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[5] 近畿大、マンモス復活へ一歩 細胞核を再生 投稿者:かいけつ 投稿日:2019/03/12(Tue) 03:39  

近畿大、マンモス復活へ一歩 細胞核を再生
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO42306680R10C19A3CR8000/?n_cid=TPRN0001

近畿大の宮本圭講師らの研究チームは11日、マンモスの化石から採取した細胞の核を、マウスの卵子内で再生することに成功したと発表した。シベリアで発見されたマンモスの筋肉組織を取り出して実証した。将来は絶滅したマンモスの復活につながると期待される。成果は同日の英科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」電子版に発表した。

研究チームはシベリアの永久凍土で2万8千年間眠っていた「Yuka」と名付けたマンモスの体から、骨髄と筋肉組織を採取した。遺伝情報をアフリカ象と比較し、マンモス固有のDNAやたんぱく質を確認した。

筋肉組織から細胞核の成分を取り出し、マウスの卵子に移植したところ、細胞が分裂する直前の形まで成長した。またマンモスのDNAで損傷していた部分が、修復している様子もわずかに見られた。

宮本講師は「将来的には細胞分裂まで進めたい。マンモスの復活に向けて有意義な一歩だ」と強調した。ただマンモス復活には「まだ時間がかかる」と話した。

近畿大はマンモスを復活させるプロジェクトを立ち上げて研究を進める。約1万年前に絶滅したとされるマンモスを「体細胞核移植法」と呼ばれるクローン技術で復活させることを目指し、ロシア・サハ共和国の科学アカデミーと共同研究している。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO42306680R10C19A3CR8000/?n_cid=TPRN0001


[4] 豚の断末魔に戸惑い 自衛隊が殺処分支援完了へ 隊員のメンタルに配慮 投稿者:かいけつ 投稿日:2019/02/09(Sat) 10:28  

豚の断末魔に戸惑い 自衛隊が殺処分支援完了へ 隊員のメンタルに配慮
https://www.sankei.com/life/news/190208/lif1902080057-n1.html

 豚コレラをめぐる豚の殺処分の支援で延べ千人余りの隊員を3県に出動させていた自衛隊は9日にも支援を終え、隊員を撤収させる。豚コレラの発生は平成4年以来のため隊員にとって支援は未知の任務で、豚の断末魔の叫びに戸惑う隊員もいた。東日本大震災での対応の教訓で隊員の精神的負担を和らげるメンタルヘルスも重視した。

 豚コレラの感染は5府県に広がり、このうち自治体だけでは対応できない愛知、岐阜、長野の3県の知事から自衛隊に災害派遣の要請があった。これを受け、陸上自衛隊の第10師団(愛知)や第12旅団(群馬)を中心に延べ1055人の隊員が6日から出動し、24時間態勢で支援活動にあたった。

活動内容は(1)豚舎内での豚の追い込み(2)殺処分した豚や餌などを埋却地に運搬して処理(3)養豚場の消毒支援−で、隊員に最も負担が大きかったのは豚の追い込みだった。獣医師が注射や電気ショックにより殺処分するにあたり、豚を集めたり、暴れないよう押さえたりすることが求められた。

 ある自衛隊幹部は派遣された隊員から、「命あるものを処分せざるを得ないのは心苦しく、たとえようのないむなしさの中、心を無にして臨んでいる」との報告を受けた。愛らしい子豚を正視できない隊員や、豚舎に悲鳴が響き渡るのに悩まされる隊員もいた。

 こうした経験は隊員に無力感を抱かせかねない。東日本大震災では多数の遺体を収容した隊員が精神的に消耗しないよう一日の活動を終えた後、隊員同士で苦しみや痛みを共有する時間を設けた。それを教訓に今回も同じような時間を取り、心理カウンセリングが専門の隊員も派遣した。

 自衛隊が派遣されていた3県のうち岐阜、長野両県は8日に支援を終了し、愛知県についても早ければ9日に終える見通しだ。

https://www.sankei.com/life/news/190208/lif1902080057-n1.html


[3] 南米で繁殖するマゼランペンギン メスは1000キロ移動し越冬 名大チーム発見 投稿者:ダーウェン 投稿日:2019/02/03(Sun) 14:48  

マゼランペンギン メスは1000キロ移動し越冬 名大チーム発見
https://mainichi.jp/articles/20190203/k00/00m/040/060000c

南米アルゼンチンで繁殖する準絶滅危惧種のマゼランペンギンのメスは、越冬期には1000キロ以上離れた、人の活動が盛んな海域まで移動していることを、名古屋大の研究チームが突き止めた。メスは死んだり弱ったりして漂着する数が多いという謎の解明につながる成果。チームは繁殖地に加え、越冬地を考慮した保護対策が必要と訴えている。米科学誌「カレント・バイオロジー」(電子版)に論文が掲載された。【川瀬慎一朗】

