Tweet
皇后さま82歳 生前退位報道「驚きと痛み」

皇后さまは20日、82歳の誕生日を迎えられた。これに先立ち、宮内記者会の質問に文書で回答し、8月に天皇陛下が「生前退位」の意向を示されたことについて理解を示す一方、新聞報道に接し「衝撃は大きなものでした」とつづられた。陛下のお気持ち表明について、皇后さまが感想を述べられたのは初めて。

 皇后さまは、8月の陛下ビデオメッセージを「現在のお気持ちのにじむ内容のお話」とご表現。皇室の重大な決断が行われる場合に関われるのは「に連なる方々」とし、配偶者や親族であってはならないとの考えを示したうえで「皇太子秋篠宮ともよく御相談の上でなされたこの度の陛下の御表明も、謹んでこれを承りました」と記された。



陛下は平成24年7月以降、月1回のペースで皇太子さま、秋篠宮さまを御所に招き、皇后さまと昼食をともにされている。陛下は、皇太子さま、秋篠宮さまの2人には事前に「生前退位」の意向を伝えたとされていたが、こうした機会に意見交換を重ねてこられたとみられる。


ただ、皇后さまは、新聞1面で「生前退位」という大きな活字を見た際、大きな衝撃を受けられたという。その理由として「歴史書物の中でもこうした表現に接したことが一度もなかったので、一瞬驚きと共に痛みを覚えたのかもしれません」と自らの心情を振り返った一方、「私の感じ過ぎであったかもしれません」とも記された。

 このほか、熊本地震や台風10号、今月8日の阿蘇山噴火の被害に触れ「皆してその時々に被災した人々を支え、決して孤独の中に取り残したり置き去りにすることのない社会を作っていかなければならない」とつづられた。

戻  る
朝日新聞などが煽り拡散誤報した捏造慰安婦報道と同じ図式の、陛下や皇室・国民の心情をおもんばからない不敬な「生前退位」報道
少しは反省しはじめのか?、勝手に不敬な言葉を造語・拡散する産経新聞などマスゴミの元締め電通
記事ソース  産経ニュース
2016/10/20