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何故いま? 報道されない出産時の奇形児の多発が原因か?? 「奇形」を別の言葉に言い換え、
日本医学会が検討…患者・家族の心情に配慮し
奇形」を別の言葉に言い換え、日本医学会が検討…患者・家族の心情に配慮し


 医療現場で長年使われてきた医学用語「奇形」について、日本医学会は、患者や家族の心情を傷つけやすいとして、別の言葉に言い換える検討を始めた。


候補としては「形態異状」「形態異常」などがあり、今年度内の決定を目指す。

 医学用語は専門的な言葉で、病名や症状の表記が混乱しないよう、各学会などが話し合った上で、日本医学会が統一した言葉を用語辞典に掲載。学術論文のほか、日常の診察では、カルテの記録や、患者と家族への病状説明に使われる。

 「奇形」は以前から、「当事者の子どもや親を傷つけやすい」という声 が多かったため、医学的にもニュアンスが正しく伝わる別の言葉へ言い換えることにした。「奇形」は、生まれつき姿形が正常でない状態で、英語では anomaly、malformationなど複数の言葉がある。日本医学会の医学用語管理委員を務める森内浩幸・長崎大教授(小児科)は「医者だけでな く、患者や家族も違和感なく使える言葉にしたい」と話している。

NEWSソース  yomiDr.ヨミドクター
2016/05/30  より