2019/05/17   |  SPUTNIK  |    NASA、月着陸船開発担う11企業を選定



NASA、月着陸船開発担う11企業を選定
https://jp.sputniknews.com/science/201905176270451/


  



米航空宇宙局(NASA)は16日、月面に宇宙飛行士を着陸させるための宇宙船のプロトタイプを開発・製造する企業11社を選定したと発表した。

スプートニク日本


月着陸船の開発・製造に向けた作業は、有人月面着陸を目指す米国の「アルテミス計画」の一環として開始されるという。今回選定された企業は、エアロジェット・ロケットダイン、ブルーオリジン、ボーイング、ダイネティクス、ロッキード・マーチン、マステン・スペース・システムズ、ノースロップ・グラマン・イノベーション・システムズ、オービットビヨンド、シエラ・ネバダ・コーポレーション、スペースX、スペースシステムズ・ロラール(SSL)の11社。
列挙されている各社全てが今後、それぞれプロトタイプの開発に着手する。開発にNASAが割り当てた期間は6カ月。

NASAは、2024年までに月の南極へ自国の宇宙飛行士2人を送ることを計画しており、飛行士は男女1人ずつとする予定。月への恒久ミッションも2028年までに実現できるとしている。













2019/05/10   |  毎日新聞 |    米宇宙ベンチャーが月着陸機開発へ アマゾンCEOのベゾス氏が創業



米宇宙ベンチャーが月着陸機開発へ アマゾンCEOのベゾス氏が創業
https://mainichi.jp/articles/20190510/k00/00m/030/037000c








米インターネット通販大手アマゾン・コムの最高経営責任者(CEO)で宇宙ベンチャー「ブルーオリジン」を創業したジェフ・ベゾス氏は9日、首都ワシントンで独自の月着陸機「ブルームーン」を開発すると発表した。c)AFP


 まずは月面に小型探査車など3.6トンの物資を輸送することを目指す。その後は改良して人を運ぶ構想もあるとした。

 トランプ政権は2024年までに月面に宇宙飛行士を送る方針を示している。ロイター通信などによると、ベゾス氏はこのスケジュールで有人月着陸が実現するよう協力できるとした上で、「滞在するために月に行くべきだ」と話した。(共同)















2019/04/25  | AFP |   中国、月面基地を「10年以内に」建設へ 



中国、月面基地を「10年以内に」建設へ
https://www.afpbb.com/articles/-/3222449?cx_part=top_topstory&cx_position=4 



月の裏側の地表を進む中国の探査車。中国国家航天局提供(2019年1月4日公開)。
(c)China National Space Administration (CNSA) via CNS / AFP


【4月25日 AFP】中国が、今後10年以内に有人月探査を行い、月面に研究用基地を建設する計画であることが分かった。国営新華社(Xinhua)通信が24日、宇宙開発当局トップの発言として伝えた。

【図解】月をめぐる各国の宇宙開発の歴史

 宇宙開発大国を目指す中国は1月、月の裏側への探査機着陸に世界で初めて成功し、その目標に大きく近づいた。新華社によると、中国国家航天局(China National Space Administration)の張克倹(Zhang Kejian)局長は「宇宙の日」に合わせ行った演説で、今後10年以内に月の南極に研究用基地を建設する計画を発表。さらに、2020年までの火星探査機打ち上げと、同国4機目の月探査機「嫦娥5号(Chang'e-5)」の年内打ち上げを表明した。

 中国はさらに24日の発表で、ロケット「長征5号B(Long March-5B)」の初打ち上げを2020年前半に行い、同国が建設予定の宇宙ステーション「天宮(Tiangong)」の基幹部分を運搬すると明らかにした。中国有人宇宙プログラム室(CMSEO)によると、天宮は2022年に軌道に乗る予定。天宮は、米国、ロシア、カナダ、欧州、日本の共同事業で2024年に運用終了予定の国際宇宙ステーション(ISS)を置き換える施設となる。(
















2019/04/03  |  日本工業新聞   |  NASA長官「33年に人類を火星に送る」 有人探査に意欲



NASA長官「33年に人類を火星に送る」 有人探査に意欲
 https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00512041

  

NASAのブライデンスタイン長官(3月13日、ワシントン=AFP時事)            NASAの無人探査機「キュリオシティ」が撮影した火星の地表(16年9月、NASA提供)


【ワシントン=時事】ブライデンスタイン米航空宇宙局(NASA)長官は2日、下院公聴会で、有人探査機による火星到達について「2033年に実現したい」と表明した。ペンス副大統領が先に「5年以内に米国人宇宙飛行士を再び月へ送る」と宣言したのに続き、有人宇宙探査への強い意欲を示した。

 ブライデンスタイン氏は公聴会で、有人の月探査が火星到達に向けた「実験場になる」と指摘。「(有人)月探査を早期に実行することで、火星探査を繰り上げることが可能になる」と述べ、NASAの有人宇宙探査計画を遅滞なく進める必要性を訴えた。


AFP通信によると、人類の火星到達時期をめぐっては、NASA予算関連法案で「33年の実現を目指す」と言及されたことがある。ただ、NASA自体はこれまで「30年代」を目標に掲げていた。

