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 <安部政権は呑気なロシア支援を含む北方領土交渉の中断をすべき>シリア反体制派支配地域をロシア戦闘機が空爆
子どもなど市民100人以上を殺害…停戦前に激化
記事ソース YOMIURIONLINE
2016/09/12
シリアで空爆、100人以上死亡…停戦前に激化

【カイロ=本間圭一】シリア北西部イドリブ県や北部最大の都市アレッポの反体制派支配地などで10日、戦闘機による空爆があった。

 衛星テレビ局アル・ジャジーラによると、11日までに市民ら100人以上が死亡した。米国とロシアがシリア全土で12日から開始するとした停戦を前に、戦闘が激化している。

 同テレビによると、イドリブ県では、ロシアの戦闘機が市場や住宅地を爆撃し、市民55人が死亡。市場は、イスラム教の祝祭「犠牲祭」を前にした買い物客でにぎわっていた。アレッポでは、子供9人を含む46人が死亡した。シリア政府軍が空爆したとの情報もある。

 ロシア軍はイスラム過激派組織「イスラム国」の掃討を名目に、シリアで空爆を続けている