マスゴミや野党の、与党議員の言葉足らずを突き、発言の一部切り取りで与党のイメージ棄損や当議員の大臣の辞職まで要求するマスコミや政治家にあるまじき、報道や批判行為
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[1] 桜田氏「がっかり」発言 「切り取り批判」への批判 投稿者:マスゴミ嫌い 投稿日:2019/02/22(Fri) 14:38  

【安倍政権考】桜田氏「がっかり」発言 「切り取り批判」への批判
https://www.sankei.com/premium/news/190222/prm1902220007-n1.html

 桜田義孝五輪相(69)が競泳女子の池江璃花子(りかこ)選手(18)の白血病公表について「がっかりしている」と発言したことが物議を醸している。野党などの批判を受けて謝罪したが、桜田氏は「がっかり」以外にも池江選手の病状を気遣う発言もしており、産経新聞などが発言全文を詳報すると、インターネット上では擁護(ようご)論も飛び交った。今回の「がっかり」発言は失言か、否か。

 「大臣、一言だけでもお願いします」

桜田氏は13日、午前中の衆院予算委員会の質疑を終えた直後、国会内で多数の記者に取り囲まれた。しかし、桜田氏は口を真一文字に結び、質問に一言も答えないまま立ち去った。

 今回、桜田氏がメディアの追及を受けるきっかけとなった出来事はこの半日前にさかのぼる。池江選手が自身のツイッターで白血病を公表した12日夕、桜田氏は東京都内で記者団の取材に応じ、「本当にがっかりしている」と語った。

 このコメントがテレビニュースで報じられると、「大臣として失格だ」などの批判が巻き起こった。昨年の臨時国会で、桜田氏から「レンポウ議員」と名前を間違えられ、因縁の深い立憲民主党の蓮舫副代表(51)も反応し、ツイッターで「この大臣はもはや論外。人としてどうなの」と切り捨てた。

 桜田氏は国会で強烈な批判にさらされ、13日の衆院予算委では国民民主党の階猛氏(52)から「この発言こそがっかりだ。池江選手を金メダルを取る道具としてしか見ていない」と激しく詰め寄られた。結局、桜田氏は発言の撤回と陳謝に追い込まれた。

 
× × ×

 桜田氏をめぐる騒動は今回が初めてではない。昨秋の臨時国会ではサイバーセキュリティー担当を兼務するにもかかわらず「自分ではパソコンを打たない」「USBが何かわからない」と珍答弁を繰り返し、海外メディアから「システムエラー」と失笑を買った。

相次ぐ失態に今回の「がっかり」発言が重なり、一時は桜田氏が進退を問われかねないとの観測も浮上した。しかし、14日頃から産経新聞など複数のメディアが発言の全文を掲載。桜田氏が「早く治療に専念して頑張ってもらいたい。元気な姿が見たい」「日本が誇るべきスポーツ選手。われわれが誇りとする方」と池江選手を気遣う発言をしていたことが広がり、風向きが変わる。

「全体を読むと随分印象が違う」「そこまで問題があるようには思えない」。ツイッター上ではそんな言葉も飛び交うようになった。同時に「がっかり」発言ばかりに着目した一部メディアの報じ方を「切り取り報道」と疑問視する声も上がり始めた。実業家の堀江貴文氏はツイッターで「マジでマスコミくそ。」と厳しい言葉で指弾した。

 
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 政治家の発言が、メディアの報道で断片的にクローズアップされて批判を浴び、後に全容が判明して擁護論が広がるという図式はこの直近にもあった。

 兵庫県明石市では、泉房穂前市長が1月、道路拡幅工事に伴うビルの立ち退き交渉をめぐり、市職員に「(物件を)燃やしてこい」などと怒鳴った発言が報じられ、泉氏は辞職に追い込まれた。

 当初は過激な言いぶりばかり報じられたが、その後「市民の安全のためや」など発言の続きがあったことが判明すると雰囲気は一変。ネット上では、「暴言」とされる部分のみを報じたメディアにも批判の矛先が向いた。

 今回の桜田氏のケースでは、メディアだけではなく、野党の姿勢を疑問視する声も上がった。タレントのフィフィさんはツイッターで「私には人の病を政治利用してるようにしか見えない」「政争に池江さんを巻き込むとか、大臣の言い回し云々よりよっぽど気持ち悪い」と書き込んだ。

 東洋大の藤本貴之教授(メディア論)は桜田氏の「がっかり」発言が、閣僚として慎重さを欠く言葉遣いだったとしながらも、「野党も『がっかり』という発言が一部の抜粋と分かっていたはずだ。それにもかかわらず『政争の具』にしようとしている」と指摘。さらに、「メディアの『切り抜き報道』も良くないが、政治がそれに乗っかるのはいかがなものか」と強調した。

 池江選手には、国内外のアスリートやファンらがエールを送り、心情に寄り添おうとしている。骨髄バンクへのドナー(提供者)登録も広がりを見せているという。

 翻って、国会の状況はどうか。桜田氏の発言は、少なくとも言葉足らずだったことは言うまでもない。しかし、桜田氏を追及する野党も、国会質疑ではクイズのような質問が目立ち、池江選手や同じ病と闘う人たちのために何をすべきかという本質的な議論は物足りなかった。

 自らも白血病からの復帰を目指すサッカーJ2・アルビレックス新潟の早川史哉選手はこう呼びかけている。「池江選手に対するリスペクトと思いやりをもって、彼女の戦いに大きな優しさと温かさをもって寄り添ってほしいです」。政治にも同様の姿勢が求められるのではないか。

https://www.sankei.com/premium/news/190222/prm1902220007-n1.html


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