 有人月探査での使用を想定していたNASAのロケット開発は遅れており、ペンス、ブライデンスタイン両氏とも民間のロケットを活用する可能性を示している。その候補に挙げられる米宇宙企業スペースXのロケット「ファルコンヘビー」について、同社のイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は「冥王星やその先まで行ける」と主張している。
















2019/03/27  |  ロイター  |     
米国、火星上陸に向けて目標を4年早め、5年以内に米国宇宙飛行士を月面に再上陸させる。トランプ政権が新たな目標



5年以内に有人月面着陸、トランプ米政権が新たな目標
https://jp.reuters.com/article/space-exploration-moon-idJPKCN1R804Y

     


3月26日、トランプ米政権は、5年以内に米国人を再び月面に上陸させる新たな目標を明らかにした。写真は会見する国家宇宙会議の議長を務める
ペンス米副大統領。ワシントンで25日撮影(2019年 ロイター/Kevin Lamarque)


[26日 ロイター] - トランプ米政権は26日、5年以内に米国人を再び月面に上陸させる新たな目標を明らかにした。

国家宇宙会議の議長を務めるペンス米副大統領がアラバマ州で開いた同会議で発表した。

ペンス氏は「次の飛躍をする時だ」と述べ「何としてでも5年以内に米国人宇宙飛行士を再び月面に着陸させ、継続的なプレゼンスを確立し、火星上陸の準備をすることが次の飛躍だ」と強調した。

これまで、米航空宇宙局(NASA)は2028年までに月面に人を再び着陸させることを目指していたが、24年へと4年前倒しすることになる。
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2019/03/12  |  朝日新聞  |
JAXAとトヨタがマイクロバス2台分の>月面走る探査車を開発へ、29年に打ち上げの目標


月面走る探査車を開発へ JAXAとトヨタ、29年目標
https://www.asahi.com/articles/ASM3C6H2QM3CULBJ017.html?iref=comtop_photo






宇宙航空研究開発機構(JAXA)とトヨタ自動車は12日、月面を走行する有人探査車の開発を進めると発表した。水素で走る燃料電池車(FCV)の技術を用い、最大4人が居住できる。国際協力による有人月面探査の重要な技術となる。2029年の打ち上げをめざす。

 トヨタが本格的な宇宙探査に参入するのは初めて。12日に東京都内で開かれた国際宇宙探査シンポジウムで発表した。

 探査車は、全長6メートル、幅5・2メートル、高さ3・8メートルでマイクロバス2台分の大きさ。空気で満たされる与圧された居住空間は4畳半ほどの13立方メートルで、2~4人が長期間滞在しながら移動することが可能となる。

 FCVは、燃料の水素を酸素と反応させて発電し、モーターで走る自動車。クレーターや丘など月の過酷な環境下でも1万キロ以上走破できる探査車の開発をめざすという。

 宇宙飛行士の若田光一JAXA理事は「トヨタとJAXAが持つ技術、人材、知見などを生かし、着実に解決していきたい」とのコメントを発表した。(石倉徹也)
















2019/03/12  |  NHK  |
月周回や、月面着陸や火星探査の拠点となる新宇宙ステーション建設で 日本は居住棟担当



新宇宙ステーション建設計画 日本は居住棟担当
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190312/k10011845391000.html?utm_int=news_contents_news-main_005


  


地球からおよそ38万キロ離れた月の軌道上に、新たに建設する計画の宇宙ステーションについて、NASA=アメリカ航空宇宙局などは、
各国がどの部分を担当するのかをまとめた案を発表し、日本は、宇宙飛行士の「居住棟」を担当することになりました。


NASAと日本のJAXA、それにESA=ヨーロッパ宇宙機関などは、月の軌道を周回する宇宙ステーションを、7年後の2026年を目標に建設する計画を進めていて、11日、各国の分担案を発表しました。

「ゲートウェイ」と呼ばれるこの宇宙ステーションは、大きく分けて10の部分や装置で構成され、このうち日本はESAと協力して、宇宙飛行士が滞在する「居住棟」を担当することになりました。

日本はこのほかにもNASAと協力して宇宙ステーションに物資を運ぶ手段の開発を担う計画です。

NASAはことし10月から始まる2020年度の予算案に、新たな宇宙船やロケットの開発費用などとしておよそ400億円を盛り込んでいます。
JAXA「日本が主体的に国際貢献」
月を周回する宇宙ステーション「ゲートウェイ」の計画でJAXA=宇宙航空研究開発機構は居住棟と輸送船を担当する見通しとなり、JAXAの若田光一理事は「物資の補給の技術や有人滞在技術などを柱に計画に貢献していきたい」と述べました。

この計画は宇宙ステーションを月を周回する軌道につくり、科学研究や、月面探査や火星探査の拠点にしようというもので現在、地球の周りを回っている国際宇宙ステーションの次のプロジェクトとしてアメリカが提案していました。

NASA=アメリカ航空宇宙局やJAXA=宇宙航空研究開発機構など5つの宇宙機関が分担して開発を進めていて、日本は、宇宙飛行士が滞在する居住棟の一部と物資を運ぶ無人の輸送船の設計や建設などを今後担当する見通しとなりました。

