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 兵庫県20年ぶりのクマ猟解禁  ハンター・・・「遭遇しない・経験が無い」など戸惑いの声
記事ソース YOMIURIONLINE
2016/10/13 より
クマ猟でハンター戸惑う…兵庫で20年ぶり解禁






ツキノワグマ生息数が増加している兵庫県で、15日からクマが20年ぶりに解禁される。

 県内では今秋、襲われる被害も発生しており、保護から適正管理方針転換するが、クマ猟の経験がない猟師も多く、「遭遇したことがなく不安」「効果が上がるのか」と戸惑いの声も漏れる。

 県は狩猟再開を前に、今月2、3両日、クマ猟の安全講習会神戸市開催した。県の担当者が140人の参加者に向け、「今年は県内でも人身事故が起きている。(解禁は)人と動物との共生関係を保つための措置」と呼びかけた。

 猟期は12月14日までの1か月。捕獲・狩猟を認めるのは講習会受講者に限定し、原則1人1頭とした。

 主にシカやイノシシを狙ってきたハンターにとって、クマ猟はほとんどが初めての経験だ。