 名大の依田憲教授(動物行動学)や山本誉士特任研究員らのチームが発見した。マゼランペンギンは2月ごろに子育てを終えると、9月ごろまで越冬するが、どこで越冬するかなど生態に不明な部分が多かった。チームは20羽に小型記録計を装着して放ち、行動を調べた。すると、オスは繁殖地から数百キロ北上して越冬したのに対し、メスは1000キロ以上離れたウルグアイやブラジル南部で越冬することが分かったという。メスの行動域が広い理由は不明だが、体の小さなメスは潜る水深が浅く、泳ぐ距離を伸ばして餌場をオスと分けていることや、体が小さく冷えやすいため、より水温の高い海を目指すことなどが考えられるという。

 周辺海域では毎年、数千羽のマゼランペンギンが海岸に漂着するが、漂着はメスがオスより約3倍多いのが謎だった。この海域は船舶の往来が盛んな上、油田開発で海洋汚染が進む。チームは、この海域まで達するメスが多いことが漂着の差の一因と説明。雌雄差は絶滅の懸念材料になるとし、「繁殖地だけでなく、非繁殖期も含めた生息域の特定や、雌雄差を考慮した保全海域の設定が必要」と指摘している。

https://mainichi.jp/articles/20190203/k00/00m/040/060000c


[2] 3歳男児、極寒タイガから奇跡の生還・・ 零下35度、父親死亡か 投稿者:かいけつ 投稿日:2018/12/27(Thu) 15:40  

3歳男児、極寒タイガから奇跡の生還・・零下35度、父親死亡か
https://this.kiji.is/450150561493730401?c=39546741839462401

ロシア極東ハバロフスク地方のケナイ村近郊で、遭難した3歳の男児が夜間に一人で極寒のタイガ(ロシアの針葉樹林)を歩き救出される事件があり、「奇跡の生還」と話題になっている。タス通信などが24日、報じた。

 男児の父親エフゲニー・ブラソフさん(53)は仕事が終わった午後5時ごろ、幼稚園から息子を引き取り、スノーモービルに乗せ、釣りに適した場所を探すためタイガに向かった。氷が張った河川に来たところ、スノーモービルがスタックしたため、男児を川岸に降ろし、スノーモービルを転回させようとしたが氷が薄かったためそのまま川に落ちてしまった。

 ブラソフさんは息子に向かって、母親に助けを求めにいくよう叫び、川に沈んだ。男児は一人でスノーモービルが通った雪の跡をたどり歩き始めた。気温は零下35度にもなるなど極寒で数時間かけ約3キロ歩き道路に出たところ、車に乗った地元の製材企業の職員が発見、救出した。「パパは沈んじゃった」と父親が遭難したことを告げたという。

 男児は翌日、熱を出したものの、けがもなく無事だった。男児が見つかった道路はこの時期、ほとんど車も通らないが、偶然車が通りかかったことで、救出につながった。捜索隊がブラソフさんの遭難した場所を捜しているが、川の流れは急で難航、いまだ見つかっていない。 (共同通信=太田清)

https://this.kiji.is/450150561493730401?c=39546741839462401


[1] 肝臓再生促す仕組み解明=脳から指令、免疫細胞刺激−東北大 投稿者:かいけつ 投稿日:2018/12/14(Fri) 23:46  

肝臓再生促す仕組み解明=脳から指令、免疫細胞刺激−東北大
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018121400939&g=soc&utm_source=top&utm_medium=topics&utm_campaign=edit

肝臓が手術などで大きく傷ついた際、脳が信号を出して急速な再生を促す仕組みを東北大の研究チームが解明した。肝臓がんなどの手術や治療に役立つ可能性があるという。論文は14日までに、英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ電子版に掲載された。

 肝臓は大きなダメージを負うと急速な再生が起きることは知られていたが、その仕組みは詳しく分かっていなかった。

 東北大大学院医学系研究科の今井淳太准教授らがマウスで行った実験では、肝臓が傷つくと、自律神経を通じて脳からの信号が肝臓に届き、肝臓内の免疫細胞を刺激することが判明。

この免疫細胞が分泌する物質により、肝臓の急速な再生が進むことが分かった。自律神経を切除すると生存率が低下したという。(2018/12/14-21:12)

https://www.jiji.com/jc/article?k=2018121400939&g=soc&utm_source=top&utm_medium=topics&utm_campaign=edit


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