これについてJAXAやNASAなどは12日、共同で声明をだしコストの見積もりや資金の調達先の検討など計画を進めるための具体的な手続きに入るとしました。

宇宙飛行士でJAXAの理事をつとめる若田光一さんは「日本が強みをもつ物資の補給技術や有人滞在技術などを柱にしてこの分野で活動していくことで、日本が主体的に国際貢献していきたい。この計画は月面だけではなく火星などその先の探査にも生かせる」と述べました。

計画は最終的には参加国の政府が計画を承認して予算を確保してから建設に乗り出すことになります。
「ゲートウェイ」とは
「ゲートウェイ」は月を周回する新しい宇宙ステーションで、月や火星探査などの中継拠点としての活用が期待されています。

月の上空4000キロから7万5000キロの楕円軌道を周回させる構想で、大きさは今の「国際宇宙ステーション」よりも小さく、重さはおよそ6分の1の70トン前後を想定しています。

建設段階では、年間に1か月ほど4人の宇宙飛行士が滞在しますが、将来的には長期滞在を行い科学実験のほか、専用の着陸機に乗り込み月面との間を往復することも検討されています。

アメリカは「ゲートウェイ」を国際プロジェクトで建設するよう呼びかけ先月、カナダが正式に参加を発表したほか、国際宇宙ステーションの計画に参加している日本やロシア、それにヨーロッパの各政府も参加を検討しています。

現在は各宇宙機関の間で必要な設備の分担を決めて開発の検討を進めていて、このうち、JAXA=宇宙航空研究開発機構は宇宙飛行士が滞在する居住棟の一部と、物資を輸送する無人の宇宙輸送船の開発を担当することになっています。

このほか、NASA=アメリカ航空宇宙局は有人宇宙船や物資を輸送する無人の宇宙輸送船のほか居住棟、電気、推進系統などを開発し中心的な役割を担います。

ロシア国営の宇宙開発公社、ロスコスモスは有人宇宙船とドッキングする「エアロック」を備えた多目的棟を開発します。

ESA=ヨーロッパ宇宙機関は、JAXAとともに居住棟の一部のほかNASAとともに有人宇宙船の開発などを担当します。

カナダ宇宙庁は「国際宇宙ステーション」に引き続きロボットアームの開発を担当します。

計画では2022年から建設を開始し、2026年ごろの完成を目指していて、建設全体のコストはJAXAが去年行った試算では3100億円から4200億円と見積もられています。



















2019/03/03  |  KYODO(3/3)  
米、再開した有人タイプの無人宇宙船がドッキング成功・・国際ステーションに無事到着



米の宇宙船、ドッキング成功・・国際ステーションに無事到着
https://this.kiji.is/474900382389224545?c=39546741839462401




【ケープカナベラル(米フロリダ州)共同】初の無人試験打ち上げに成功した米スペースXの有人型ドラゴン宇宙船が3日、目的地の国際宇宙ステーションに到着した。新たに開発した自動システムを使って徐々に接近し、ステーションへのドッキングに成功した。

 2011年に退役したスペースシャトルに代わり、民間宇宙船で飛行士をステーションに運ぶ米航空宇宙局(NASA)の目標が、実現にまた一歩近づいた。ドラゴン宇宙船はステーションと一緒に軌道上に5日間とどまった後、8日に分離して大気圏に突入し、パラシュートで減速して米フロリダ州沖の大西洋に着水する予定だ。


















2019/03/02  |   JIJI.COM  |    スペースX、有人用の宇宙船打ち上げ=米国発のISS到達再開へ前進



スペースX、有人用の宇宙船打ち上げ=米国発のISS到達再開へ前進
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019030200488&g=int




2日、米フロリダ州のケネディ宇宙センターから打ち上げられた、スペースXの有人飛行用宇宙船「クルードラゴン」(AFP時事)


【ワシントン時事】米宇宙企業スペースXが有人飛行用に開発した宇宙船「クルードラゴン」が2日未明(日本時間同日午後)、フロリダ州のケネディ宇宙センターから打ち上げられた。今回は無人での試験飛行だが、2011年のスペースシャトル退役後、中断していた米国から国際宇宙ステーション(ISS)への有人飛行再開に向けて大きく前進した。
 クルードラゴンは約180キロの補給物資や機材を積載し、米東部時間3日にISSへ到達する予定。ISSで実験サンプルなどと積み替えられ、地球に帰還する。
 船内の飛行士用スペースには、宇宙服を着た人形が据えられた。ロイター通信によると、実際に人間が搭乗した場合の体への影響などを調べるため、人形の頭部や背中にはセンサーが取り付けられている。
 計画には米航空宇宙局(NASA)が全面協力。NASAの担当者は「今回の試験飛行では、有人飛行に備えてシステム設計などを調べる」と説明した。NASAとスペースXは、7月の有人試験飛行を目指している。(2019/03/02-17:15)


























現実味を帯びてきた2030年までの火星飛行&移住計画  内容 -4
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