。これに見合うように需要を減らすために一部地域を強制的に停電させる措置を3回とったが、防ぎきれず、国内初のブラックアウトに至ったとした。

 そのうえで、北電の発電設備のあり方や運用については「不適切な点は確認されなかった」とし、北電の経営責任には触れなかった。経済性を重視するあまり、発電コストが安い苫東厚真に過度に依存する「集中立地」も論点だったが、「別途、国や広域機関で検討する必要がある」と先送りした。

 当面の再発防止策としては、強制停電できる量を北電が当時想定していた146万キロワットから、35万キロワット引き上げることなどを提言した。中長期的な課題として、北海道と本州の送電網を結ぶ北本連系線について「さらなる増強の是非を早期に検討する必要がある」と指摘した。

 地震や大規模停電によって、9月の道内の観光業の宿泊キャンセルは114万9千人分にのぼり、交通費や飲食代などを含めて356億円の被害があったとされる。これとは別に、停電による商工業の被害額も135億円(いずれも道庁調べ)にのぼる。

 エネルギー産業に詳しい橘川武郎・東京理科大教授は「北電がなぜ一極集中を続けたのか、この経営判断が妥当だったか、誰かが検証しなければ、道民の納得を得られないのでは」と指摘する。(長崎潤一郎、関根慎一、桜井林太郎)

中間報告の主なポイント
○今回のブラックアウトは主に、苫東厚真発電所3基の停止と、送電線事故による水力発電の停止の複合要因で発生

○北電の設備形成や運用について、不適切な点は確認されなかった

○経済性を含む総合的な検討・検証は、別途、国などでなされる必要がある

○北本連系線はさらなる増強の是非を早期に検討する必要がある

○今後、我が国でブラックアウトは発生しうるとして改めて検討が必要

https://www.asahi.com/articles/ASLBR44VTLBRULFA008.html?iref=comtop_latestnews_03


[5] 北海道地震のブラックアウト検証委が第2回会合・・・ 「強制停電」上限引き上げを146万kwから181万kwへの引き上げを提案 全域停電の要因は「複合的事象」と確認  投稿者:かいけつ 投稿日:2018/10/10(Wed) 01:12  

北海道地震 「強制停電」上限引き上げを提案 全域停電の要因は「複合的事象」と確認 検証委が第2回会合
http://www.sankei.com/economy/news/181009/ecn1810090026-n1.html

北海道の地震で起きた全域停電(ブラックアウト)で第三者の検証委員会は9日、第2回会合を開いた。再発防止に向けた緊急措置として、電力広域的運営推進機関(東京)は、非常時に電力の需給バランスを保つために一部顧客への供給を遮断して需要を強制的に減らす「強制停電」の上限を従来より35万キロワット程度引き上げることを提案した。

 また会合では、全域停電の要因について、主力の苫(とま)東(とう)厚(あつ)真(ま)火力発電所の停止に加え、地震に伴う送電線の故障で北海道東部の水力発電が大規模に止まり、電力の周波数を制御する機能が失われるという「複合的な事象だった」と確認した。検証委は月内に開く次回会合で中間報告を取りまとめる方針で、政府は中間報告を11月に策定する冬の電力需給対策に反映させる。

 北海道電力は地震発生当時に強制停電の上限を146万キロワットに設定していたが、これを上回る供給力の急減で全域停電に陥った。広域機関は、当時の道内の需要(309万キロワット)に対し181万キロワット程度まで強制停電を行っても問題はないとして、緊急措置として強制停電の上限を35万キロワット程度拡大することを提案。具体的数値は中間報告をまとめる次回会合で議論する。

 道内は、電力の最需要期となる冬場が近づく。会合では、当面は、9月中旬に相次いで再稼働した京極揚水発電所1、2号機(出力は各20万キロワット)の運転を前提に、苫東厚真の全3基が稼働することは技術的に可能との見方も確認した。


 出席した北海道電の藤井裕副社長は「リスク対応力を可能な限り高めていく。冬場に向けて供給力確保に万全を図る」と述べた。

 一方、全域停電からの復旧作業は地震発生直後の1回目は失敗していたことが判明。広域機関は提出資料の中で「(この失敗がなければ)数時間の早期停電復旧の可能性も考えられる」としたが、会合後に記者会見した横山明彦委員長(東大大学院教授)は「(全域停電の)経験のない中で手順書を作って対応した。

やってみなければ分からないということであり、仕方なかったと理解している」と述べ、明らかな人為的ミスなどはなかったとした。

http://www.sankei.com/economy/news/181009/ecn1810090026-n1.html


[4] 「停電で食品廃棄」コープ、北海道電力に賠償請求へ 損害9・6億円 投稿者:かいけつ 投稿日:2018/10/08(Mon) 11:14  

「停電で食品廃棄」コープ、北海道電力に賠償請求へ 損害9・6億円
http://www.sankei.com/affairs/news/181007/afr1810070017-n1.html

札幌市の生活協同組合「コープさっぽろ」が、北海道の地震による停電で食品廃棄を余儀なくされたとして、北海道電力に損害賠償を請求する方針を固めたことが7日、コープ幹部への取材で分かった。保冷設備の停止に伴い、店舗や生産拠点での損害が計9億6千万円に上るとしている。

 道生活協同組合連合会や取引先と協議し、請求額を詰める。道の推計では、停電による食品廃棄などの被害は約135億円。農協の一部にも北海道電の責任を追及する動きが出ており、同様の請求が続く可能性もある。

