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【譲位】産経新聞は今後、「生前退位」ではなく「譲位」とします


 産経新聞は、天皇陛下が天皇の位を譲る意向を示されている問題を報じる際、今後は「生前退位」という言葉を使わず、原則として「譲位」とします。

 「生前退位」は、陛下のご意向が伝えられて以降、本紙を含めマスコミ各社で使われてきました。耳慣れない言葉でもあり、違和感を覚えた方も多いのではないでしょうか。

 この言葉は、過去に国会での質問で使われている例があり(昭和59年、参議院内閣委員会)、いわゆる「造語」ではありません。

 「生前退位」が用語として広まったのは、次のような理由があると思います。

 まず「生前」が付くことで、すぐに陛下が天皇の地位を譲られるわけではないのが一目で分かること。さらに、現在は皇位継承が「天皇が崩じたとき」のみに限られていることを浮き彫りにした面もあります。

しかし「生前」という言葉は、20日、皇后さまがお誕生日にあたり「大きな衝撃をうけた」と文書で述べられたように、「生前の姿」などと「死後」や「死」とセットで用いられることが多いのも確かです。

 現在、皇室は皇位継承者たる皇太子さまがおられ、陛下も「譲位」の言葉を使い、決意を関係者に伝えられたと報じられています。有識者会議での議論も本格的に始まり、「生前退位」という用語を使わなくても、十分にその意味するところが分かる環境になったといえます。

 「生前退位」は過渡的な役割を終え、「譲位」こそ、今後の説明に適した言葉だと考えます。(校閲部長 時田昌)
NEWSソース  朝日新聞
2016/10/29 
 
より
かいけつのコメント

まあ、29日のnetに朝日新聞も「生前退位」はやめて「退位」に変えるという記事が、下に乗せたように報道されてるから、両社ともそれなりに反省したふしもありそうですね。
部長さんは造語じゃないと言ってるが、国会の不届きな造語を使っていた反省が、まだみられないようですね。生前退位という造語が飛び出した昭和59は中曽根内閣で、自民・新自由クラブの連立政権で、翌年の第二次中曽根内閣では、あの河野洋平が入閣して、それから8年後、慰安婦問題でニッポンを国際的に貶めることになる河野談話は宮沢政権の解散間際の5日前に、どさくさに紛れたように閣議決定されず発表された。校閲部長は減給ものだ。
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キタ――(゚∀゚)――!!
マスゴミの巨頭、産経新聞と朝日新聞がついに 「生前退位」という皇室や国民への不敬極まることば使いを断念しました
やめないと購読を中止する!!などの読者からのクレームが殺到してたんだろうね。
 
次に音を上げるのはどこかな?
【譲位】朝日新聞は「生前退位」から「退位」表記に 広報部「内容に応じてふさわしい言葉を」

天皇陛下が意向を示されている譲位について、朝日新聞は27日付夕刊と28日付朝刊で、従来の「生前退位」の表現から「生前」を外し「退位」と表記した。同紙28日付朝刊(東京本社発行)では、1面の「天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議」の記事で、見出しを「『退位』意見聴取16人決定」とし、本文も「天皇陛下の退位をめぐり」とした。

 従来は「生前退位など民進議論」(27日付朝刊)など、主に「生前退位」と表記していた。産経新聞の取材に、朝日新聞広報部は「記事の内容に応じて、それにふさわしい言葉を使っていく」としている。

 産経新聞は28日付朝刊から「譲位」と表記している。
NEWSソース  産経ニュース
2016/10/28 
 
より