 9月6日の地震による大規模な停電は、道内の電力需要の約半分を賄っていた苫東厚真火力発電所(厚真町)の停止が引き金になったとされる。コープ幹部は「今回の停電は人災という側面もある。一極集中の電力の在り方に何らかの形で一石を投じたい」と説明した。

http://www.sankei.com/affairs/news/181007/afr1810070017-n1.html


[3] 台風24号 関西電力の停電は延べ225万戸、完全復旧に2週間超 「風台風」へのもろさ露呈 投稿者:かいけつ 投稿日:2018/10/04(Thu) 09:40  

関西電力の停電は延べ225万戸、完全復旧に2週間超 「風台風」へのもろさ露呈
http://www.sankei.com/west/news/181004/wst1810040007-n1.html

各地で観測史上最大の瞬間風速を記録した台風21号は、関西電力管内(2府6県)で延べ約225万戸に及ぶ大規模な停電をもたらした。発電設備や供給力に問題はなかったが、電柱などの送配電設備が多数損壊。全面復旧までに16日間を要し、「風台風」への弱さが浮き彫りになった。

 台風21号が近畿地方に上陸した9月4日、関電管内の全府県で相次いで停電が発生。同月20日、最後まで残っていた京都市右京区の愛宕山中の2戸が復旧した。約260万戸が停電した阪神大震災では1週間程度で全面復旧したが、台風21号は被害が広範囲に及んだことで人海戦術を余儀なくされ、時間を要した。

 台風の影響による停電としては、平成16年の台風16号(約56万戸)をしのぐ最大級の規模で、今年9月30日に上陸した台風24号(約12万戸)の約20倍。台風21号が「想定以上の風」(関電担当者)をもたらしたことが影響したという。

 電柱はおおむね風速40メートルに耐えられる設計になっているが、台風21号は各地で40メートル超を記録。風で飛ばされたトタン屋根などが衝突したこともあり、千本以上の電柱が倒壊した。

 関電管内の電柱は昨年度末で約270万本。住宅の新築などに伴い、直近3年間で約3万本増えた。倒壊を防ぐには、電線を地中に埋める「無電柱化」が有効だが、コストが高いうえ、地元住民らの合意形成が難しい課題もあって思うように進んでいない。(林佳代子)

http://www.sankei.com/west/news/181004/wst1810040007-n1.html


[2] 静岡県内 大規模停電 全面復旧は4日の見通し 投稿者:かいけつ 投稿日:2018/10/03(Wed) 07:56  

静岡県内 大規模停電 全面復旧は4日の見通し
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181002/k10011656031000.html?utm_int=news_contents_news-main_003

台風24号の影響で静岡県では大規模な停電が発生し、3日午前5時の時点でも6万7000戸余りで停電が続いています。全面的な復旧は4日までかかる見通しで、市民生活などへの影響の拡大が懸念されます。

静岡県内では台風24号の影響で広い範囲で停電が発生し、最大で県内の電力契約戸数の4割以上にあたる70万戸以上が停電しました。

電力会社が復旧作業を進めていますが、県中部から西部の中部電力の管内では、3日午前5時の時点で、6万7000戸余りで停電が続いているということです。

内訳は、浜松市で3万1000戸余り、磐田市でおよそ9600戸、掛川市でおよそ6800戸、静岡市でおよそ2300戸などとなっています。

この停電の影響で、ポンプで水を送れないなどして6つの市と町で断水が続いていて、自治体が復旧を急ぐとともに給水車を出したり配水場で水を提供したりして対応しているということです。

また警察によりますと、静岡県の西部と中部では停電の影響で動かなくなっている信号機は2日午後4時の時点でおよそ530あったということで、警察は交差点では速度を落とし安全確認をして通過するよう呼びかけています。

中部電力では3日も復旧工事に当たることにしていますが、全面的な復旧は4日までかかる見通しで、市民生活などへの影響の拡大が懸念されます。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181002/k10011656031000.html?utm_int=news_contents_news-main_003


[1] 台風24号で中部電力、最大規模119万戸が停電・・電柱倒れ、長期化も 投稿者:かいけつ 投稿日:2018/10/03(Wed) 07:00  

中部電、最大規模119万戸停電・・台風24号で電柱倒れ、長期化も
https://this.kiji.is/419680518002918497?c=39546741839462401

中部電力は2日、台風24号の暴風により、管内では延べ約119万戸が停電したと発表した。同社では平成に入って最大規模。台風が管内を縦断するように通過し、広範囲で電柱が倒れるなどしたため、復旧に時間がかかっているとしている。市街地では配電線の異常箇所が多く、道路状況が悪い山間部ではさらに遅れが出ている。同社は「多くのお客に長期間ご迷惑をかけ申し訳ない」と謝罪した。

 同社によると、午後11時時点で静岡県が約10万4千戸、愛知県約6千戸、長野県約5千戸が停電している。静岡や愛知・三河地区の復旧は市街地で3日、山間部で4日になる見込み。

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サイト主コメント
個人的には、数十年ほとんど変わらない送電網のインフラに問題
がありそうですが、電線の地中化のスピード早めるべきではと思います。
わたしのとこでは1日の0時頃から丸2日間停電していて、3日の2時過ぎに寝ていたら電気が点灯して復旧に気が付きました。

病院とかも困るだろうし、スーパーなど生ものなど、廃棄する
店もあるだろうし、工場は停電で稼働できないし、学校も給食は
出ないし、工場の給食もだめだろうし、強風に襲われた中部圏は経済的に大きいものがあるので相当出荷額が減少したでしょう。

人員不足でも休日出勤で対応するのかな、工業製品の出荷不足分は
・・・・・

https://this.kiji.is/419680518002918497?c=39546741839462401


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